「冷蔵庫 短編」を含む小説

祖母の家にあった冷蔵庫の中身が変だったので、時々思い出すんです。

冷蔵庫の中にあった、くみ子のプリンをたべてしまったジョイは言い訳を考える。

高校生の二人の男女のお話です。 ストーリーも短いのですぐに読めると思います。 私は冷蔵庫でキンキンに冷やしたイチゴポッキーを食べるのが大好きです。

日々に追われ余裕のない母。それでも理想の親であろうと彼女は向き合い続ける。

人の家の冷蔵庫の中を見てみたい。そんな風に思ったことはありませんか？ でも冷蔵庫って、なかなか「見せて」とは言えませんよね。きっと嫌がる人の方が多いでしょう。 ここに「どんな手…

午前4:44に異界への扉が開き 取り込まれるとゲームに勝つまで帰れない 毎ゲームごとにポイントが付与される 異界に繋がるところは完全ランダム 人間が通れる大きさならどこでも繋がる…

　友人が不思議な冷蔵庫を手に入れた。 　彼はそれを『無限冷蔵庫』と名付けて、大事に扱っていたのだが……。 （「小説家になろう」「エブリスタ」でも掲載しています）

今日、私は全速力で家へ帰ってきた。 友達、部活、補習。その全てを置き去りにし、家へと帰った。 そして冷蔵庫を開け、最も大切な物を取ろうとして気づいた。 「私の、プリンが、ない？」…

戦う才能に恵まれた戦姫リリィ、戦争が終結し転職活動？！ 三題噺 ジャンル「ラブコメ」 お題『戦争』『冷蔵庫』『きれいな存在』

冷蔵庫の中に、知らない女の首がある————とある街で、そんな通報が何件もあったとか。

【完結済！合計約6000文字！サクッと読んでください】 ある日、帰宅した兄が冷蔵庫で見つけたプリン。 甘い香りに誘われて一口食べると、明らかに味がおかしい。 「お兄ちゃん、大丈夫…

ある朝、冷蔵庫になってしまった兄と、牛乳が好きな妹の物語。

空腹を満たすための料理。それを作る際に覗く冷蔵庫。そんな冷蔵庫がスッカスカだったらあなたはどうする？ 脇役しかいない状況を打破するクッキング。そんなお話。

主人公の肇は、妹のクラスメイトが遭遇した謎の状況「冷蔵庫で冷やされていたグローブ」を解き明かすように言われるがさっぱりわからない。 しかし、肇の恋人、鈴音さんは違うようだ。

青髪女性と白髪女性が歓談していると、いつの間にか時刻は十二時を回っていた。 スマートフォンヌを確認すると、綺麗な月に静かに見守られている事に気づく。 そして、お腹の虫も騒ぎ始める…

激務、連勤明けの休日。冷蔵庫に食料はない。調味料入れには砂糖すらない。 カーテンを開ければ快晴が広がり、ベランダで食事をすれば、とても気持ちが良さそうだった。 「私」は、残ってい…

寝起きの頭に響く声で届けられたのは「タイムスリップレター」。 家族が作ったオムライスを食べられないという末来の自分から「卵恐怖症」になるきっかけを解消してほしいと頼まれた「俺」…

　その妻、仕事で結婚記念日をすっぽかされる。 　無論不機嫌。仕方無いと分かってはいるが、それでも穏やかではいられない。 　するとスマホが、夫からの電話を告げる。 　何と文句を言っ…

『扉』にまつわる短編集。不思議な話、怖い話などを楽しんでください！ 第一話 クローゼットから飛び出した布切れが気になる、というお話 第二話 人々が外に出なくなった世界のお話 …

少しだけ胸糞注意です。