「ノート」を含む小説

満と真紀のズレた時間を修正し合う恋。その物語にはいくつかのほっこりする出来事が。そんなタイム・ラブの世界をもう少し楽しんでいきませんか？ぶっちゃけまだ書きたいです(笑)。 ※近…

男性も恋をしたら、葛藤するものです。 切なくも儚い恋のお話。 連載ものですが、各々は1タイトル完結です。 男性目線の恋心をお届けします。 近況ノートで、タイトルごとの【ひとり反…

＊横読み必須作品！＊ ゆあん様の企画『筆致は物語をこえるか』の参加作品です。明細は以下をご参照ください。 https://kakuyomu.jp/user_events/117…

推している少女二人の行動を見つめていたい語り手と、そんな視線にうんざりしてどこまでも逃げてゆく少女たちによる果たしない追いかけっこの行先は？ ちょっと不思議な百合短編です。 …

九月下旬のある日。高校一年生の利川健太は大学生の姉、彩花から自作マンガを読んで欲しいと頼まれ迷惑していた。そんな時入り込んで来た母は彩花の自作マンガにダメ出しをし、自分の昔の絵の…

【答えは近況ノートに記載】引きこもりの息子が住むドアの前に、食事の乗ったトレーが置かれる。ある日、一日中何も食べずにいる事を心配して、母親が室内に入ると……。あなたには意味が分か…

『やっぱり女の子が好きなんておかしいですよね？』 放たれた言葉といっしょに心の奥底に仕舞いこんだ想い。もう二度と恋なんかしないと誓ったはずなのに。 けれど、どうしても抗えなかった…

【あらすじ】 小説家を目指していた俺は、トラックにひかれて死んだ。 死んだハズの俺が目覚めると――そこは白い謎の空間だった。 そこには白い椅子と白い机、そして、机に置かれた白いノ…

　はるか東の村に住む一人の少年、ルシード。彼は、魔術の適性を持たない無能力《ヴォイド》だった。衣食住から戦闘まであらゆる物事に魔術が用いられるこの世界で、それはあまりにも大きなハ…

旅館にある旅の思い出ノートに、こう書かれてあった。〇〇が死にますように』それは私のフルネームだった。

説明無用。 本編を読むべし。

曲を作っていた時に書いたノートの断片です。 なんとなく、公開してみました。

考える、伝えるのがちょっと苦手なフレンズがだらだらとまとまりのない自分語り、考察したいだけです。間違ったところあれば違うよと一言コメントしていただけるとありがたいです。近況ノート…

近況ノートに書いてたら長くなったんです。

とりとめのない文、やるせない文、自信過剰な文、いい気がするけどほんとのところはわからない文、自信が持てない文。

旭と陽愛は幼馴染だ。 仲は夫婦みたいに仲が良くそれでも恋人ではない。 これは、そんな二人と転校生の少女との物語。 ※誤字報告を頂けるのであればお手数ですが近況ノートにくださる…

幼い時の自分の体験は、汚いノートに納めてある。

更新予定が立たないので基本的に『完結済』にしてありますが、ときどき連載中になります。（更新したときは備忘録エッセイや近況ノートでお知らせします） 【オリキャラポエム】 そのまん…

　物語には、生物の恒常性を突き抜けて人間や世界を変革する力など無い。 　もし、変革が起きたように見えたとしたら、それは既に人々の願いとして存在していたのだ。物語は単純に、既にある…

小説本編のコメントやらレビューやらでは残せないようなこと。 そんなこんなを全部吐き出す用で作りました。 ジャンルの区分無く、自分が読んだもので作者さんに許可を頂いたものは全部書…