生きて、帰ったら……

作者 前田薫

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★★★ Excellent!!!

作者さまが気にしていらっしゃる「彼は何を言いたかったのか」

もちろんこれも気になりますが、それより気になるのがあの夜「彼ら」は何を話していたのか。そもそも「彼ら」は……。

これが実話だという恐ろしさ
どうしたらいいんだろう
その川でお祓いでもしますか?
霊媒師にでもみてもらいますか?

作者さまの御身の安全を祈るばかりです。

怖いもの見たさのアナタ
どうぞ読んでみてください
度胸のある方は丑三つ時に(^_−)−☆

★★★ Excellent!!!

皆さんは、「ファイナルデスティネーション」という映画を御存じでしょうか?

2000年にアメリカで公開されたホラー・サスペンス映画なのですが、大まかな内容としては、「死神に魅入られた登場人物達が、逃れられない死の運命に次々とさらされる」というものです。

この小説を読んだとき、上記の映画になんとなく似ていると思ってしまったんですよね。ネタばれになるので本作については語りませんが、ちょっと……いや、かなりヤバイんじゃないのかと。

何がヤバイって、作者様の置かれている状況です。

確実に“あれ”が近づいているような気がして、だからこその「ひとこと紹介」の文言なのですが……ええ、本当に心配ですね。

もしかしたら、“彼”が何を言いたかったのかさえ分かれば、迫りくる〇を回避できるかもしれません。

なので誰かこの話を理解できたのなら、どうか作者様に教えてあげてください。作者様の生命を守るために――。

★★★ Excellent!!!

本作をレビューするかどうか、私は迷った。
そもそも、これを人にすすめて良いものか、と悩みもした。



怖い。
あまりにも。
現実とは、そこまでに非科学が及ぶものなのか?
怖い……怖すぎる……



“彼”がなにを言おうとしていたのか?

作者の前田薫氏は今でも、それを知りたいと語っていた。だが、読み手の立場からすると、知るのもまた怖い。“なんらかの境界線”を踏みこえてしまいそうな気がするからだ。

本作は三章仕立て。終章にとっておきの恐怖が待ちかまえる。読者の全身を凍りつかせるものだ。ページをめくった途端に“読まなきゃよかった”と後悔することになるだろう。心臓の弱い人は注意していただきたい。


そして……最後の前田氏の問いかけに答えられる人がいるのだろうか? 私は知らない……


 
 

★★★ Excellent!!!

題名の「生きて、帰ったら」というのは、アニメやネットの書き込みでよくありがちな死亡フラグですが、死亡フラグを「死亡フラグ」と呼べるのは、それがフィクションや冗談に留まるから。
本気のやつは、その言動を「死亡フラグ」と呼ぶことさえ憚られるような、強烈な力を持ってます。

★★★ Excellent!!!

ああ……これ、アカンやつや……。洒落にならへん(白目)
怖すぎて、真夏なのに体がぞぞぞと冷えてきました……。

実体験で、ここまで怖い話聞いたことねえよ……。
やっぱり、霊が発生しやすい場所で怪談話は危険なのかも……。

夜中に読むと、激しく後悔します。震えて眠らないといけなくなる。
でも、それでも挑戦したいという方は、夜中にどうぞ。
責任は取りませんが。