「だらだら」を含む小説

　だらだらと、自分の読書遍歴について喋って行くだけの枠です。 　せっかくなので投稿していますが、自分発見という面もあります。 　懐かしい気持ちに浸れるかもしれないし、新しい…

双子の姉弟、足立唯と足立一は毎日だらだらと日々を過ごしている。2人が疑問に思ったことを、台詞だけで淡々と描いた物語。

両親の影響で幼いころからテニスをしていた主人公は年齢を重ねるごとにテニスへの意欲が減っていき高校を卒業したころには勉強もテニスもやらずだらだら過ごしていた。そんな主人公はテニスを…

干物女の美咲が突然 いつも読んでいる漫画の一つの台詞がどうしても頭から離れず 時間が過ぎるたびに漫画の台詞の「幸せになりたい」の一言で 幸せって何？を考えて生活をする美咲 脱干物…

『ソロ』と言う課題タイトルと、ブラック校則の改定。及びニュースのコメントにあった『生徒のためにあると思っているからこそ、改定は進まなかった。でも、本当に生徒のためになっているのか…

　おうち時間、走る、直観、ホラーorミステリー、スマホ……そしてついに示される第６のお題。 　私と読者と仲間たち？　……作者と読者はいても、作家に仲間なんていない。 　作家とは…

KAC2021の第3回目。 お題は「直観」 なんか直観の意味をいまいち理解していない気がしますが、まあ、これが現在の限界ですね。精進を続けます。 『恋慕の鎖　La Catena…

だらだら、書きたいことを書いてます。短いです。

　筆者やどかりは同行者のぱちとともに2020年2月4日に横浜へ帰港したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」（これ以降DPと表記）号に乗り合わせ、2週間の隔離検疫を受けました。 …

女神から世界の理に自由に干渉できる加護を与えられた勇者がたちまちのうちに大魔王を打ち倒してから三か月。凶悪な魔物は消え去り、人々は勇者を英雄として称え、平和な暮らしを謳歌する一方…

夫婦が鍋を食べるだけのお話です。お話というよりだらだらとした描写なのかもしれません。

まずは読んでみてちょーだいな。 へい！みなさんこにゃにゃちは。 無駄にテンションが高い私は紬と申します。以後お見知り置きを。 この小説はエッセイです。まあ、私が日常で感じたこ…

ごく平凡な日記の写し。 だらだら書いてて読みにくいかもですが、それでもよければごゆっくり。

何をする気にもなれない暑い夏、顕生（あきお）は二階の自分の部屋でベッドに横になっていた。そこに、屋根伝いに幼なじみの裕美（ひろみ）がやってくる。窓から侵入した裕美はさっそく顕生…

小説を書く為に、ノートに向かって色々と思案する。そして「今日は止めとくか」ってなる。 挫折するたびに、だらだらと書けない言い訳や不満をここに書き綴る。 つまり、「書けない」を題材…

大学生女とその弟のだらだらとした日常。

「あなたが好き！」 「へ！？」 「好きなの！！！！」 「ありがとう。でも、、、ごめん」 こういった会話文を綴っていきます

星野エリが所属する部活は廃部寸前の天文部！ 天文部ではあるけれど、星を見ることもせずにだらだらと過ごす部活で……。　 けれど、星野エリは誰よりも熱心に望遠鏡を覗いていた。 否、心…

自分の世界の中に、他人を受け入れるのが苦手な 志藤 広成（しどう　ひろなり）は、クラシックの音楽をこよなく愛する妻子持ち。 ありとあらゆる雑音を嫌い、自分の世界に引きこもるよう…

白い部屋にも勇者募集にも引っかからなかった、２１世紀の地球から異世界の猫（自称）に生まれ変わった元日本人の吾輩。 ケモノボディのスペックに任せて、特に目的もなくだらだらと生きてい…