「俳句」を含む小説

学生時代にちょっとかじっただけの短歌。 遠方の従姉とメールでやりとりし、それぞれ上の句下の句を作って歌を合作したのは、もう１０年近く前の話。 当時を思い出して、気の向くままに読ん…

世界を救う勇者にもやっぱり代打が必要。 しかも、代打は助っ人外国人以上にすさまじい勇者だった！ これはもう使いつぶすしかないっしょ！！ ↓前回の投稿↓ 『あなたは突破できる…

自由律俳句を知って書いたものたちです。

第二回円錐新鋭作品賞の落選作です。

2018年第五回芝不器男新人賞落選作です。本来連作の賞ではないのですが、改めてタイトルをつけてみました。

初心者 字余り字足らず、大目に見てくれると嬉しいっす

ＳＮＳ俳句コミュでのオフ会 60分間の冒頭

タイトル通り、好きなもんに対して愛を叫ぶ用です。 短歌とか小説とかその辺がメインになると思われます。

できたてほやほやの詩を、温かいうちに。

第３回「ショートショート大賞」落選作です。 自作の俳句をもとに作った初めての小説です。

書きたいことを好き勝手に書きたい！ 日記だったり、俳句だったり浮かんだことを自由に書かせて頂きます。 ちなみに俳句は素人です。果たして俳句になっているのでしょうか。 感想いた…

暇つぶしだから、とくになし。

目まぐるしく変わっていく季節ごとの景色や、その時々の心の動きを大切にして生きていたいんだ。（季節に関係のない俳句も気分次第で取り入れていきます）

短編です。 《つきぬけて 天上の紺 曼珠沙華》は、山口誓子の有名な俳句です。 【お題で小説を書こう】彼岸花×ナニカ企画に参加させていただきました。

昔、草津温泉に行った時に書いた俳句と短歌です。

コンテスト作品類は「最下部」に配置しています。 また、必ず下記の告知事項をお読みください。 各作品へのコメントは「応援コメント」をご利用ください。 （2018年4月5日　作品配置…

私は詩がわかりません。俳句も和歌もわかりません。 ラジオの詩の講座を聞いてます。 「とにかく、書く」ということが大切らしい。 ので、書きます。

四季に満つ 砂星の世に 文字が降る 【毎朝8:00更新】

松尾芭蕉の前に突如現れた黒子。 その黒子に「数百年後の未来へ行きたいですか?」 と言われ、たどり着いた先が平成の日本。 そこから始まる、波乱万丈の物語！

思いついたら詠んでみます。 1話一句。