「連作俳句」を含む小説

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加した連作短歌です。 夏の色の恋の歌です。

たたずまい　キリリと正しい　巫女さんの　後ろで騒ぐ　ウグイス事情

高校野球。 眩しいほどの青、カクテル光線、巻き上がる土ぼこり、白球の描く弧、きみの声。 解説はこちら。 https://kakuyomu.jp/users/kajupico/…

【百花擾乱】 春から夏の花に寄せて。 お目に止まれば幸甚です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門

『【短歌集】ゆうしゃのぼうけん』より抜粋。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881621969

【当て馬】 恋愛マンガや小説における、主人公に思いを寄せる二番手のキャラ。 主人公と本命キャラの間に入って盛り上げるものの、決して勝者にはなれない悲しい宿命を背負ったやつ。 …

あ　嵐吹く お　丘より見れば あ　青き葉の ら　乱散なりけり し　白き葉裏よ （青嵐） 折句二十首集めました。 句頭の文字をつなげると一つのことばになります。 その、ことばのイ…

せっかくカクヨムでやるからにはとカクヨムっぽさを出すつもりで、創作沼にハマった人の五年を書いてみました。 *十七句の季語（？）はKAC。カクヨムアニバーサリーチャンピオンシップ…

「何か良いことないかな」と思いながら意味もなく過ぎていく日々を変えたくて。いろんな工夫をしてみたけどうまくいかなくて。そんな中で少しずつ進んでいく日々。

李仁と湊音の夫夫40歳オーバーな2人のとある夜。何度こんなシーンあっても2人は生きていく。

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】俳句連作部門に寄せて。

二十句連作部門〔テーマ・銀牙無法旋律ユーフォリア〕 ※募集要項には『定型・季語の有無等に限らず、自由に俳句を募集』とあったので、自由にやらせてもらいます。字余り＆字足らずあり　 …

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門 言葉で遊び想いをのせて。 二十首の中に命を繋ぐ。 そんな啖呵を切った短歌。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　参加作品（一作目です） 初の連作短歌作品です　 春から梅雨へと移りゆく季節と恋模様を「雨」で表現してみました

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門

生きるのがちょっぴり苦手な［めんへらさん］の春のひと時。 二十句連作・句集。

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルの読みは「ぜっきょうつうしん」。囚われ人の眼に映る孤城の情景を31音×20首で表現してみました。