応援コメント

第三十八話 ギルドの刺客達とクーデリカ」への応援コメント

  • 見てたのがミズキさんなら・・・(笑)

  • ノーラに不利がある状況になる、もしくはなりそうな場面
     →ノーラに不利な状況になる、若しくは、なりそうな場面

    作者からの返信

    こちらも……!

    修正しました、ありがとうございます!

  • リューゼと思わせといてまだ見ぬ女の子という線も。

    作者からの返信

    ここで見ていた人は結構あとに判明します!
    一章のラストくらいですかね? お楽しみに!

  • そこまで神経質に隠さないでも…

    というか、ラースが居ない時に、クーデリカがギルドに来て、憧れのミズキと話をしようとしたら、共通の話題なんてラースの事しか無いんだから、すぐバレちゃうんじゃ無いかな?
    もう面識が出来た訳だし、話しかけるのもそこまでハードル高くないだろうし。

    作者からの返信

    あり得なくはない、という感じですね。
    どう転ぶか分からないけど、おおっぴらに見せたくはないという感情でしょうか。

    人の口に戸は立てられないってやつですね(笑)


  • 編集済

    超器用貧乏な主人公はいいかもしれませんが、凡人だと40才でやっとな魔法を兄と兄の婚約者がさくっと習得するのは違和感がすごかったですね

    追記 (2020/8/16 19:20)
    読み直してきましたが勘違いだったようです、お騒がせしました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あれ? おっしゃっているのは十三話の40歳くらいで使えるようになった、という描写ですかね?
    これ、古代魔法のことなんですけど、どこかにふたりが古代魔法使う描写ありましたか?
    もしあったら修正しないといけません!

    この時点だとレビテーション、インビジブルの二つかな?
    多分無かったような、、

  • 更新ありがとうございます。

    まさかリューゼが謝りに⁈
    ナイナイ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リューゼ君、かな?
    と匂わす感じ。

    賛否ある展開まであと何話!?