「実はラブコメ」を含む小説

第三回G'sこえけん参加作品です。 応援の程、よろしくお願いします。(*_ _) ✧••┈┈┈┈┈┈••✧ 幼い頃に暮らしていた沖縄へ、バカンスしに来た僕(主人公)。 沖縄にい…

【ASMR】【ひとり語り】 放課後、学校を休んだ主人公の家にプリントを届けに行った女の子。 帰ろうとしたら手を掴まれる。 「まだ……帰らないでほしい……？」 「あ、ううん………

第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト応募中。 ASMR 【あらすじ】 夏休み。田舎の実家に帰省した「あなた」は、ちょっと口の悪い幼馴染の女の子やお姉さん（仮称）と出会い…

夏休み後半の数日間。あなたは田舎の祖父母が住んでいた、山の近くにある家にひとり泊まることにしました。 祖母が交通の便が良い街のマンションに引っ越してから、時おり掃除やらは頼んで…

第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト（ASMR部門）応募作品 ※ASMRの原稿のため、ヒロインのひとり語り＋簡単な補足する地の文のみ。 ※応募にあたって9/12まで改稿す…

厚木奏多にはイマジナリーフレンドがいる。プラチナブロンドの髪、淡青色の瞳。 ファーレ、と奏多が呼ぶ少女は、奏多の夢の中で、奏多と気兼ねなく遊び、何気ない話をしていた。 そんな…

とある王国のクールなお姫様・シノア。 17歳の美少女でもある彼女は、国王によって婚約相手が選ばれている最中だった。 そんな彼女に幼い頃から恋い焦がれていた『あなた』は、かつての…

真夜中、コンビニへ言った早河青 信号待ちの最中にどこからともなく現れた幼女アリスから「転生しませんか」と持ちかけられる。

【第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト　ASMR部門応募作品】 ◯ストーリー 日々の生活に疲れが溜まっていた主人公(あなた)は、後輩であり彼女である高瀬愛梨に誘われて、…

ある日の文芸部部室 後輩の月長かたりが「たまには文芸部らしいことをしましょう」と朗読を始める。 自作のその物語は癒しのはずが、ちょっとエッチな物語で……？ 後輩のユニークで…

　彼女はセ（伏せ字）が非常に好きだ。 　しかも一度のセッ（伏せ字）は舌鋒激しく、長い上にねちっこく、さらには少々独特。 　それでも嫌気がささないのは惚れた弱みか何なのか。 　けれ…

僕の名前は響 音太郎《ひびき おんたろう》 僕は朝、目覚めると自分の横にひとりの女性が眠っていて、びっくり。 街でナンパした女の子を昨夜、お持ち帰りしたのかと思ったが 昨夜の記憶…

私は彼のことが好きだし、彼も私のことが好きだと私は祈っている。 でもこの恋は実ってはいけないものなのかもしれない。 もしも私が彼にとって一番だとしたら、その時彼はきっと。

「ねねねっ、センパイ。ちょっとふたりで抜け出しません？」 部活の稽古中、組み手をしていた後輩から、こっそり抜け出そうと誘われて……。 『きみとの“あの夏を思い出すような”癒しの…

今別作の締め切りがやばいのでそちらが終わったら続きだします。予定10月以降

【第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト】応募作品 【あらすじ】 ここは温泉複合施設「天然温泉スーパーＳＰＡ」。 いわゆるスーパー銭湯である。 職場の先輩である美緒さんに思…

──ある日、世界はゲームと化した。 コワモテの黒服たちが出入りする、ちょっぴりヤバめなお屋敷『及川邸』。 とある事情からそこに居候していた少年『吉田寿限ム（１５）』は、突如とし…

ある高校にて、一人の男性がいた。呼び名は貴公子、名前は幅白奏多、正体は恋愛弱者。 ある高校にて、一人の女性がいた。呼び名は地を駆ける姫、名前は倉橋命、性格はどんな人でも素っ気なく…

中学生・日下由貴は、ラーメン屋を営んでいたが、両親の不在に伴い開店休業中だった。そこにクラスメイトの佐京光希が、彼の小学校時代の友人・安理紗子を伴って訪れる。理紗子の態度から、由…