「なると エッセイ」を含む小説

作者が初めてタブレットオーダーのお店に一人で行ったときの話です。 近所の百均もセルフレジになるし、世の中の移り変わりは早いです。

車、トイレ、風呂と気を抜いているときに思いつくどうでもよいことを書き綴っていくエッセイにもなれない文章の羅列、思考をそのまま文字にするのでどうしても入力が追い付かなくなることを楽…

高校三年生、 いつも人の顔色を窺ってばっか 知らない人には話しかけられるのに 仲良くなると話しかけられない。 ずっとずっと 心臓がぎゅーってなり続けながら生きている 私の…

不確定な日常、思考実験、のんびりゲーム、まったりアニメ、ときどきマジメ、基本は怠惰。 おもちゃ箱には、たくさんのガラクタ。 でも、その中にもしかしたら本物の宝物が埋もれているか…

　私は20代の末から30代の半ばにかけて仏教、特に原始仏教に深く傾倒した。人生上の煩悶期だった。私は救いを仏教に求めたのだ。この頃、仏教関係の研究書、解説書をかなり読んだ。ブッダ…

コーヒー店に入ろうにも、周りの雰囲気が怖くて入れない。そんな中、ある景色が自分を変える決意を固めるきっかけとなる。。。

ぼんやりとした気持ち、薄暗い気持ちになったとき、なにか書こうかな。 そんなゆるいエッセイです。 気まぐれ更新、気まぐれ文量、気まぐれ内容となっております。

ただの日々の風景について、一言で表現した記録です。

今年も、春が来る！ 毎年、春が来るのが嬉しすぎるので、嬉しい気持ちを書いていきます。 植物の話や虫の話が多くなると思います。

　『月刊弘前』は、１９７９年８月１日の創刊だと聞くから、もう４５年になったはずである。地方の月刊誌としては、全国的に見ても長寿番付の上位であろう。 　ホームページから『弘前』創刊…

私、羅がテレビ、ネット等で気になった言葉、種になりそうなネタを、覚書としてまとめるメモ帳代わりのエッセイ（？）。 ※ワードを100％説明しているモノではありません。もっと知りた…

異世界転生モノについて思うことを書きますが、前提として、作品を馬鹿にしたり貶めたりする内容にはしません（私自身、そういうのは好きではないので）。 純粋に、異世界転生で「あるある」…

ワインを飲みながら、過去の旅を思い出し、実体験を脚色しながら旅行記風に主人公・僕が語ります。 色々と大げさに盛っていることがありますが大体事実です。 ワインと料理のマリアージュ…

　結論から話すと、『何の為に生まれてきたのだろう？』は、【人は皆、幸せになる為に生まれてくる】と思っている。 　そして、今の私は自作の長編を完結させる為に生きている。100万文…

どちゃくそ私的な、人生のはなし。 こんな人間でも生きてるんだな～、書いてるんだな～と誰かの参考になったり、踏み台になったりしたらいいなと思って書きました。 マンションから落ちかけ…

『揖保乃糸』という高級そうめんがある。 その存在は広く知られているが、スーパーでよく見かける商品は下から二番目の等級であることを知っている人間は意外に少ないかもしれない。 「特級…

あわただしい毎日、おそろしい事件、むずかしい人間関係、そんな中、心の軽くなるひと時を過ごしたいものです。そんな日常、非日常を、肩に力を入れずにさぐってみたいと思います。

エッセイやめるわって言ったけど、またはじめた人。 （書かないと落ち着かないと気付いてしまった） よろしくお願いします。 映画の話をよくするよ。自分の家庭のこと、友達のこと、悩…

簡単なあらすじ 『小説を書いても毎回中途半端で続きを書けなくなる。これはダメだなと思い、大量の創作本を読んでみた。だが、内容が難しくて全く理解できなかった。でも小説を書く気持ち…

主人公：田島　絵里子　2023年2月で58になる主婦。プロテスタントの長老派に属しているが、教会には通っていない。 去年12月頃、知りあいからキリスト教的日記を所望され、毎日1話…