内容としてはタイトルの通りなんですけど、いやもう、ルビがお上手過ぎて(笑)
ペットショップにいる動物達を『作品』に置き換えて、店員さんとお客さんのやり取りが綴られているのですが……
わかる!
そうそうそう!
そうなのよ!
もう目移りしちゃってね、どれもこれも可愛くて(面白そうで)!
あーどうしよ、もう一匹(一作)くらいなら増やしても……ううん、ダメダメ、いまでも手一杯なのに、これ以上増やしたら睡眠時間が……!
でも、随分小さい子(まだ連載スタートしたばかり)だし、毎日の散歩(1日1話コツコツ読む)だけなら……?
みたいな。
特にいまはほら、カクヨムコンですから、ペットショップ(カクヨム)さんも気合が入っててですね、新しい子が続々と入荷してるんですよ。
ええ、もちろんキャパオーバーですね。
どの子にも愛情をもって接しているつもりなんですけど、これ以上増えると時間の捻出が難しく……。
それでも読まずにはいられないんですから、病気かもしれませんね。
さらっと読める短編ですので、ぜひ。