応援コメント

第二十七話 癖が凄いやつら」への応援コメント

  • 学院全体で50人、1クラスあたり10人、5年まで。
    となると、1学年1クラス。
    前の話で同じAクラスになったという会話があるが、
    Bクラス以降なんて存在しないのでは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    あれ……50人になってました……?
    500人のつもりでしたが、修正しておきます!

  • 誤字報告
    ヘレナが渋い顔をしているところを見ると、仲が悪いのかもしれない」

    ヘレナが渋い顔をしているところを見ると、仲が悪いのかもしれない

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    」が邪魔でしたね。句読点に変えました!

  • おそらくノーラのセリフだと思われるのですが、1箇所一人称が私になってましたが…意図的でしたかね?
    楽しんで読ませてもらってます!頑張ってください!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    遅くなり申し訳ございません……

    該当箇所はノーラなのでミスですΣ(゚Д゚)
    ご指摘ありがとうございます! 楽しんでいただけると幸いです、よろしくお願いします!

  • ひとクラス10人ですか。
    学院全体でも生徒数はあまり多くなさそうですね。
    就学率が高くなさそうだとは言え、嫌がらせを受けていた没落貧乏貴族の主人公の家が頑張れば2人も通わせられる学費だから、国全体だと相当な生徒数がいそうですよね。

    結構あちこちに学校がある感じですかね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    学院全体で50人ですね。
    一年から五年までになります! 一応他の町にも学院はあります。
    私立と公立みたいな感じで、ちょっと見た目や設備のランクが低い学校が他の町に。
    ラースの町はいつかの領主が学院を作ったって感じですかね。

  • 他の人の何に使うのかわからんスキルに比べると、どよめきが起きるほどのハズレスキルには思えないけれども

    作者からの返信

    これ自体は他の人が言うようにハズレっぽくはないんですよね。
    ただ、そう言われるには理由が、ということで一章の最後に理由があります。

  • 暴れる時はド派手に暴れて欲しい。

    作者からの返信

    ラストバトルをお楽しみに……?

  • 超器用貧乏は隠すんですね

    作者からの返信

    お兄ちゃんが目立っているので、使う分には構わないと思うのですが、途中からベルナ先生とのトレーニングで差が開いているため、隠す方向に。
    目立つのも良くないと考えているようですが……?