概要
つれづれなるままに、短歌のようなものを詠んでみた。
学生時代にちょっとかじっただけの短歌。
遠方の従姉とメールでやりとりし、それぞれ上の句下の句を作って歌を合作したのは、もう１０年近く前の話。
当時を思い出して、気の向くままに読んでみる。
時々、俳句のような物も現れます。
遠方の従姉とメールでやりとりし、それぞれ上の句下の句を作って歌を合作したのは、もう１０年近く前の話。
当時を思い出して、気の向くままに読んでみる。
時々、俳句のような物も現れます。
応援ありがとうございます！
マイペースになると思いますが、これから続編アップ頑張ります‼︎
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