概要
朝ドラのような激動な時代を生きた祖母の自分史です
このお話は、私の祖母の自分史です。
2011年に伯父が自費出版したものを、こちらに掲載させております。
凛として物静かな祖母だったが、
激動の時代を、家族を守りながら、必死に生き抜いてきた祖母。
そんな祖母の血が私にも流れているのかと思うと、誇らしくなる。
一人でも多くの方の読んでいただき、何か心に残って頂ければ嬉しいです。
本書の文章は祖母の回想記をそのまま掲載しておりますので、ご理解のほどお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
著者 青山江美
明治44年 京都河原町三条で生まれる
大正3年 父北村幸吉と死別
4年 母子二人で北海道(帯広)の伯父の店を頼って渡道
6年 事情により一時滋賀県稲枝の母の実家に身を寄せ、1年あ
2011年に伯父が自費出版したものを、こちらに掲載させております。
凛として物静かな祖母だったが、
激動の時代を、家族を守りながら、必死に生き抜いてきた祖母。
そんな祖母の血が私にも流れているのかと思うと、誇らしくなる。
一人でも多くの方の読んでいただき、何か心に残って頂ければ嬉しいです。
本書の文章は祖母の回想記をそのまま掲載しておりますので、ご理解のほどお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
著者 青山江美
明治44年 京都河原町三条で生まれる
大正3年 父北村幸吉と死別
4年 母子二人で北海道(帯広)の伯父の店を頼って渡道
6年 事情により一時滋賀県稲枝の母の実家に身を寄せ、1年あ
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?