「えっちです」を含む小説

フル勃○した主人公がヤりてぇヤりてぇ言いながらプラトニックを貫こうとがんばるラブコメです。 重くて小難しい別作品の息抜きに書きました。雑小説なので、その程度のものと思ってお読み…

えちち注意！ 私の家の近所には、不思議な本屋『一服堂』がある。そこの店主の倫さんは年齢不詳の不思議なお姉さんだ。どこからともなくぬらりと現れて私の背後にたつ。やめてくれないかなぁ…

クマさんのぬいぐるみは、今日も客を睨んで姫様を守る。しかし結局はただのぬいぐるみ。その気になった人間には呆気なく買われてしまう。 「海斗くぅん！」 　そう言って私を抱きしめる…

高校三年の平田杏介には、義理の妹・夢香がいた。 黒のロングヘアには黒いリボン。 爪はいつも黒いネイルで染まっていた。 しかも巨乳スレンダー。 いわゆる地雷系女子であったが、学校で…

女の子みたいな体のボクあやめっち。今は女子高生。 なんとなく、でも賢そうに感じられれば...って、いうような、そんな感じの小説っになっていれば良いかなあ～って！ボクも思っている。…

今日は大好きな作家であるむちむちぷりん先生の新刊の発売日だ。ちょっとえっちな本なので、隣町までいって人のいない小さな本屋で買おう。そうして辿り着いた本屋で新刊を取ろうとしたとき、…

矢野美也子（やのみやこ）、あだ名ヤヤ子は、目立つタイプではないが、普通に可愛い女の子。 主人公の橋下千尋（はしもとちひろ）とは中二から高校一年の今までの付き合いで、よく話すし、デ…

これは、戦時中の帝都ヴェルダンディの隅で起きた物語。 下世話な先輩に連れられて行った繁華街で、ジークハルト・ワーグナー少佐は一人の男娼を買うことになった。 ツェツィーリアと名乗…

大久保は、隣の席の小野さんにまとわりつかれていた。 彼女は大久保大好きのヘンタイだったのだ。ヘンタイ行為に困惑する大久保だったが……？ 「このクラスの女子、ヘンタイしかいないん…

【★一時的に連載再開します。詳細は近況ノートにて】 俺、飯田　亮太、高校２年生。 ある日付き合っていた彼女から別れ話を切り出される。 実は潔癖症で、男とキスもハグも、手すらつ…

前世は勇者だったが、女に転生して百合小説作家として活動をしていた「ロロラン」。 イベントで百合小説本を売っていたら、壁サー百合小説作家「にずふわ」にえっちな本の取り置きを頼まれた…

ピンクの羽のボクあやめっち。ちっちゃい頃から女の子みたい。妹の空里といっしょに、はじめは水泳を教えたり、合唱や美術やリレーを教えたり。その他にも異世界で色々とお仕事。ピンクの羽で…

　高校二年の春は、同じクラスで隣の席の女子・綾音（あやね）が気になっていた。 　清楚系ギャルでアイドル的な人気もある女子だから、話す機会もなかった。 　ある日、春はスマホで調べて…

愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。　愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。愛して…

【完結】偽の聖女と言われ処刑され死に戻って三回目。前世二人分の記憶まで思い出した侯爵令嬢イリニは婚約者への想いを綺麗に失っていた。イリニは「これからは自由に生きる。穏やかな老後を…

ボクは、ちっちゃい頃から女の子みたいな体だったけど、優しい霊の女の子に毎晩、愛撫されてるうちに、もっともっと女の子みたいな、柔らかな可愛い曲線的な女の子っぽい体になっていった。

ほんとしょうもない独白すぎて涙たらごめん。

　某販売サイトにて、絶大な売上を誇ったR18えっち系RPG。 　ゲームにして現実であるその世界は、滅亡の危機に瀕していた。 　女神は世界を救済すべく『現実』にあたる世界から知を持…

女の子みたいなボクは、いつも、みんなから女の子のように思われている。 女の子とのえっちも、いつでも女の子どうしの可愛いえっち。 でも、女子たちは、そんな可愛いえっち、めっちゃ好き…

　高校三年の桜田　紅（さくらだ　こう）は、平和に学校生活を送っていた――はずだった。 　ある日、隣の席の巨乳ギャル・春風（はるかぜ）に拉致られてしまう。 　春風はクールで無口だっ…