「書いていたら」を含む小説

登場人物 ghn…蟲屋の店長 いつもはちゃめちゃなことをしてrgsに迷惑をかける rgs…ghnの後輩、ghnが起こすトラブルをやれやれいいながらも解決する ってな感じのやつです…

現在、持病の悪化により療養。上手く言えないなら、日記に書けないなら、詩にしよう。そんな思いで一日一作を目標に書いています。ありのままの闘病生活を残したいので出来るだけ推敲はしてい…

※本クエスト（作品）は、メインストーリー1.5部並びに外伝『導きの果実と電影の迷い子』をクリアすると解放されます。また、ストーリーキャラ以外のキャラクターは、アルドの仲間になって…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百四十二。

これは創作論ではありません。 文字を書くことを生活からも精神からも切り離すことが出来ず、まるで依存症のようだなと思った私の日常をのんびり綴っているだけ。

高階位の冒険者になれば引退後も国が面倒を見てくれる素晴らしい人生が待っている。 そう思って日々魔物退治に明け暮れていたんだけど、あることがきっかけで高階位の冒険者ってほんとに優遇…

46cmリボルバー砲を手に南極怪獣と闘う超巨大ロボット［ドンデンガー］の活躍を書いたいた激アツ小説だ！！！

またふとした時に出来上がった物語です。 こんな短い物語ですが、物事の捉え方は人それぞれだと書いていて思いました。

高校生の紗希は自殺をしようと最終電車が来るのを待っていた。 そこに人ではない1人の亡き者が現れる そして彼は紗希に口を開く。 「あなたの寿命を頂けませんか？」 彼が現れた意味とは…

親友に連れられて初めて行った入間基地の航空祭。基地の近くに住んでいるというのに飛行機に全く興味がなかった。だけど初めて見たブルーインパルスに、とても感動した。 そこで怪我をしてし…

タイトル変更しました。 「小説を書くにあたってやりがちなこと、ありがちなこと」→「愚痴を吐き、小説を書く」 小説などを書くにあたって、ありがちなことをつらつらと(暇なときに)吐…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百四十一。

実在の幕府代官であり、石見の地では今も神として祀られている井戸正明という人物の物語です。彼は痩せた土地に甘藷（サツマイモ）を導入することにいち早く目をつけ、享保の大飢饉に際し多く…

面白いことに十月まで戻って参りました。ぽつぽつと書くのが成長とは思いませんが書いていると、ちょっと武器が増えたんじゃないかと空想するのです。

小説の取材旅行に同行した作家と新人担当者。イケメンな新人担当は、旅行中に詩を書いていた。作家がそれをこっそり読んだら、それは恋の歌だった。隣にあの人がいるからー。あの人って、俺の…

小説を書いていたら十数年が経った僕（郷倉四季）と友人、倉木さとしが一つのテーマを決めて応えていく往復書簡集です。 毎週水曜日の19時頃に更新予定です。 基本、真面目な話をすると…

古尾は片桐の度重なる小さないたずらに危機感を覚え、殺した。現場に残してはまずい痕跡を処置してから、ふと遺体の方を見やると、片桐は自身の血を使って何かを書き遺していた。まさか現実に…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百四十。

僕は画面の向こうに居るのが感情を持つ人間だともっと強く理解すべきだった。

BFC2一回戦落選作品です。 【あとがき】水見稜の『マインド・イーター』をうまく読めていなかったことに対する自分なりの解題と思って書いていた掌編でしたが、結果的には山尾悠子の「ア…