「#SS」を含む小説

かばんちゃんとサーバルちゃん、ラッキービーストの物語…… というのもいいですが、たまには違う視点から見るのは如何でしょうか？ かしこいズのざんしーん！な考えとは？

マタタビで酔っぱらってしまったライオン。 何も知らないヘラジカが決闘を挑みますが、 笑い上戸になったり、泣き上戸になったり、甘えたり、酔拳したり。 いつもと違うライオンにオロオロ…

けものフレンズの6話あたりで起こったと思われるエピソードです。 できるだけ世界観を壊さないよう、それでいて文章ならではの楽しさも伝えられるように努力しました。 ひとりでも多くの人…

かばんとサーバルを見送ったギンギツネとキタキツネのふたりは縄張りである｢ゆきやまちほー｣に戻り、いつもの平穏な日常を取り戻していた。しかしカバン達の影響か今までの生活に充実感が物…

協力してセルリアンを倒し、サーバルちゃんとかばんちゃんを見送ったカバちゃん。 けれども、その後も頼りない二人が無事かどうか心配でなりません。 いつもの水場でやきもきする毎日。 そ…

遺跡を探索しているときに、謎の物体が描かれた紙切れを見つけたツチノコちゃん。 それが気になり、こはんのビーバーちゃんに聞きに行くことに。 ビーバーちゃんも分からず、結局プレーリー…

恋に溺れるってどういう意味？ そこから始まる小さな会議。ＰＰＰメンバーとマーゲイに繰り広げる会話劇をお楽しみください。

温泉の後と言えば、なイメージで書いてたらこうなった。

かばんちゃんとサーバルちゃんが出会ったのは、フレンズ化していない小さな子猫。 子猫をかわいがるかばんちゃんのそばで、だんだんサーバルちゃんがヤキモチをやいてしまって……？

博士「かばんがいなくても、料理くらいはできるのです」 助手「ですね。我々はかしこいので」 博士「さっそくジャパリまん工場から、業務用ポップコーン5kgをチョイしてきたのです」…

カバンちゃんとサーバルちゃんが旅から戻った頃、パークではちょっとしたカバンブームが起こっていた。

博士と助手は一度食べた料理の味が忘れられなかった。 けれど、ヒグマはハンターとしてあちこち転々。 かばんは海の外へと旅立っていった。 そんな中、ついに耐え切れなくなった二人は料理…

ジャパリまんを忘れるという不本意な理由で、さばんなちほーにもどってきたサーバルちゃん達。 仕方なくさばんなちほーのサーバルちゃんのジャパリまんの隠し場所に向かいます。 みんなにば…

時間軸はテレビアニメ12話の後、かばんちゃんが旅立ってからきょうしゅうに残されたメンバー(主にタイリクオオカミ。ロッジ組ではないです)でのお話です。一部設定を自己解釈で付け足して…

心配したカバは、かばんとサーバルの旅に付き合うことにしました。 そんな旅路の一場面です。 タイトルは川柳で使っているものになります。

アルパカ・スリは悩んでいた、何故お客が訪れないのか。 幾日の疑問を経てついにアルパカはジャパリカフェの調査へ乗り出した。 やがてカフェの秘密を知り、ある決意をするのだが……。

日頃から自己鍛錬（？）に余念がない博士と助手。 ある日二人は図書館の資料で学校について知ります。 そこでパークの問題児であるアライさんとカワウソちゃんの先生になることに。 しかし…

森の賢者・コノハ博士は暇を持て余していた。 そんな彼女は暇を潰すべく、二人の着ている物を交換してみようとミミちゃん助手に提案する。かしこいので。 それは単に、興味本位からの提案だ…

いつも通りに過ごしていたはずなのに気がついたら、不自然に大きくなった体、そして顔立ち。自分が何者なのかは覚えているが、それがどうしてこんなことに！？ サーバルが産まれて、そして知…

ジャパリパークが出来る前。 一人の男と、サーバル、それと――新しい友達の話。