「ワンシーンのみ」を含む小説

ありふれた日常のワンシーンから、ほろ苦い初恋の記憶、超現実的なストーリーまで、恋愛について綴ったちょっと不思議なショートショート

佐々木 唯花(ささき ゆいか)は、今日も夢を見る。

【カクヨム3周年記念選手権　5日目】　5連続めです。今回は異世界もの（？）にチャレンジ。……と言っても、ふでやの平常運転ですが。　お題がルールという事で、異世界交流局の事務所での…

ひとまず、ツイッターの「＃あなたの文のワンシーンを私の文体で書く」ってのをやらせてもらいます！ 良かったら読んでね！

西川美咲と六条聖司は恋人同士。先月のバレンタインデーから付き合っている。 結城香菜は西川美咲の親友で、六条聖司の幼馴染だ。 冬の終わりの放課後に、三人は廊下ですれ違う。 心の中…

たった1つをかけて戦う男と女。 それは他愛のない日常のワンシーン。

決して立ち入りを禁じられているわけでもないのに生徒の出入りが少ない屋上に、ポツンと置かれた生徒用の机。お気に入りの小説のワンシーンを思い出して、近寄って、それは小さい青春の一ペー…

※衝動に駆られ、ワンシーンのみ書きたくなった故の産物です。 　事前に確認の上、お読み下さい。 ランフォ・ルーザ（ツヴァイ） https://kakuyomu.jp/works/…

SF、ファンタジー、ミステリー、現代奇譚。物語のジャンルは数あれど、その中で語られる物語は『物語』であり、『世界』ではない。 これは、世界の片隅で過ごす、あらゆるワンシーン。 そ…

　昔、書いた何かの小説のワンシーン集。 　未使用。ひょっとしたら、１年後くらいに思い出して使うかもしれません。 　興味ある人はいないでしょうが、黒歴史ノートとして公表

政宗あきら様の自主企画 「短編企画・二人で光速を超えよう！！」 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887479955 参加用書下…

ワンシーンだけ、プロットだけなど、続きはない断片的な書き物置き場。フラストレーション溜まったときだけ書き散らす予定

上京してきた主人公は、初めての東京で素敵な人に出会う。 少し乙女な展開もそこそこに、主人公は新しい生活を始める。 一瞬の出会いと別れを描写した青春のワンシーンです。

何でもない世界の、誰でもない人物。 世界の終わりの片隅で起きた、どうってことのないワンシーン。

夕暮れ時の教室で佇む先輩と後輩。その最後のワンシーンをどうぞ。

楽しい時間はあっという間。そして、最後の５分も。

同題異話七月号『コップの中の漣』参加作品 六月号『飴と傘』の続きになるワンシーンです。

太宰治の小説を愛読する彼女。 と、俺の話。 本屋から珈琲店へ向かうひととき。 珍しく明るいものが書けました。 本を読み始める前に、最後の方をぱらぱらぱらって見ちゃうのは私の癖で…

　自主企画、『同題異話・六月号　飴と傘』参加作品です。 　初めて参加します。宜しくお願いいたします。

短編です。 喫茶店でのワンシーンです。 自主企画『珈琲とツンデレ男子』に参加させていただきました。