「ホラーではないかも」を含む小説

いつか。 自由に遊べる日が来るのだろうか—―

ちっとも怖くないけど、自分には怖かった体験談です。ちょっと盛ってますがほぼ実話です。

初めまして、天川裕司です。 ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。 また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。…

わたしがつい先日起きた実際の体験談です。 もしみなさまの目の前にこの車が現れたら、どうしますか？

散歩コースの途中にある小さな墓地で私は少しだけ不思議な体験をした。

※鍋人は友人が電話中に描いたらくがきから生まれた怪人です。設定もクソもないから、当然対処法とかも無いのでもし出会ったらすぐ逃げてください。

カクヨムさんの公式自主企画：「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」の参加作品です。 私の体験ではありませんが、私のご近所の方が実際に体験して聞かせてくださったお話です。 いわ…

草迷宮ひろむ氏がバイト先で体験した出来事です。今でも時々思い出す、怖そうで怖くない、少し怖いエピソードです。

祖父が亡くなった時にあった腑に落ちない出来事3つ

大雨のあと、池の様子を見に行くと、池から魚がどんどん出てきて、家の帽子やら杖やらを持って行ってしまう。

　雲のない満月の夜には不思議な屋台が現れる。その屋台で願い事をすると、必ず願いを叶えてくれる。 　――ただし代償と、引き換えに。 　雰囲気微ホラー。

ひたひた……。と、迫る。悪意に答えた瞬間、人生は狂い始める。小説家になろうにも投稿しています。

ホラーの短編集です。

　同い年とは思えないくらい物事に達観していて、トラブルが起きてもクールに処理する友人が珍しく苛立っている。 　なかなか崩れないポーカーフェースが乱れてしまう事態なんてよほどのこと…

【自分の部屋の天井の四隅を同時に見てみよう。大丈夫。何も起きないから。絶対なにも起きないから、大丈夫だから。ね？ね？】 【夜の山をじっと見続けると、何か光るモノが見えるよ。それが…

　同じ本を何度も読みかえしていると、新たな発見があるものです。 　これは、本の虫な私がそんな発見をしてしまった体験談。 　気づかなかった方が、よかったのかもしれない…… 【公式…

良く覚えている夢があります。

部屋の中でふと目に留まった日本人形。 髪の毛が伸びている？気がする。 その理由って何？ と、気になったお話。