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概要
そして、世界にさよなら。
何事もない日々は徐々に心を蝕む。だから、この世界は楽しいんだと思いだそう。たぶん、それを忘れているだけなのだから。
中学生も2年生という一番よく分からない時期に一人の少女は、親友と共に目一杯、この世を楽しもうとするのだ。
※もともととある賞に応募しようとして書いてたのですが、普通に間に合わなかったのと、ちょっと話の都合上次に回すのもどうかと思われたのでそのまま書き上げました。
同じく話の都合上早めに書き上げなければいけない気がしたので、文章量少なめです。
中学生も2年生という一番よく分からない時期に一人の少女は、親友と共に目一杯、この世を楽しもうとするのだ。
※もともととある賞に応募しようとして書いてたのですが、普通に間に合わなかったのと、ちょっと話の都合上次に回すのもどうかと思われたのでそのまま書き上げました。
同じく話の都合上早めに書き上げなければいけない気がしたので、文章量少なめです。
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