「いるんやで」を含む小説

大体1話1000文字程度です。お暇な時にどうぞ♪ 思考を語る至高の物語。 思考なので、吾輩も何を書いてるのかわかりません。 どこから、読んでも構いません。 誤字脱字は多いです。…

　夜、寝てるとな？ いきなりベッドの中に幼馴染がいるんだよ。 ――羨ましいって？ そりゃあ彼女も女友達もいないお前ならそうだろうさ。 でもな？毎日だぞ？ 毎日寝てるといきなり幼馴…

最近嫁さんの様子がおかしい。もしかしてなにか隠しごとをしているんじゃ……と思ったらまさかの展開に！？ 僕たちのラブラブ結婚生活はどうなっちゃうの！？

　少子高齢化が進み、１０代の男女が総人口の２割を切った今の日本にとんでもない法が施行された。 　その名も少女結婚法と言い、簡単に言えば初潮を迎えた少女は誰でも結婚が出来るというも…

「主義主張は人の数だけ存在する」 　ペンは剣よりも強し、なんて言葉がある。知らない人はいないというか、単純に文字通り、暴力よりも弁論の方が強いってことなんだけど、実際それって正…

洒落にならないレベルで読まれない作者が至った結論。この論が覆されることを切に望む。 ※言ってることは割と本気ですが、根本的にはギャグですよ！

お正月の間に思いついたおバカ小説です。 肩の力を抜いて読んでいただけたら嬉しいです。 ※コンテストに応募しようとしていたのですが、いまのペースだと規定の１０万字にとどかないこ…

　いつだって世界が終わることを望んでいた。でもこの退屈な世界はそんな簡単に終わってはくれなくて、終業式の朝、息苦しいあの町を飛び出した私は真夏の東京を生きる。渋谷の街でファミレス…

プロ野球岡山ホークスのレフトを守っている斎藤孝明は今年３８才になるベテラン選手。 選手生活も晩年にさしかかっているものの、それなりに活躍を続けていた。 そんな斎藤を中心にした、ホ…

セフィーはアルビノとして生まれたがために化け物と呼ばれて生きてきた。 社会になじめないセフィーにできることといったら、真っ白な自分を物珍しさで買う男たち相手にからだを売ることだけ…

「ちょっと待ってください！　なんでメーターボックスのなかにスライムいるんですか……？」 　止水栓キーだのおのれの腕力だので『未確認生物』を倒し、閉栓キャップを異次元の力で閉め上げ…

都内某所の下町にある骨董屋「九十九屋」 そこの女店主、間宮鈴音はこの世のものではないものが見える。 幼馴染で精神科医の倉田葉蔵は、その左目に映った人間の死に際が見える。 「…

俺達は戦争をしている訳じゃない。 ――――""人殺し""をしているんだ。 2007年8月20日 オーストラリアから独立して60年。 ここマグナルス連邦共和国は大きな局面を迎えて…

Q.どういう心境で書いたのですか？ A.よくわかりません。 Q.バカにしているんですか？ A.そのようなこと、あろうはずがございません。 Q.ディグマスってなんですか？ A.…

「生成り」が『奇なり』 何も手を加え無い、そのままの恋愛中心の私史。 不思議な【縁】を感ずる事が、この半世紀程の間 恐らく 大勢の方々よりも、多く 体験して来れたと、自負する…

「俺のどこを見て女だと言っているんだ！」 「どう見たって女の子でしょう？　寝ぼけてるの？」 -------- 主人公のミノルはごく普通の男子高校生。 うっかり居眠りし、目を覚…

――奴は死者の王よ。世界の滅亡を企んでいる悪の権化なの（共産国家の主席Sさん ――ワルキュラは血も涙もないアンデット。人間の命を虫けら程度にしか思っていない大魔王なのさ（滅ぼさ…

★あなたの街の物語コンテスト優秀賞受賞作★ 沖縄本島から西へ300km、 飛行機なら30分の位置にある宮古島。 そのすぐ隣にある伊良部島とは 連絡船でしか行き来できなかった。…

わたしこと村瀬瑞希は、男の子同士の恋愛に萌えを感じるという少々特殊な性癖（？）を持つ女子高生です。そんなわたしが、ある日クラスメイトの佐倉直生くんにこんな相談をされてしまいました…

私は、恋がわからない。。 私は、恋愛がわからない。。 私ね。。。人の愛し方がわからない だって 私は人間じゃないもの。。。 僕は、恋をしすぎている。。 僕は、恋愛が大好きだ。…