「デ〇ノート」を含む小説

　２５歳の会社員、田原智子は、作家になるという幼少期からの願いを叶えるために新人賞に応募する。しかし結果はあえなく落選。失意に沈む智子は、大好きだったはずの執筆から遠ざかっていく…

　きみはこの物語を読んで、応援コメント欄に文句を書くかもしれない。それどころか近況ノートにクレームを入れるかもしれないし、運営に通報するかもしれない。でもぼくにはそれを止める権利…

2月14日、バレンタインの日の授業中。 隣の席同士の二人のお話です。

世の中全てが狂ってる。 本音しか書けません。 人生は一度きりだからもう誰の言う事も聞けません。

隣の席の奏太が珍しくノートをとっている。 と思ったら教科書に落書きをしていたようだ。 じっとしているように見えたけど、そうじゃなかったらしい。

今は全然話さなくなってしまった幼馴染。 体が弱く、病院にいることの方が多かった彼女は、今はすっかり元気になっている。 陸上部である彼女は、学校が休校になってもなお走り続けている。

この度、カクヨム小説完読1500を突破しましたので、読みながら思ったこと・感じたことをエッセイという形式で綴っていこうと思います。 ※全て、私「いましめ」の主観です ※全９話＋お…

◆水谷雪花（みずたに・ゆきか）は、ライトノベルがとても好きで、ノートによく妄想したイラストを描いたりしていた。 けれども、授業も今冬で終わりと知り、おうち時間に受験勉強もしなけれ…

僕の日課は、珈琲の準備をしながら明日の予定をスケジュール帳に書き込むこと。 ……あ、でも、大事な日課がまだ終わってなかった。 ※近況ノートに書いた小噺 → 小説家になろうへ転載…

奇妙な空間を通って、男はけもの達の住まう島に落ちた。不可思議が当たり前に存在しているこの島は、はたして夢か現か楽園か…… ※オリジナルの男性主人公です。 主人公のビジュアルは…

紗里菜による本や歌や甘い人生論と短歌エッセイになります。 近況ノートに過去の作品をまとめているので、興味ある方は短歌一覧をご覧下さいm(__)m

超進化したＡＩマシンの独白 人類の未来は・・・明るい、と誰が保証できるのか、誰にも分からない、おそらく。 そういう気になっているだけでは、とＡＩはすでに気づいている。

【縦読み推奨です※アプリは対応していません】 インドの由緒ある僧院で、「清廉潔白で出世欲のない『学者馬鹿』」と称されるアストラ師。 　実は、「わが君」と称える主を守るため、…

小説ではなく、近況ノートに書くのも違うなーって思う事を書くスペース

「第一回川辺の創作怪談会」滑り込み参加ホラー 2/28　近況ノートに雰囲気ぶち壊し裏設定メモをアップしました （https://kakuyomu.jp/users/Usurai…

こちらは拙作「西実館女子中学校女子サッカー部」のキャラクター一覧表になります。選手達の特徴や本編で書かないつもりの軽めな設定等を書いていく予定です。キャラをまとめて振り返りた…

そう門乃咲杏樹菜(もんのざきあずな)は 愛するのは獣耳白銀髪僕っ娘ロリで、 世界一愛してるのはディアブロ様で、 一人称が(たまに)「我」で、(親にドン引きされた) ナス教ガチ信者…

いつの頃から、告知ばかりの近況ノートに嫌気がさして、告知のついでに簡単なコラム風エッセイを書いておりました。 なれど気がつけば告知のおまけのはずが、コラムがメインで告知がおまけ…

元気いっぱいの少女は髭のおじちゃんが大好きだった。だけどその髭のおじちゃんは突然いなくなった上に、少女に大きな大きな置き土産を置いていった。それは、自分の代わりに世界各地を巡って…

Twitterを始めて数カ月。バレンタインが間近に迫った、二月のある日のことでした。 『世界一短いバレンタイン小説』。Twitter上で行われている、そんなコンテストを見つけたこ…