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「#絵本」を含む小説

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#絵本
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【KAC20233】ぐちゃぐちゃおばけのヘドロン／
すきま讚魚

おばけホテルの地下に住む、ぐちゃぐちゃおばけのお話。 777文字、絵本みたいになってたらいいな。 KAC 2023お題「ぐちゃぐちゃ」に寄せて。
ぐちゃぐちゃおばけ、ニンゲンは彼を嫌いというけれど……
すきま讚魚
歌われるようなおはなし。少し風刺も効いてる
MACK
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小人のポクルと　宝箱／
碧絃（aoi)

森の中にひっそりと暮らす小人のポクルの、大切な宝箱の物語です。 絵本を読んでいるイメージで読んでください。 KAC2023参加作品です＜お題：ぐちゃぐちゃ＞
小人のポクルの大切な宝箱は、ゴミ箱ではありません！
碧絃（aoi)
ポクル、かわいい！
西しまこ
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クマの定位置／
佐古間

　駅前ビルの中の本屋さん、と言えば聞こえはいいが、寂れた駅の前に建つ、同じく寂れたビルのテナントの一つ、と言えばなんとなくイメージが付くだろうか。 　“とまり書房”はそういう、小…
「あれ、ミツヤマさん、あのクマの位置変えた？」
佐古間
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ジャガーイーモと、しょくざいのたびじ／
にぇば

JuggerPotoooooooo's FOOD Adventure 動物たちの住む世界で、ジャガイモの体を持ったジャガーイーモは村で平和に暮らしていた。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
罪と許し、過去と忘却。不老不死のジャガーノートは、咎人の在り方を問う。
にぇば
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『あなたの目覚めはスタンガン』／
DITinoue（上楽竜文）

　移動書店「BOOK MARK」を営む大森雄星はある公園の噴水の前で本を売っていた。 　夕暮れが近づく時、三歳くらいの女の子が「ちちんぷいぷい」という絵本を買ってくれた。そのサン…
もう、寝るのが恐怖でしかない……。
DITinoue（上楽竜文）
奴がスタンガンで襲ってくる！
暇潰し請負人
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童話／
鬱病鬼面

絵本のような
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ぬいぐるみボン／
ＫＫモントレイユ

君がぬいぐるみをくれたから。僕は病気に勝てたんだ。 そんな男の子の話。
ありがとう。その言葉を伝えたいよ。幽霊でもいい、もう一度会いに来てよ。
ＫＫモントレイユ
優しく切ない物語
碧絃（aoi)
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海底の本屋／
黒鉦サクヤ

閑古鳥のなく本屋に、ある日美しい人魚が絵本を売って欲しいと訪れた。その絵本は美しく、売れると確信した店主は二つ返事で承諾する。 人気店となった本屋だったが、奇妙な噂が流れ出した。
海底にある本屋に新作が入りました！
黒鉦サクヤ
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私と姪と大きな本屋／
海星めりい

姪の千紗（ちさ）と一緒にとても大きい本屋にやって来た社会人の私。 千紗に本屋で一つだけ買ってあげる約束をする。子供には自分で本を選ばせろって言うもんね！ 千紗は一体どんな本を選ぶ…
絵本を選ぶだけなのに！？
海星めりい
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がんばれ推し活／
篠原 皐月

自信をもって周りの人に薦められるものが、自分にはあるだろうか。彼は幼くとも、確固たる意志を持っていた。
推し活に年齢は関係ない。それをする熱意と行動力だけが必要だ。
篠原 皐月
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https://bookstore.jp/reading/for/you／
洞貝 渉

【あなたが今、一番に望むことは何ですか？】 ※　https://bookstore.jp/reading/for/you　は架空のサイトURLです。 ※作中に登場する本…
【あなたが今、一番に望むことは何ですか？】
洞貝 渉
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本を喰むーちいさい本屋と呪われた少年ー／
肥前ロンズ

小さな本屋を営む松田は、目黒という少年に出会う。 目黒は、『本を食べる』呪いをかけられていた。
その少年は、本を食べる呪いをかけられていた。
肥前ロンズ
新しい本の楽しみ方
羽間慧
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間(はざま)の本屋さん－異世界本屋、禅慈堂商売帳－／
安崎依代＠1/31『絶華』発売決定！

今日も閑古鳥が鳴く本屋、禅慈堂(ぜんじどう) 常連の立ち読み客しかいない三畳間のレジで、今日もハルセはバイト時間に読書に勤しむ。 しかし本日の禅慈堂には新顔のお客さんがやってき…
その本屋に集うのは、本が好きな『何か』
安崎依代＠1/31『絶華』発売決定！
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クマドリ書店の刺激的ビフォーアフター／
麦茶ブラスター

作者は行ったことないです。断じて KAC2023 カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023の参加作品 第１回お題「本屋」 ※ネタバレ注意※ クマドリ書店…
若者の深刻な本離れに対し、その書店は動いた…間違った方向に。
麦茶ブラスター
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不思議な本屋さん／
平　遊

離婚を機に実家に戻った私。 実家からそれほど離れてはいない場所に、ポッカリと空いた更地。 以前は何があっただろうか。 ふと、鮮明に蘇った記憶。 その更地には。 不思議な本屋があ…
心にいつも、物語を。
平　遊
あの人の声を聞きたい
簪ぴあの
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少女と旅する絵本屋さんになる話／
コラム

奴隷だった私は、とある人物によって解放された。 顔や体に火傷の痕があってみにくく、なんの取柄もない私は、ひとまず馬の世話をして生計を立てることに。 そして、いつものように馬小…
KAC20231 本屋への応募作品
コラム
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思い出の絵本[ノーリグレットチョイス番外編]／
寺音

※こちらは拙作『ノーリグレットチョイス』https://kakuyomu.jp/works/16817139558809109616 の番外編です。 KACのお題に合わせた短編を…
  • ★72
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,662文字
  • 更新
「僕だって、いつも後ろ向きなわけじゃないよ」「どの口が言ってんだ」
寺音
思い出に手を伸ばす
木曜日御前
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僕の絵本／
冬眠

主人公、佐藤君。今日はふらふらと本屋に立ち寄る。そして、とある本が目に留まる。それは昔懐かしのあの絵本だった。
子供の頃に読んだあの本。今日はなぜか思い出した。
冬眠
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夜の本屋さん／
霞（@tera1012）

KAC2023参加作です。 お題「本屋」
夜になると、本屋さんにあらわれるのは……
霞（@tera1012）
かわいくて、童話のようです
西しまこ
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あの子はここにいるから／
山田あとり

古本屋の店先で見つけたのは、あの子が好きだった絵本。 KAC2023、第１のお題「本屋」に参加。 777字にも挑戦。
幸せを、おぼえているよ
山田あとり
これは一冊の絵本が紡ぐ、追憶と前進の物語。
汐海有真(白木犀)
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