「202211」を含む小説

朝鮮王朝時代、清国が侵入した際、王と共に南漢山城に籠った宮女が日々の出来事を記録します。後日、それを纏めることになりますが…。

頭痛、この不公平なもの。 KAC2022 第１１回「日記」参加。

　３周年KACからの道のり（宣伝）と、今年６周年の他薦もすこし。 　KAC2022　11回目お題『日記』参加作です。

私が購入した洋館の書庫には元の持ち主が書いたであろう日記がある。日記は記録だ。それは誰かの人生そのものである。

百合です。

好きな男の子とずっと続けている交換日記。 今までなんの進展もなかったのだけど。 男子が書いたある一言から、私は記憶を辿って……。 ハッピーエンドです。 『KAC2022 ～カク…

この小説はフィクションです。

【KAC2022「日記」】 ハルカはいつでも日記を書く。ひと月後に隕石が衝突することが決まっていても。 書くことへの意味と祈りをこめて。

なんとなく日々を過ごした私に、疎遠になっていた友人の母親から連絡があった。 それは彼女が亡くなったという話だった。

道路を挟んだ向かいの駐車場に、横顔の美しい美少年がいる。そいつはどう見ても幽霊だった。

昔から日記とは仲が良くありません。少しでも良好な関係を築こうとアプローチしている所なのです。

カザミド冒険団。それは半端な者たちの集団。 そこに所属する風護神使ウェザリオは、自身の旅を振り返る。

KAC2022 11回目お題が「日記」とあって、そこそこプロットを考えてましたが、現実が勝ってしまいましたので、そのまま日記にします。 ・２０２２年３月　KAC2022 11…

ある一日の日記(風の物語)

▼-KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022～-参加作品 ▼１１回目お題「日記」 ことり　すずめ　の、 しあわせ　かぞく　にっき　(*´▽｀*)

書き記した方は、特に意識していないとしても、いつかそれを読む側にとっては思いがけない価値があるものになりうるかもしれない。 あるいは、それは、『ここ』にもたくさんあるのかもしれま…

幼馴染と同棲することになった。 初日に、彼女は日記をくれた。

人気のレストランで食事を楽しんだあと、私は友人たちと別れてひとり、駅へと歩いた。 KAC202211　お題：日記