キナリ　１巻　

「生成り」が『奇なり』

何も手を加え無い、そのままの恋愛中心の私史。

不思議な【縁】を感ずる事が、この半世紀程の間
恐らく 大勢の方々よりも、多く 体験して来れたと、自負する 私の話。

記憶を辿って 出来るだけ、事実に忠実に 書こうと思っています。

本を読まない 私が、私史を 書いて
｢もしかすると… どなたかが 楽しんで下さったりするのかも？｣
と、思いつきで 始めてみるだけです。

進みは　非常に遅いです。
そして　この話には　『結』は、ありません。
だって　これを書いている以上は、まだ　続いているんですものｗ
昨日も　ここに書きたいネタが　１つ増えた位。
終わりがない話　…　…　…




書き始めは 幼少期からですので
それ程 【性描写】はありませんが
大概の章に ソレ紛いの内容が含まれると思われます。