「読んで欲しい」を含む小説

こーの新はこんな人って知って欲しい。 あわよくば作品読んで欲しい。 １年半ぶりに自己紹介企画に参加します。

ここは雨の日の図書館。 雨の日にだけ開館する図書館です。 BGMは雨の音。館内の香りも雨の匂い。照明は天気任せ。 雨宿りにでも、暇潰しにでも、心の赴くままに来館してください。 雨…

赤羽には幼いころから、普通の人には見えないものが見えた。いわゆる魔法使いという奴だった。 彼は高校二年生のある日、上城司と出会う。 ――そこから物語は始まる。

もうひとつの真なる世界、そこは様々な世界から来た人達が暮らし、無限に続く枝世界へと繋がる不思議な世界。 聖河・ラムルは、友である沢渡夢叶の希望を受け、仲間と共にかつて行ったとある…

この世界は戦乱の時代を迎えていた。数々の都市国家軍が戦争を行い、貴族も多くが王家に従わない。まるでこの世の悪夢といったところだった。だがしかし、勢力を増やそうとする貴族すら手を出…

バイト終わりに立ち寄る本屋、そこで小森は可愛いヒロイン美玲に恋をする。 恋愛嫌いな主人公が一人の女の子のために、ラノベのタイトルを読み上げ、全裸で街を走り、ハンバーガーを食べて街…

文学オタクのリケジョが語る、「難しいからこそ楽しい文学作品」についてです。小説にとどまらず、色んな時代の色んなジャンルに触れています。 興味があるけど時間が無い方も、某文豪アニ…

私は堂々とエロ本を買えないタイプだ。 私的にはかっこ悪いと思っている。 これは若いころ、小学生時代の私にとっては非常に大きな悩みだった。 しかし、よく考えてほしい。 堂々とエロ…

終始独白のギャグストーリーです 創作に疲れた方向けの笑って読んで欲しい作品です

明日へのやる気が出ない、そんなときに読んで欲しい短編小説です。 毎日の挨拶が、あなたにとって、特別なものに変わるかも。

他人が読んで参考になるレベルではない。こんなの読むくらいなら作品を読んで欲しいというのが正直な所😔 🌾更新当時の感想です。考え方が変わっても直したりはしません。

生きる不安と厭世観と。

2024年現在。今となってはとっても高価なスポーツカー『ハチロク』に乗り、様々な体験をしていく拓夢達。「拓夢くんのことが誰よりも好き。」恋も、走りも高校3年生の夏にすべてが包みこ…

実際の経験を元に描いた、元風俗嬢の物語です。 生きづらい人に読んで欲しい もし読んでくれる人がいたら続きを書いてみたいです

あの頃僕たちは愛について語り合っていた…… 過去と今を巡り、恋人の「ねこ」の言葉をきっかけに青年はたしかな愛の答を見つける。 ほろ苦く、切なくおかしい。 そんな物語が好きな人…

ヒロタカは、会社員だが、苦手な同僚がいた。そして、そんな日々を「辛い」と思っていたが、ある日、仕事の帰り際に…。 　疲れた大人に読んで欲しい、明日への希望のお話になります。

犀川よう様企画 『さいかわ葉月賞』の参加。 テーマは「夏」 毎年、僕は地元の夏祭り「湊神祭」に帰ってくる。 幼馴染みの小波と過ごす夏祭り。 小さな田舎の小さな祭の話。 これは…

読んで下さりありがとうございます。 ファンタジー書きたいのに、また、くだらないものを書いてしまいました。 これがほぼ私と言う生き物になります。 お時間があって超暇な方は私の小説も…

幾度となく夢を見る。すきなひと。 …絶対、この気持ちを粗末にしないよ。私が好きなあなたを大切にするんだから！ そんな思いを抱え、目指すは魔王の眠る白い塔。 魔王が目覚めると世界…

自分の事。誰かに読んで欲しい訳でもなく、ただ自分の為に