第五百八十九話 厳しくも優しいへの応援コメント
ふむ。
大罪の反対は美徳だっけか?
つまり、そーゆーこと??
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
一応、そういうことになりますね。
Aクラスの面々などが10人なのも偶然ではない?
第五百八十七話 それでも僕達は【理解】者であり続けるへの応援コメント
「オラを友達にしてくれて、デダイト君と合わせてくれた」
↑
のちに合体した(意味深)って事なら合ってるけど、そうじゃないだろうから〈会or逢〉かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました、いつもありがとうございます!
第五百八十五話 先手必勝への応援コメント
「なあに、これでも二つ名を持つ格闘(?)だからね。あたしは行くよ!」
↓
「なあに、これでも二つ名を持つ格闘(家)だからね。あたしは行くよ!」
作者からの返信
お返事が遅れました!
ご指摘ありがとうございます、修正しました!!
第五百八十四話 狂気の舞台への応援コメント
俺はレビテーションで浮き攻撃を試みるが、まだ"隠し持っていた賢二"を盾にしてファイヤーボールを防ぐリース。
↑
逆ならともかく賢二は隠し持てるほど小さくないような?笑
作者からの返信
そこはリースなので巧妙に隠していたということで(笑)
第五百八十三話 ヤンデレの時間稼ぎと標的への応援コメント
中々持ちこたえる賢二シールド…。
別段、リースと結婚しても良いんじゃないかなぁ。
今世が終わった後くらいに…と思った私はずっとハーレム派(笑)
作者からの返信
ラースが受け入れるかどうか、という点が論争になりそうですね(笑)
神は急ぎすぎなんですよ。
やっていることも良かれと思ってだからタチ悪いんですが、ヤンデレは気にしない……(笑)
第五百八十二話 良かれと思って行い、後悔はしていないへの応援コメント
大丈夫だ。
きっとリースの本体は眼鏡だからチョチョイと割ってやれば勝てる!笑
作者からの返信
バスレー「足が滑ったぁぁぁぁ!」
リース「なにぃぃぃぃ!?」
そんな結末……(笑)
第五百八十一話 人生の在り方とはへの応援コメント
「環境がどうあっても、自分の過ごしやすいようにするなら相応の努力が必要だと俺は思う。お前は王になりたかった。でもなれなかった。だけど、それに至る道はあったはずなんだ。お前の性格は前のまま……"わがままで自分勝手な人間が王に据える"わけがない」
↑
に、ちょっち違和感。
『わがままで自分勝手な人間"を"王に据えるわけがない』
の方が良さげな気がします。
あと、リース。
もしや君もなのか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ですね!
修正しました! ありがとうございます!
第五百八十話 天才、その意味への応援コメント
<能力は高い……だが、使用者の練度がのう……>
『ええ。これが彼の限界でしょう』
「アル兄ちゃん強いー!!」
↑↑
「ラース兄ちゃん強いー!!」かな?
作者からの返信
あああ!? そうですね……
アルは別作品の主人公……あっちも妹が居るので……
というわけでありがとうございます!
修正しました!!
編集済
第五百八十話 天才、その意味への応援コメント
「そうだ、やっちまえ!兄より優れた弟なぞいねぇんだ!」
通りすがりのジ○ギさんも応援しています(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます(・´з`・)
ここは兄が勝利!!
今は弟ですが(笑)
第五百七十八話 十神者、全滅への応援コメント
『賢者の魂』に力を込めた賢二は雷に打たれたかのように震えて奇声を発していた。
このままでは色々とまずいことになりそうだと駆け出して石を取り上げようと賢二の腕を掴む俺。
↑
ん?いや、ちょっち待って。
賢者の魂とやらは飲み込んだハズ。
その後の展開もまるで賢者の魂を手に持ってるような描写が続いてますが・・・これは一体?
腹の中から光っとるのか??笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません! いらない文章だったので削除しました!!
一個前にやるはずの描写ですねアレ(笑)
ご指摘ありがとうございます!
第五百七十三話 悪魔が語る真実②への応援コメント
ま、マミーだったん!?
さあ、ラースよ。
今すぐバブるんだ!(マテ)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
いよいよ終局。
そして集うは前世の因縁……
バブるにはまだ早い!?
第五百七十三話 悪魔が語る真実②への応援コメント
正直その展開は読めなかった、やられたなぁ!
・・・ってことはバスレー先生がある意味第二のママに!?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
本当の初っ端からいたレガーロさんの正体、まさかのって感じですね!
お母さんの目的やいかに?
バスレー先生は……ええー……
第五百七十二話 悪魔が語る真実①への応援コメント
更新お疲れ様です。
「お前は……俺よりじゃなきゃいけねぇんだよ!」
「お前は……俺より下じゃなきゃいけねぇんだよ!」
でしょうか?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ご指摘の箇所はその通りです! 修正しました!
第百五十七話 違う人への応援コメント
かまど…ですか?
鍛冶屋だと炉のほうが良い気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鍛冶屋のウィキのペディアさんに
「一般的には、炉、鞴、金床などの設備を有しており~」
とあるので、確かにそっちの方が良かったかもです。。
なんとなく町工場的なイメージで書いていたのでかまどにしてますが、鋳造するにはちょっと足りないか……?
もし本になるようなことがあれば変えてみようかと……!
第五百六十一話 交渉成立?への応援コメント
560話ぶりに弟さんの登場だろうか(笑)
作者からの返信
感想返信遅くなり申し訳ありません!
まさかの500話越えで登場!?(笑)
そろそろ終了になるこの作品、お楽しみに!
第五百五十九話 戦争の始まりへの応援コメント
料理した途端に地球人だとバレるような…
作者からの返信
お久しぶりです、コメありがとうございます!!
考えなしにやらかしたら……ありそう……
しかし、その暇もないかも……?
第五百五十六話 【天才】への応援コメント
そっかー。
アポスは〈天才〉だったかー。
・・・ラースの前世と〈因縁〉がある〈天才〉だったんだー。
そっかー。
そうだったのかー。(意味深)笑
作者からの返信
すみません! 返信が超遅くなりました……!!
さて、とりあえずコンセプトのラストフラグが登場しましたね()
どうなるこの戦い!
第四百四話 ガストの町への応援コメント
「この前、ウルカに依頼協力をするため帰って来たらしい」の前に
ラース本人から聞いた旨の発言が必要かと。
直前に主人公がまたやらかした(笑)との情報を開示しているものの
どこから情報を入手したか? との問いに、主語抜きで「帰ってきた」なので、ちょっと混乱しました。
最大の原因は、ローエンさん=領主=主人公ラースの父親、とつながらなかったことです。
物語開始当初は比較的名前で呼ばれていたのですが、最近は主人公が名乗る際にも「ガスト領主の次男」で、主人公含めた家族は名前で呼ばない、と名前が出る機会が遠くなっていたもので。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確かに誰が喋っているか(誰から聞いたか)分かりにくいですね!
前後の会話を変更しました!
というか一日でめちゃくちゃ読んでくれていますね……!?
本当にありがとうございます!
編集済
第十五話 運命の収穫祭②への応援コメント
なるほど、もしや悪魔さんのちょっとした目的の一つかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔さんの目的のひとつとも言える、くらいですかね今言えるのは……正体はまだ、先……
第五百五十一話 駆け引きの行方への応援コメント
まさか教主自らそんなことを言うとは……一体なにを考えている? バチカルい聞いてみたいがどこに居るのやら。
バチカルい聞いてみたい ⇒ バチカルに聞いてみたい
作者からの返信
ふう……追いつきました。
修正済みです……!!
第五百五十話 暗躍と福音の降臨への応援コメント
正直なところ、福音の降臨……アポスには感謝をすると同時に疎ましく思う部分が大きいため、入信したラースと可愛い娘を一緒にするとに難色を示していた。
一緒にするとに難色
おしい、 することに 訂正が…w
作者からの返信
修正しました……!!(笑)
第五百四十六話 忘れものとアポスへの応援コメント
「あの飼っているのはあの男の子かな? カッコいいよかったね」
最初の あの は要らないか
あの子グマ とかにした方が良い気がする…??
カッコいいよかったね
⇒カッコよかったね or 格好良かったね or カッコイイね
作者からの返信
>あの
確かに二個はくどいですね、削除しました!
続けてカッコイイも!!
ご指摘ありがとうございます!
~幕間 17~ ラース旅立ち後②への応援コメント
「う、うるさいな!? もう俺も親父もわだかまはねえよ。ま、だからこそラースなんだけどな! 俺はあいつのためなら死ねるぞ。それくらいの借りがある」
わだかまはねえよ ⇒ 蟠り(わだかまり)はねぇよ
『そうだよー! 戻ってきたらアイナちゃんとティリアちゃんと遊ぶん予定だから、早く帰らないとね。ティリアちゃんはエバーライドへ先に行ってるけど』
遊ぶん予定 ⇒ 遊ぶ予定
作者からの返信
いつもありがとうございます!
修正済みです!
編集済
第五百五十二話 エバーライドとルシエールへの応援コメント
まぁ、戦闘しかないと思われるあっちはやばいからな()
作者からの返信
リューゼ組もラース組も物騒という点が一致。
しかしこの後は混沌としてきますかね……
第四十九話 状況証拠と毒薬への応援コメント
うん。まぁ奪っておくのが無難ではあるけど、窃盗だなw
第三十五話 収穫への応援コメント
王政だけど、選挙制なんだ?
と思ったら、作者返信で解決。
なるほど。
当時よく制定出来ましたね。
第五百五十話 暗躍と福音の降臨への応援コメント
正直なところ、福音の降臨……アポスには感謝をすると同時に疎ましく思う部分が大きいため、入信したラースと可愛い娘を一緒に【すると】に【なア職】を示していた。
↑
なアと鳴くお仕事??笑
【することに】と【難色】かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
そうです難色です(笑)
すみません、修正済みです!
第二十話 誰がためにへの応援コメント
「誰がために」と聞いて、吹きすさぶ風や弔いの鐘とか〇〇9を思い出す人はおっさんだと思うの(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大丈夫です、それを考えながらつけた私も立派なおっさんなので……(ノД`)・゜・。
第百話 溜め込んでいたものへの応援コメント
なんかラースがノーラに振られたみたいになってるなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ、最初に気づかなかったラースが悪いんですよ(笑)
後の祭りとはこのこと……
第五百四十八話 覚悟を持って断ち切るへの応援コメント
なるほど。
『王女は叱られたい』
こんなタイトルかねぇ。笑
作者からの返信
しかしタダでは叱られないような予感もあります。
作戦に支障がなければ……大丈夫かな?
第五百四十七話 出方を伺うラースへの応援コメント
「ほら、みんなも」
「……うん」
<よし>
<ふむ、これが忠誠の証ni
↑
【~ここら辺から~】
↓
「さて、信者になりたいということだったな」
「はい。バチカル様の強さに憧れました。アポス様も強いと聞いております」
「ふふ、正直だな? いや、あの強さを持っていれば謙遜か? ……良かろう、入信を認めてやろうじゃないか。ただし、条件がある」
「なんでしょうか?」
ソファに座り、開口一番入信を認めると言ってくれたアポス。だが、不穏な空気を醸し出すような言葉を発する。
━━━━━━━━━━
↑
と言う風に以前の文がコピーされて、繰り返し書かれています。
作者からの返信
みたいですね!
今コメントで確認しました! 現在書き直しているのでしばしお待ちを……
第五百四十七話 出方を伺うラースへの応援コメント
誤字報告というか…
この文章の繰り返しはわざとでしょうか?
伏線でしたらすみません
作者からの返信
すみません! コピペを間違えてます!
今修正中なのでしばしお待ちを……
編集済
第九十六話 ティグレ先生への応援コメント
故郷の村に戻った所で、墓が一つ増えただけだと思いますけどね。
それこそ超越者だの亜神だののレベルじゃないと、国家間の戦争を食い止めるなぞ出来ません( ˘ω˘ )
第六十五話 マキナの戦いへの応援コメント
いっそ向こうのクソ教師に魔法誤射してやったら? デカいのをさ(プッ
第六十三話 聖騎士部への応援コメント
まぁ10代前半ならこんなもんだが・・・
ウザイン(ウザいヒロイン)は、好かれない( ˘•ω•˘ )
編集済
第五十八話 情けは人の為ならずへの応援コメント
極刑無しはフィクションとしてもあり得なさすぎ。
懲役5年も異常過ぎる。 単に、「この国は国王と後継者を狙っても数年の懲役刑で済みますよ?」という実にマズい判例を作ってしまっただけ。 後年の人間はこの件に関しての細部は確認しません。 判例を踏襲&利用しようとするだけ。 子孫はさぞや恨むでしょうな(;-_-) =3 フゥ
本来なら一族郎党皆殺しが妥当。
国王弑逆=国家転覆の罪なんだから。
第五十六話 戻りつつある日常と爪痕への応援コメント
で? クソの役にも立ってない近衛兵もまとめてクビですか?(失笑)
第五十五話 運命の収穫祭⑥への応援コメント
敵はきっちりその場で殺しとこうよ( ˘•ω•˘ )
見え見えの逃亡手段で取り逃がしておいて、数多の読者を長い間ウンザリさせてきた商業作品の轍を踏まないのが投稿作品の醍醐味なんですけど・・・。
第四十二話 分の悪い戦いへの応援コメント
リューゼに同情する読者さん多いようで。 私は一緒に消えてくれ派(笑)
対象をクソ領主に絞るにしろ、リューゼは主人公の歩む道に関わらないほうがお互いのため。 ロクなことにならないでしょう( ˘ω˘ )
第四十話 ラースとリューゼへの応援コメント
子は親を選べない。
しかし、稀に親の罪が子に報いることがある。 この場合が正にそう。
ラース一家の件を抜きにしても、クソ領主が裁かれれば息子も無関係ではいられない。 単独で領地に残留なぞありえない。
リアル近代社会ですら犯罪加害者の親族は引っ越し・立ち退きをせざるを得ないのに、王権政治制ではねぇ~・・・重罪なら一族抹消か、当事者以外の親族は子孫を残せない様に修道院行きが関の山でしょうな( ˘ω˘ )
編集済
第三十三話 リューゼとルールへの応援コメント
この頃は親の言うこと絶対&環境で人格が構築されるのが当たり前。
それこそ、ラースや数多ある転生作品モノのように自立した人格が宿らない限りこんなもんだ。 自我? 在っても親の一括で吹き飛ぶようなレベルさ。
しかし、周りがそれに付き合ったりフォローする義理も義務もない。 それは保護者の仕事だ。
ラースの様に怨恨による縁があっても、関わり合うだけこちらの人間としての品位が落ちるだけ。 そういう意味ではラースが羨ましいですね、こういう手合いから自己防衛できるんだから、この歳で。
可哀想なのは他の子供たちさ┐(´~`;)┌
第二十三話 家庭訪問への応援コメント
いよいよラースも入学か・・・あの女の子も居るんだろうけど、クズ量産型(領主のバカ息子)も居るんだろうと思うと複雑( ˘•ω•˘ )
第二十二話 ダメでしたへの応援コメント
当時の陰謀の証拠はもはやなくても、今やらかしてる事柄だけ重ねても失脚させれそうな感じですな・・・クソ領主。
なるべく早めのゴミ処理に期待(^ω^#)
第十七話 スパルタ指導のベルナ先生への応援コメント
そしてアタックライド:インビジブルからのファイナルアタックライドでクソ領主一家を始末するんですね、分かります( ˘ω˘ )
アタックライド:クロックアップも併用してれば完璧!( ˙ω˙)و グッ!
大丈夫、インビジブルで見えませんから!(笑)
第七話 器用でも貧乏なんですへの応援コメント
@蟹場さん氏
ヘビはサタンorサマエルですけどね。 リリスはアダムの最初の妻の名前。
まぁリアル世界一の、ネズミ講団体の教科書の作り話(笑)はともかく、妙に人間臭く三下っぽい悪魔:レガーロは面白いですね~こういうキャラはいいすな!
前世は酷い比較対象と毒親に苦しめられた主人公ですが、今世で報われるといいな・・・と思い読んでいます(-人-)
今話では詳しく語られませんでしたが、私はじめ読者は皆前世一家がザマァ展開になったことを望んでるでしょうな。 これまでの話の中で文章は少なくとも、本当ムカつきましたしね、あの前世一家の所業(^ω^#)
第五話 ハズレと呼ばれたスキルへの応援コメント
器用貧乏。
しかし、国産超有名RPG:竜退治の主人公は常にそれなのであった(笑)
でも居ないと文字通りお話にならんので、そういう意味では素晴らしいスキルだと思いますよ、「超」が付いてなくてもね( ˙ω˙)و グッ!
第五百四十三話 女性だらけの寝室戦争への応援コメント
【悲報】マキナ、遠慮なしに王女に暴行する【打ち首】
普通に考えたら1発アウト案件。笑
第三百八十一話 アイーアツブス再びへの応援コメント
不安定が不安手になって…ます?
第五百三十一話 遠いベリアース王国への応援コメント
嫁は草
第五百三十七話 旅立ちまで後一日への応援コメント
なるほど。サーカs・・・・
第五百十五話 その瞬間が命取りへの応援コメント
まさか自分のスキルでやられるとは思うまいw
~幕間 16~ 勢力二つへの応援コメント
アポスは主人公の弟君ですか?もしもそうなら因果なものですね〜、しかも天才って(苦笑)「天才」が神をどうにかする能力があったのなら、「超越者」はもっとヤバい感じですけどね。
作者からの返信
返信が滞っており申し訳ございません!
とりあえず先の対抗戦は最後まで見られたのでそういうことです(笑)
そしてアポスですが、さてどうでしょうとだけ(笑)
もしそうであれば歳をくっているのが……という疑問が残りますが果たして?
「超越者」もチート級の不死持ちですからやべーですよね(笑)
最後までお付き合いいただけましたら幸いです!!
第五百三十四話 多人数すぎるので……への応援コメント
リューゼが俺の言わんとしていることの気づき、謝って来た。
→言わんとしている事に気付き、
第百三十五話 リューゼとルクスへの応援コメント
場外への攻撃ありなんですか?選手出場→他クラスのテントに魔法攻撃もありってことなんでしょうか?
禁止であればクラス全体を失格にした方が良いと思うけど、どうなんでしょうね。
第百二十九話 狙われたラースへの応援コメント
徒党を組むことは来年以降もあると思うので、ここは最終戦で
ラースくんが最初から最後まで他クラスの出場者をフルボッコ→降参ができないルールみたいなので、見せつける様に徹底的に行う(精神的にも肉体的にも)→来年以降も徒党を組むのなら、今後もただの怪我は済まない様に徹底的に痛めつける宣言する
はどうでしょうか?
降参できない仕様だと思ったのは、魔法戦で降参しようとしたクラスメイトができなかった為にそう思いました。
学生なんだし、ルール違反ではないけど爽やかさがない(笑)談合禁止ルールを設けさせるために、徹底的にやってほしい。因果応報w
第百二十一話 魔法戦闘競技開始への応援コメント
手を出すと負け。ここまでの試合中に描写がないって事は、上級生では見られない事なのかな?一年生あるあるとか?
第五百二十八話 心強い味方への応援コメント
まあ、まんま『大地』なんだけど響きがいいのでこれに決めた。そして最後にストームドラゴンドラゴン
へと告げる。
→ストームドラゴン、ダブってるw
作者からの返信
なんか改行もおかしかったので修正しました!!
第五百二十六話 久しぶりの自宅への応援コメント
「ロザじゃないか!?」
<おお、噂をすればだな。すまない、お金というものを貸してくれないか?>
<ふん……なんとななったな……>
→なんとかなったな ↑「な」が多いなw
作者からの返信
ながとんでもないことに……!!
第五百十九話 謀る?への応援コメント
空をじっと見ていたセフィロが険しい顔をしていたの不思議に思い声をかけると、びっくりして我に返り俺の手を取って走り出す。
→険しい顔をしていたので
「で」が抜けてる。
作者からの返信
修正しました!
第五百十四話 【拒絶】する者への応援コメント
「拙者も訓練相手をした時は相当身を削ったでござるよ」
<元から骨しかありませんわよ?>
↑まさしく、「粉骨砕身」ってヤツだな?
作者からの返信
上手いことを言えと……
第五百十三話 決死リューゼ、報復のバスレーへの応援コメント
『ち、力を……! 【残虐】! く、くそ間に合わねぇ、お、俺がこんなやつらにぃぃぃぃぃぃぃ!!』
→【残酷】だよね?
それとも、2つ有ったのかな?
作者からの返信
残酷ですね! すみません修正しました!
第五百十話 直前の戦闘への応援コメント
サージュは俺のドラゴンブレイドを軽々と振るい、黒いヴァイキングウルフの首を落としていき、身体の動かし方はもう問題なさそうで安堵する。……ドラゴン形態と使い分けが感じだからな。
→ドラゴン形態と使い分けが肝心だからな。 かな?
『そうねえ。陽が無ければ影はできないでしょ? 夜の闇では出てこないってこおぉぉぉ!?』
→夜の闇では出てこないって事おぉぉぉ!?
作者からの返信
二件とも修正しました。
こぉぉぉぉって波紋じゃないんだから……
第五百三話 先の先の話への応援コメント
特に城はライム曰く王族がおらず、国を治めるようなそれらしい人物がいるような感じもしないのでぬけの殻ではないかという。
→もぬけの殻
「も」が抜けてる。
この、モヌケが!w
作者からの返信
もぬけぇぇぇぇ!!
修正しました(笑)
第四百九十九話 ラースとマキナへの応援コメント
俺がそう言っておかゆを口にすると、ヨグスはかごからそれらを取り出し手並べていく。すべて鑑定済みらしいが、ヨグスは顎に手を当てて俺に言う。
→取り出して
ゴムの木が有るって事は、ゴムゴムの~
作者からの返信
修正しました!
第四百九十八話 人間とドラゴンへの応援コメント
「おかえりー、ラース兄ちゃん!」
「久しぶりだあ」←これだれ?
「おっと、ただいま二人とも。それにアッシュも元気そうだな? ちょっと逞しくなったか?」
セフィロの台詞なら「久しぶりだね」になると思うけど?
作者からの返信
セフィロで合っていますね!
第四百九十七話 合流につぐ合流への応援コメント
「うん。匂いでね、わかるんだよ。硬い鉱石だと苦い感じで、サファイアみたいなのだと甘いんだよね。それと間に合うか分からないけど、明日はガストの町の鍛冶屋さんに持っていくつもり。他にも色々あったから持って帰ってるよ」
↑ガストの町には入れないよね?
作者からの返信
ガストの町の鍛冶屋さんも王都に来ているので、ルシエールが石を知り合いの鍛冶屋さんに持っていくという話ですね。
第四百九十五話 危険な技への応援コメント
師匠が目を見開き、グッと手を突き出した瞬間、凝縮し魔力が木の中に吸い込まれたような感じに見えて私を息をのんだ。
→凝縮した魔力が
「た」が抜けてる。
あと、技は、発勁だな。
作者からの返信
前後の文章もおかしかったので修正しました!
そして技自体は発勁です。それを魔力で気と同じ扱いにしているといった感じと思っていただけると!
第四百九十四話 ドラゴンとの修行への応援コメント
<わしは構わんぞ。……デッドリーベアにシルバーウルフと言えど、
→シュナイダーは、シルバーウルフだっけ?
作者からの返信
ヴァイキングウルフでした!
他作品とまざっていました……ご指摘ありがとうございます!
第四百九十三話 絶賛修行中……!への応援コメント
「ティグレ先生やジャックもダンジョンでドラゴンと戦った聞いたわ。ジャックは教えてくれないけど、なにか掴んだみたいだし、私と戦ってくれない?」
→戦ったと聞いたわ。
「と」が抜けてる。
<ま、人間と話すのも久しぶりじゃからのう。どうじゃ、年寄りどうし、お手合わせ願えんか? わしはグランドドラゴン。足は遅いが、防御は硬いぞ>
↑これはファスさんに言ってるのかな?
そうだとしたらおかしいのだけど、見た目は若返っているわけだしね?
作者からの返信
グランドドラゴンが魂的なものを見て「ババア」というのを言い当てた描写なのでこのままで(笑)
第四百九十一話 アルジャンとオオグレへの応援コメント
腑に落ちない何かを抱えて御者台に振り返って尋ねると、満場一致で先を急ぐことになった。
↑御者台に座ってたんじゃないのかな?
御者台に乗ってたなら、荷台に振り返るなら分かるけども。
それとも、御者台に何人も乗ってたのかな?
作者からの返信
これはおっしゃるように「荷台」に振り返ったので合っていますね!
修正しました!
第四百八十四話 イケメン竜のサージュ?への応援コメント
頭だけドラゴン、これを見た時思い出したのが、RAVEのレッドだなw
作者からの返信
頭だけトカゲはバランスが良ければカッコいいと思うんですけどね(笑)
編集済
第五百九十話 心と外観への応援コメント
「思ったより"速いくて"びっくりだわあ!? 変態便器のくせに!」
↑
速くて
・・・自走する便器か。笑
作者からの返信
おっと、文章の途中で変えたからおかしくなってましたね……
ご指摘ありがとうございます! 修正終わりました!
……恐ろしい……事故れば汚物をまき散らす……(笑)