第二十三話 家庭訪問への応援コメント
少しだけ、なんというか、ノルトに対して未練タラタラ過ぎじゃないかな?毎回毎回諦めるとか言いながら同じ事を言ってる気がする
第五話 ハズレと呼ばれたスキルへの応援コメント
そそくさと立ち去ろうとするノルトをにそう言うと、
→そそくさと立ち去ろうとするノルトにそう言うと、
第三百五十五話 出発の前に不穏な空気への応援コメント
片道3週間って書いてあった気がするんだが?往復1か月は強行軍プラスとんぼ返りでも難しいんじゃないかな?滞在含めて3か月なら問題なさそうだけど。
編集済
第三百五十四話 旅の前にへの応援コメント
ふと、今更思うんだが。
服のデザイン、販売売上依存報酬ってデザインいくらかによるけどたいして稼げないんじゃ?
デザインした服ってアイドルしか着てないわけだから販売数少ないでしょ。
一般向けのデザインもして売ってるならわかるけど。
そんなこと書かれてないっし売ってる気配もないし。
所持金考えると一体幾らでデザインして一着幾らで売ってることやらと。
第三百二十話 一日目、終了への応援コメント
ファスとオーナーの話聞かず帰っちまったね。
第三百十九話 厳しいラースへの応援コメント
" <アイナにはいい薬だろう。ラースは優しいが、こういう時は厳しい。嫌われたくなかったら無茶はしないことだな。もしくは我が言うようにラースが連れて行ってもいいというくらい強くなるかだな>”
このままだと全部アイナに言ってるようにも取れる。
第三百九話 厳しいレシピと料理の世界への応援コメント
”「……よく見れば劇場で名高いアイドルとも一緒なんじゃないか……ラース、お前って王子の僕よりすごいよね……」”
「……よく見れば劇場で名高いアイドルも一緒じゃないか……ラース、お前って王子の僕よりすごいよね……」
第三百八話 意地になるラースへの応援コメント
”「それも驚きだが柔らかさはどうだ? これならお年寄りでも子供で気軽に食べることができる」すっかりしぼんじまってたけどこれなら満足するよ絶対!」”
「それも驚きだが柔らかさはどうだ? これならお年寄りでも子供で気軽に食べることができる。すっかりしぼんじまってたけどこれなら満足するよ絶対!」
第二百八十八話 ソニアへの応援コメント
「なら全力で止めるまでだ。<インビジブル>」
「消えた!?」
「こっちだ!」←消えた意味がない。
「くっ……!?」
作者からの返信
確かにそうですね!
加筆修正してみました!
第二百六十六話 グラスコの町への応援コメント
”兄さんはありそうだけど、どんな領主だろうな。情報を集めておけばよかったかな。”
最後のこの部分の行ちょっと難解です。
どんな領主だろうな。情報を集めておけばよかったかな。
なら分かるのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
削除し忘れですね! なんかしら文字があったと思うのですが、覚えていないので加筆修正してみました!
編集済
第二百六十二話 グッジョブ、国王様への応援コメント
”「うむ、やはり今のグラスコ領は調査で赴くのだ。経験は必要だが、それは今ではない。今回は見送って、別の時に行けばいい」”
コレは読み取りにくいですが
「うむ、やはり今のグラスコ領は情勢も不安定でどうもきな臭い。経験は必要だが、それは今ではない。今回は見送って、別の時に行けばいい」
「うむ、経験は必要だが、それは今ではない。今回は見送って、別の時に行けばいい」
私にはどう伝えようとしたか分からないので見直してみてください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確かに内容が読み取りにくいと思いましたので、修正してみました!
第二百六十一話 出発の前にへの応援コメント
”「貴族の坊ちゃんとか、将来はいいけど変なプライドがある人がいいのが嫌よね。やっぱりラースが安定なのかしらあ? 学院時代はそうでもなかったけど、外の世界に出るといないものねえ。二番目でいいからマキナから頼んでくれないかしらあ?」”
「貴族の坊ちゃんとか、将来はいいけど変なプライドがあるのが嫌よね。やっぱりラースが安定なのかしらあ? 学院時代はそうでもなかったけど、外の世界に出るといないものねえ。二番目でいいからマキナから頼んでくれないかしらあ?」
かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
合わせ技で修正してみました!
第二百六十話 疑念と懸念への応援コメント
”「いよいよハッキリいましたね!? ぐう……!」”
「いよいよハッキリ言いましたね!? ぐう……!」
ですかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正済みです!
第二百四十五話 町中探索への応援コメント
”レビテーションと聞いてバスレーはピンときて椅子jから立ち上がる。”
レビテーションと聞いてバスレーはピンときて椅子から立ち上がる。
と
王都についたときは”クルイズ”。
この話では中盤”クレイズ”最後の方は”グレイズ”。
どれが正解?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字修正しました。
キャラ設定表を見るとクルイズが正解なので直しております!
なんで全部違うのか不明……(´Д⊂ヽ
第二百十九話 いつか来る脅威と王都イルミネートへの応援コメント
”バスレー先生はそう言って微笑むバスレー先生は、先生らしい顔だった。”
そう言って微笑むバスレー先生は、先生らしい顔だった。
かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
文頭のバスレー先生がいらないですね( ;∀;)
修正しました!
第百十二話 パン食い競争への応援コメント
アレ?リューぜ?だっけ今は母親がお弁当作ってるのでは?
第五十三話 運命の収穫祭④への応援コメント
陛下とか殿下ってのは使わない系?
第五百五十二話 エバーライドとルシエールへの応援コメント
ここまできたから我慢して読んでるけど、貴重な一途主人公に
対して周りが気持ち悪くて仕方ない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、それはホントそう。。
ヘレナとかはやり過ぎたなって思ってます。
ラストはちょい納得いかんかもしれません。。先に謝っておきます!
申し訳ない!
第二十九話 体力測定①への応援コメント
ジュエルマスターの「スキル」が欲しい
↓
ジュエルマスター持ちの君が欲しい
と勘違いされてそうですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに(笑)
飛躍脳ヒロインなら勘違い間違いなし……!
第百四十五話 人生において大切なことへの応援コメント
やられた方は腹が立つのは変わらないw
後のザマァを胸に我慢する?
編集済
第五十四話 運命の収穫祭⑤への応援コメント
あー、観てるなこりゃ(笑)
第三十八話 ギルドの刺客達とクーデリカへの応援コメント
見てたのがミズキさんなら・・・(笑)
第五百四十六話 忘れものとアポスへの応援コメント
ここでアポス攻撃したら良かったんじゃないかな(笑)
物語からすれば違うけども…
第八十話 積年の恨みの矛先はへの応援コメント
マキナちゃんのがんばりを忘れないで!
第五話 ハズレと呼ばれたスキルへの応援コメント
何やっても並にしかならないって説明ならハズレだなって感情になるけど、何でも卒なくこなせるって聞くと当たりスキルじゃんって思っちゃうけどなあ
第十八話 兄ちゃん学院入学!への応援コメント
兄ちゃんカッケェよ
第五百八十三話 ヤンデレの時間稼ぎと標的への応援コメント
賢二を盾に・・・ まさか、あの有名な「ガードベント」・・・!?
??「近くに居たお前が悪い」
第四百七十五話 昔と今への応援コメント
今回の話で、本当の意味での転生になったのですな
いわば、今まではプロローグ。ラースの人生はこれからだ! (完)
第二百九十三話 大激怒への応援コメント
カイザーナックルでもしや?と思ってましたが、キングストレートまで!
格ゲーネタですな!! ボクシンググローブはめて剣はしんどいんじゃないかと思った当時
作者からの返信
コメントありがとうございます!
両方ご存知ということは中々の猛者とお見受けします(笑)
ちなみに「その通りです」!
格ゲーマーでもあるのでしれっと混ぜ込んだりしてます()
ボクシンググローブさんの真の方はかなり強かった……。
第二十三話 家庭訪問への応援コメント
一年もすれ違うのは逆にすごいw
第二百七十八話 腹を探るへの応援コメント
これまでの話を読んでいて、校正をしっかりしていて、かつ適度に漢字を開いているので、読みやすいな、と好感を持っています。
珍しいことに、この話では開くべき漢字が開かれていないのを発見。純粋な閉じ開きの話ではなく、謙譲語関連だからかな?ついでに二重敬語を発見していたりしますが、どっちも実際に使っている人が多いやつなので、細かいことが気になるなら調べる、という程度の扱いでいいかなと思っています。
編集済
第二百二十七話 驕りは身を亡ぼすへの応援コメント
一気読みのピックアップを見て読み始めましたが、面白いです。
>火蓋を落とす、が正しいらしいですね。
>切ったら使えなくなるだろ! みたいなツッコミを見たことがあります(笑)
→1年以上前のコメントなので既に真実に気づいているかもしれませんが、嘘を教えられてますね (´゚ω゚):;*.':;
『火蓋を切る』だよ!『切断』ではなくて『開く』『外す』の意味の『切る』だよ!ってツッコミを入れたい (*´∀`*)
P.S.
『目を切る』の『切る』は、『止める』の意味合いかも?よく考えたら『切る』って色々な意味あるな、と思って少し辞典を調べたら20パターン以上の用法が出てきてびっくりしてます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです!
火蓋を落とすはなにかで見たんですが間違ってますね(笑)
目を切るとかと同じ意味で使う『切る』……!
第九十八話 ギリギリまでやらないものへの応援コメント
え、これってマキナは来れなかったんじゃなくて意図的にハブられたってことなのか?
第三十一話 魔法のテストへの応援コメント
教育者としては手を抜く子供はすっごく困る。手をかけなくなる。評価出来ない。
まぁ学ぶこともないんでしょうけれどね…。
第十一話 魔女のおうちへ行ってみましたへの応援コメント
実際魔女みたいなのは尾鰭のつきまくった噂みたいなのが多そうだよな。「自分たちには理解できない森に住んでて不気味な格好の魔法使い」なら事実関係なく悪い噂が流れちゃうのも仕方ないし、人と関わらないならその噂を誰も否定しないし。良い人そうで良かったね
編集済
第五話 ハズレと呼ばれたスキルへの応援コメント
"スキル"によって"なんでも"そつなくこなせることが保証されるのって、時空魔法とかのいわゆるチート系のやつでもそつなくこなせちゃうのか?「極めることは出来なかったけど、瞬間移動とか時間停止くらいなら出来る」とか言ってたらやばそうw
第三百十三話 ウルカとマキナの両親への応援コメント
師事は弟子が師匠に教えを受けることなので、「後継者として師事させてもらっておる」だとファスさんがマキナの弟子になってしまいます
第四百二十一話 入り乱れてへの応援コメント
レッツェルみたいなモラルぶっ飛んでるのに筋の通ったキャラ好きだなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤のボスが結構前に出てきますね。
作者としてもいいキャラだと思っているのでそう言っていただけると嬉しいです!
第四百十五話 休息の前にへの応援コメント
なんとか未来を良い方に変えられたのかな?
第四百十一話 混乱する町への応援コメント
目の前で子供が悪漢に攫われても彼女といちゃついて、感想が『面白い事になりそう』とは余裕が有って凄いですね。流石ギルドのエース。
第四十三話 ベルナ先生の懸念への応援コメント
先生悪魔説
第百七十話 収束と驚異への応援コメント
先生が投げたルシエラのダガーは回収したのでしょうか?
第五十五話 運命の収穫祭⑥への応援コメント
なえるわー。
目的に向かって覚悟してきてほしかった。
おえーじゃないよ。主人公におえーだよ。
第百三十八話 帰ってきたアイツへの応援コメント
塩コーヒーの由来はガンダムUC(原作小説)で知りましたが、普段飲みはしたくねぇなぁ~・・・(苦笑)
第四百七十九話 ドラゴンとドラゴンへの応援コメント
アイナは一緒に言ってもいいよ
→アイナは一緒に行ってもいいよ
第四百六十九話 人間の意地への応援コメント
信じられいが
→信じられないが
第四百五十六話 スケルトンマスター・ウルカとコラボの達人への応援コメント
無茶をする出ないぞ
→ 無茶をするでないぞ
第四百四十二話 迎え撃つ者たちへの応援コメント
ライド王子は指名がある
→ ライド王子は使命がある
第四百五話 あの時のふたりへの応援コメント
店番変わってくれない
→ 店番代わってくれない
第三百五十八話 万能のラースへの応援コメント
一杯飲んでね
→ いっぱい飲んでね
第三百四十五話 協力者と敵対者への応援コメント
意義はないが
→ 異議はないが
~幕間 1~ 誰にでもできるたったひとつのことへの応援コメント
読んでて面白いですねぇ。
直情的に力で対抗するより今はまだ耐えて時間をかけてどんな手を相手が使ってこようとも潰してやるみたいな気概が読み取れて凄くいい。
自分が仕事をやり始めた頃夜遅くまで残業する時期がありました。納期の関係でやむを得ない事情はわかります。先輩たちも「教える時間より自分がやったほうが効率がいい」との判断も決して誤りではない。しかし、後進の育成という観点からすると誤った考え方。言われたことだけをこなすだけの「人在」ならまだいい。居るだけで仕事の邪魔になる「人罪」になる奴も世の中には一定数いるのです。上司から指示を受ける前に仕事の進捗状況を見極め、自ら動くようになって初めて「人材」になるのだと何かで読みました。
松下幸之助さんや本田宗一郎さんみたいな人はいかに人を人材(財産と呼べる人)を育てるのがうまかったから有名にもなったのではないでしょうか?
第百七十七話 真っすぐ前を見てへの応援コメント
マキナは予想通りでした。
やっぱり2度も命救われてる経験があるし、
旅をするとなれば背中を預けられる相棒的な彼女が理想的ですもんね。
なんかときメ○思い出すなぁ。青春ですね。
今後の2人の旅路に期待です。
あのローブ3人組も付いてきそうだなぁ……。
第百六十四話 危機への応援コメント
誘拐犯は殺って良しと学院長のお墨付きもありますしね。
あの二人とまさかのアイツが組みましたか^^;
たしかにMADな感じが相性抜群な感じでしたが。
あの時も見てたし終わった後スカウトしたんだろうな。
今回は直接闘うことはなさそうだけど、
狂化した誘拐犯共けしかけて闘わせてそれを観て楽しむって感じか。
面白くなってきましたね。
第百五十一話 ドラゴンの装備を求めてへの応援コメント
誕生日の設定がどうなってるのか不明ですが、
3年生と5年生なら12歳と14歳では?
1年生の時は秋まで10歳だった気もするし。
10歳の年の春で入学だとしたら、11歳で2年生、12歳で3年生、13歳で4年生、14歳で5年生。
この辺はしっかり設定した方が良い気もします^^;
第百四十五話 人生において大切なことへの応援コメント
終始モヤモヤしっぱなしの対抗戦でしたが、
減点と学院長のお言葉で多少スッキリしみした。
来年からは良きライバルとして努力の成果で真っ向勝負して欲しいもんです。
何人かは馴染めずに自主退学、とか有り得そうだけど学院卒業にメリットあるなら我慢できるかな?5年は長いけど。
第百二十九話 狙われたラースへの応援コメント
正直対抗戦全く面白くないですね^^;
魔法やスキルのある異世界だし、
正々堂々やれとまでは言わないけど、
他クラスと徒党組んで1位潰すとか恥ずかしくないのかな。
まあ子供の浅知恵、プライドもクソもないのだろうけど。特にCクラス。
これでは他クラスの生徒にヘイト溜まるだけで今後出てきても楽しくないかも。
早く終わって次はスッキリした楽しいお話をまた期待したいです。
あまりにこの章だけ残念だったので、嫌なコメントしてしまいすいませんでした。。
作品が好きなだけにここはどうしても言いたかったので。
作者からの返信
ここって多分三割くらいしか面白いと言う人が居なかったと思うんでそんなもんだと思います(笑)
面白くないというのは全然いいと思うんですよ。合う合わないは絶対あるのでそこは気にしません!
(前に書かれていたムキに~の部分ですが私がめちゃ反論するコメントって実は内容にとある事柄があってそれに対する、というので一環しているんですよ)
ともあれ引き続き読んでいただけると嬉しいです!
最終話 歩き出すのは自分の足でへの応援コメント
お疲れ様でした!
完結おめでとうございます!
第六話 今更出てきてどうするの?への応援コメント
あの、そんなムキになって反論することもないのでは^^;
器用貧乏がハズレに大して疑問に思うのは当然の疑問ではあるし、そんな強く先の読者の方々も否定してるわけではないと思うんですが……。
ちょっとコメント欄読むとお話入り込めなさそうなので、今後は開かないようにしたいと思います。
お話はとても面白いし、家族愛溢れるお話は癒されるので良いと思います。
神かと思ったら悪魔だったのはビックリです。それでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ、見ていて気持ちのいいものじゃないですよね。お目汚し失礼いたしました。もう二年前の話ですねえ。
第五話 ハズレと呼ばれたスキルへの応援コメント
器用貧乏ってなんでマイナスイメージ強い人多いんですかね?
言い換えれば、万能、オールラウンダー、秀才と同義なのに。
天才1歩手前なイメージはたしかにあるけど、食いっぱぐれはしないし、羨ましい才能だと思います。
まぁこの世界では前例のせいでハズレスキルと言われてる様ですが。
彼の場合は「超」器用貧乏なわけだけど。
あの、「あいよー」の人の仕業なんだろうか?先が楽しみです。
最終話 歩き出すのは自分の足でへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
良き作品と出会えたことに感謝。
作者からの返信
労いの言葉ありがとうございます!
ラース達はまだまだ活躍しますが、今回のところはこれにて閉幕……最後までありがとうございました!!
最終話 歩き出すのは自分の足でへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
学園時から追いかけ始めて、ヒロインがマキナに決まり…。
当時はハーレムを期待したものですが、最後の最後にもってきましたね(笑)
これは氏の変化でしょうか。
ラースはこれからも色々と考えて幸せに生きていくのでしょう。
神と母が見守るこの世界で。
さて、次は巻き込まれおっさんを追いかけることにします。
またそのうち、感想欄にお邪魔させて頂きますね。
宜しくお願い致します。
作者からの返信
ラストまで読んでいただきありがとうございました!
ハーレム展開がいい&ダメというコメントが多かったですね当時(笑)
一応、最後はこの展開にするというのは考えていました。
長いのでこれも変化と言われればそうかもという……(´-`).。oO
まだまだ活躍しますが、これにて閉幕。
幸せに生きて欲しいですね、今度こそ。
おっさんも宜しくお願いします!
すぐに新作も予定していますので良かったらそちらも!(笑)
最終話 歩き出すのは自分の足でへの応援コメント
長編完結お疲れ様でした。
クライマックス付近で明らかになったマキナの箇所には『&転生者』が付いてるのに
最初から分かっていた主人公であるラースの所には『転生者』が付いてませんでした。
念のため報告しておきます。
作者からの返信
労いの言葉、ありがとうございます!!
長い間お付き合いいただきありがとうございました(笑)
>報告
確かにそうですね! 転生者はつけておきました! ご愛読本当にありがとうございます!
第六百十一話 最強の黒幕、バスレーへの応援コメント
>「なるほど……私も気づかなかった。この数十年、徹底して隠して来たのだろうな」
数十年ではなく十数年かな??
数十年だと最低20年からの話になるし。
第百十話 それぞれの事情への応援コメント
【誤字?】※ヘレン→ヘレナ
ヘレンの何かに火が付いたようで、ぐいぐい詰めてくる。
↓
ヘレナの何かに火が付いたようで、ぐいぐい詰めてくる。
第六百九話 エバーライド王国の解放への応援コメント
>真面目な顔でリューゼに返し、すぐにフッと笑みを浮かべて、運ばれている〈十神者〉だった人達に、言う。
十神者(側近の肩書き)ではなく
福音の降臨(団体名)では?
作者からの返信
運んでいる人物は十神者だった者なので意味はこれで合っております!
悪魔(天使)達が抜けて人に戻れたんですね十人とも。
第六百四話 たった一つの絶望を君にへの応援コメント
長かった戦いもとうとう終わりを迎えましたか。
しかし、唯人の身で神の資格の有無を語るのは少し気になりますね。
強いていえば、経営の知識もない新入社員が社長の資格云々を語るように(笑)
きっとあれか。出番がなかった傲慢が「ここしかない!」と顔を出したか(笑)
第六百四話 たった一つの絶望を君にへの応援コメント
安定のパスレー先生である。
第七十七話 父と娘への応援コメント
王様だっせえな
第五百九十八話 貪欲をもって生きるへの応援コメント
修行中にラースが言っていたけど、こいつらは自信があるため成長が無い。
自信があるのは特に悪い意味では無いので…
自信過剰、自信が有り余っている、
慢心や傲慢
高己にいる優越感で
下を嘲り蹴落とす事しかしないから
向上心はなく成長の余地無しとかかな?
第五百九十六話 ヨグスの実力への応援コメント
<うぬ……!? ワシの皮膚と溶かすだと? ぐお!?>
皮膚と → 皮膚を
……アレ?
ドラゴン形態なら溶けるのは
鱗が先のような……??
鱗表面伝って内側染み込んで皮溶けた?
編集済
第四百七十五話 昔と今への応援コメント
泣いた
第五百五十八話 人の皮を被った悪魔への応援コメント
>バーストフレイムキムラヌート
新しい必殺技みたいな感じに、、(笑)
第四百五十五話 謎の女、バスレーとリースへの応援コメント
「ひゃぁっはぁぁ!!」
「くばりなさい!!」
・・・配達ッッッツ!!!!
第百二話 対抗戦に向けてへの応援コメント
「指五本から魔法を出す」ってフィンガー・フレア・ボムズ?
第三百五十八話 万能のラースへの応援コメント
面白い作品ですね
354話で転移魔法の知り合いは二人で、一人は女王で
もう一人はラルゴーとファスお婆さんは言ってましたが
この話ではディビットとなっております。
話を進めていけばわかりまかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>もう一人はラルゴーとファスお婆さんは言ってましたが
この話ではディビットとなっております。
先を詠んでもわかりません!
ワイがキャラの名前をしくじったからや……
ディビットが正解なので354話が間違っております……失礼しました……
第五百九十九話 狂神への応援コメント
正直マキナを選んだ時
幼い頃から居たルシエールじゃ無いのかよ?
と一瞬思った部分もあります
まさかプロローグからの縁だったとは...
第五百九十九話 狂神への応援コメント
お?
やっとラース視点に戻った。笑
①
「補足は出来なかったのか」
↑
補足✕ 捕捉○
②
曰く、学院の対抗戦まで俺のことは分からなかったらしい。レッツェルに接触し、俺のスキルやドラゴンを連れていることなどを聞き、そして対抗戦のころには力も戻っていて、俺の魂を見て核心したということらしい。
↑
核心 ✕ 確信 ○
第四十二話 分の悪い戦いへの応援コメント
親が犯罪を犯した結果、子供にも影響あるなんてよくあることだしね。現代でもあるあるだし。
ラースもわざわざ友達にはなれないと言わずに友達の振りをしたらよかったのに...リューゼに本当のこと言ってもリューゼの成長には繋がるかもしれないけど、不利になる可能性が、不安要素が増えただけになるっていうね。
第十六話 考えるべきことはへの応援コメント
両親には言わなかったんだ。
ベルナには教えてるけど、こういう世間の理解度が低い子供が大きな秘密を持って一人で対応しようとすると大抵失敗すると思うんですけどね
第五話 ハズレと呼ばれたスキルへの応援コメント
器用貧乏羨ましい...
第五百九十八話 貪欲をもって生きるへの応援コメント
そろそろ次回あたりにはラース視点に戻るのかな?
ところで、『ラース』って七大罪の憤怒を意味する言葉だった気がするけど、何かしら意味があるかなぁ。
第二十七話 癖が凄いやつらへの応援コメント
学院全体で50人、1クラスあたり10人、5年まで。
となると、1学年1クラス。
前の話で同じAクラスになったという会話があるが、
Bクラス以降なんて存在しないのでは…
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
あれ……50人になってました……?
500人のつもりでしたが、修正しておきます!
第五百九十四話 強い意志をもってへの応援コメント
最初はあんまり興味が無かった。
どこにでも居そう……そんな印象だったっけ。
↑
おや?素朴な疑問なんですが、ラースって設定上見た目はけっこうなイケメンじゃなかったっけ??
少なくともどこにでも居そうな存在ではなさそうですが・・・
作者からの返信
自己紹介時も特に興味を持っていなかったりしますね実は(笑)
イケメンではあるんですが、この時は領主の息子でもないのであんまりラースという人間があまり分かっていなかった節がある、という設定です。
金剛力が同じ女子に対してコンプレックス&男の子に対してのトラウマなどもあったのかも……
第二百六十四話 おいでませグラスコ領への応援コメント
バスレー先生には気の毒な状況ですが...
ここまで読んでただただバスレー先生がうざいw
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません……!!
そうですねー
バスレー先生はブレないウザキャラという立ち位置なので、嫌いな人はダメかもしれません(笑)
シリアスブレイカーでもあるし、気を削がれるといういみでもヤバイ奴です……
しかしこういうのが好き……すみません……(笑)
第五百九十話 心と外観への応援コメント
「思ったより速いくてびっくりだわあ!? 変態便器のくせに!」
『うるさいわ! ワシの名は【醜悪】のベルフェゴール! 貴様から始末してやろう……!』
速いくて ➡ 速くて or 素早くて
タイヤの付いた仮設トイレの便器に
座った状態の胸元~肩あたりの上がごっそり無いモノを想像したww
遺産クラスの中国トイレがそんな感じ……オープントイレ?(違
作者からの返信
こちらは前にもご指摘があったので修正しました!!
いつもありがとうございます!
編集済
第五百八十四話 狂気の舞台への応援コメント
『ま、これでラース君の復讐も終わりってこといいかな』
終わりってこといいかな
➡終わりって事で良いかな?
俺はレビテーションで浮き攻撃を試みるが、まだ隠し持っていた賢二を盾にしてファイヤーボールを防ぐリース。
まだ隠し持っていた賢二
出したままで隠せてない…てか隠そうとすらしてないからw
手元(身近)に確保(捕獲or鷲掴み?w)したままだった賢二
などかなと思うのだけれども…?
作者からの返信
誤字修正完了! ありがとうございます!
ラース的には隠していて、読者的には隠せてないやん! というツッコミ用においてたんですが、なろうでも突っ込まれていたので修正しました(笑)
編集済
第五百八十三話 ヤンデレの時間稼ぎと標的への応援コメント
「黒幕だけに……幕を引いてもらえると嬉しいですね、リースちゃん? レガーロさん、わたしに力を
」 が足りないか、続くはずの文章入力ミスったかな……?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
鍵かっこが足りなかったですね!(笑)
なんか書こうとしていたのかもしれませんが……
第五百七十九話 悪魔的な天才はへの応援コメント
「アル兄ちゃんいけえ!!」
「アル兄ちゃん!! うう、アイナも戦う!」
……(。´・ω・)? アル兄ちゃんて誰だっけ?? ラース?
作者からの返信
ごめんなさい、別作品の妹と混ざってました……!!
ご指摘ありがとうございます、修正しました!!
~幕間 1~ 誰にでもできるたったひとつのことへの応援コメント
先生かっけーー!!!