「ノン・フィクション カクヨムオンリー」を含む小説

いつもの朝が、いつものように始まる。ただそれだけのこと。 短編『さらさらと』の２人の、その後のお話。 ✳︎『さらさらと』 https://kakuyomu.jp/work…

2018年7月5日 二人の男がスカイプで対談を開始した。 限界男子系ラブコメ作家うさぎやすぽん、限界男子系ホラー作家海野しぃる 二人の限界男子学生が、創作への姿勢やらなにやらを小…

基本は僕のダメな所を書くよ！

我が街、兵庫県は西宮で主人公が幼少期から大人になるまでただ恋をする物語、主人公はときにシビアに、ときにくだらない恋愛に妄想に、西ノ宮から西宮になるまで恋を続ける。これはくだらない…

作者が観た夢を、小説っぽい文体に直してそれっぽく書く。ノン・フィクションだけど、フィクションのような不思議な展開が楽しめると思います。

自宅を飛び出して、いろんな場所で小説を書いてみた。 場所さえ変えれば筆が進むと信じて疑わないがルールのなんでもエッセイです。 ■□■□■□■□■□■□■□ 一話完結なのでど…

時代という大きな波に翻弄され、喜びも悲しみもすべてを胸に秘め運命を受け入れた女たちの真実。歴史に埋もれた物語《ストーリー》を見聞・取材をもとに再現風にアレンジしてご紹介します。

僕が本当に体験した怖い話しです。 ホラーでは無いですが今思い出しても身の毛のよだつようなそんなお話し。 ２話程度で終わる予定です。 只の気分転換で書いてみました。 くだらないお…

短編です。５分で読み終わります。

今はただの、ヤセ（？）型肥満。 ダイエットしたことないけど、ここ10年間近くの体重遍歴が、職歴レベルに右往左往してるので、企画参加のために書き出してみました。

実話含んでます。 そこにあるのは「みんな」という金縛り。

大手企業に勤めていた「私」がうつ病になるまで、そしてうつ病になってからの生活をリアルに書いています。

働いてきたコンビニの裏の顔などを書いていけたらいいなと思ってます。

俺は暗く冴えない高校生だった。クラスでも目立たない、笑顔すらなかなか見せられない、いわゆる陰キャと呼ばれるような奴だった。 こんな自分はいやだ、こんな世界は嫌だと思っていたら、…

私の出身大学の図書館、閉架書庫には“あれ”がいる。私以外のほとんどの人が遭遇したという“あれ”。 しかし、“あれ”に遭遇した人たちの人生が、少しずつ壊れていく……。 ※また状況…

わたし自身の経験や価値観をただただ共感されたいだけの、承認欲求の塊みたいなエッセイ集です。

小学生のときに体験した不思議な体験や大人になって遭遇した、ぞっとする悪寒について。

たとえるなら、『やぶにらみ』だ。 注） 斜視の方がすべて、見える人ではないと思います。あくまで、たとえとしての『やぶにらみ』です。

私、前田薫は高校時代に心霊体験をした。壁から白い手が伸びていた、というどこにでもあるような他愛もない怪談話だ。しかし、その心霊体験を一緒に体験した私の友人、佐藤君にとっては、重要…