「そのままでも」を含む小説

建て増しに次ぐ建て増しで巨大になった建築物。 そこの電気屋の爺に依頼されて、電球を届けに来た渦緒だが、入ってはいけないといわれていた脇道に入り込み…。 大分前に書いたものな…

見た夢をそのまま書いたものです。

ごく普通の大学生である「橘　大河」はいつものように生活していた。 そして、本屋で買ったライトノベルを開いたらそのまま異世界に転生させられたのだ。 ひょんなことから異世界転生を果…

みなさんは、青森県の形を正確に思い描くことができますか？ 青森県の北部、まるで斧のような形をした部分が、下北半島――地元では"まさかり半島"とも呼ばれています。 有名なところでは…

世の中には勝ち組が存在する。生まれながらにすべてを持っている者がいる。どんなに偉い学者や大統領が平等を謳ったところでその差はうまらない。 この物語の主人公、ササキ・…

このお話は、私の祖母の自分史です。 ２０１１年に伯父が自費出版したものを、こちらに掲載させております。 凛として物静かな祖母だったが、 激動の時代を、家族を守りながら…

友達とはどんなものなのか　親友とはどんなものなのか　個人的な意見だけ述べて正解も不正解も関係なく書き綴る

　我ながらよく分かりません。何なんでしょうこれ。独り言？　詩にしても何か、ダラダラしてるし。 　一応未完結にはしてるんですけれど、更新する日が来るのやら。多分、気合を入れたい時…

！あらすじ！（予定） 登校途中、突然現れた光に、男子学生が吸い込まれようとしていた。 私は、学生の手を掴もうと手を伸ばす。けれど、そのまま意識が薄れて・・・。 気が付けば、異世…

家庭不和から売春と家出をする羽目になった女子高生の『ウチ』は、着替えを取りに戻った所で薄幸そうな少年と出会う。虐待の様子がありありと見て取れる彼を放っておけなかった彼女はそのまま…

生まれて初めてまともに書き上げた小説が出てきたので上げておきます 38000字ぐらいありますがどこで切っていいのかわからないのでそのまま載せてます 読みづらさMAXなので休憩しな…

「……お兄ちゃん？」 ある日、三倉祐一の彼女、上賀茂佳緒里が高熱のまま三倉家へと転がり込んできた。なんと上賀茂家は一家全員インフルエンザらしく、連絡すら取れない始末。 高熱の…

何事もない日々は徐々に心を蝕む。だから、この世界は楽しいんだと思いだそう。たぶん、それを忘れているだけなのだから。 中学生も２年生という一番よく分からない時期に一人の少女は、親友…

普通の中の普通の男子高生幸司は、ある深夜アニメを楽しみにしていた。だがアニメが始まると同時に眠気に襲われそのまま眠ってしまった。目が覚めると聞いたことがあるような無いような声がし…

東京都港区に住む高校生の戸田啓樹は、部活の帰りでその後、啓樹の所属する部活の中で雄一の女子、真嶋夏海とご飯を食べた後、家に帰り、そして風呂に入り、ソファの上にそのまま寝た。 朝に…

日々感じたこと、感じてきたことを、そのまま書いていきます。

タイトル通り、毎日10分で日記書きます。 誤字脱字の訂正なし、話の途中でも時間切れたらそのまま終了の一発勝負。 どっから読んでも大丈夫。 ※毎日更新はあかんかった。 ※とかいっ…

〈あらすじ〉 黒焦げになった愛のお話です。 〈登場人物〉 チャールズ・ルートヴィヒ──／技術発生の地“楽園”の管理者・このお話の語り手・肉体があるので・すごく・つよい。 …

今は閉鎖しました「ノベル組」というサイトで公開していた作品です。「エブリスタ」に移動させていたようで、久しぶりに読んだら当時を思い出し、懐かしい気持ちになりました。 本文は、執…

「異世界転移したならばっ」 それは高梨駿河の口癖だった。いつでも異世界転移をすることを夢見た少年が本当に行ったらどうなるのか！！ もちろん！戸惑います！！が、主人公は意外とマ…