蛇行するヒト
紅蛇
どうもどうも、べにこです。
なんだか書かないと落ち着かない。
と、書かなくなってから気付いた。
ので、またエッセイを続けようと思う。
(やめると言って、すぐだな。はやい)
パンデミックが起こってから、
働き口の一つが無くなってから、
人との関わりが減ってから、
どうも日本語を使う機会が減ってしまって、言語能力の低下が激しい。
(簡単にいうと、日本語ヘタになってる……)
もとより、ことばの使い方が上手じゃなかったと自覚してたけど、そんな自分でも「え、ちょっとそれないんじゃない?」ってなってるから、マジヤバい。
ここまで書きながら、マジヤバいな自分……ってなってる。ひゃあああ
言語能力低下中だから、取り戻す旅をする。
蛇行しながら、苦悩しながら、進んでやる。
よろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます