無月兄さんはロボットだったか、納得と思いかけましたけれどちがったみたい。ツイッターに容疑をかけられ利用停止になったそう。ツイッターが使えなかったら息ができなくて死んでしまいます。ツイッター病です。キッカケはツイッター上の企画で、14文字小説を投稿しろというもの。書きすぎです。カクヨムの投稿もペース速すぎですしね。やっぱりロボットなのでは。
#世界一短いバレンタイン小説Twitterで流行っていますね。作者様は、大量投稿してます。ここまで投稿している人はいないでしょうね。このネタの多さ、さすがです。素敵なバレンタイン小説がいっぱいあるので、ぜひTwitterの方も見てみてください。その大量投稿により、Twitterからロボットでないかと疑われてしまった話です。うけます。バレンタイン小説に限らず、無月さんは小説いっぱい書いてますし、いっぱい読んでます。もしかしたら、ロボットなのかもしれません(違う)
バレンタイン小説を投稿したら、ロボットだと疑われてしまったそうです。 まあ、ロボットはそもそもバレンタインなんぞに興味はないと思うのですが、疑いは晴らさねばなりません。 Twitterに疑われたりとか、自分は人間だと証明するための手法とか、極めてシュールです。この小説を二十年前の人に見せたら、もう立派なSF。「☆新一」賞とか取れたかもしれません。 そして、そんな体験をすかさず作品にするスタンス。さすがです。