応援コメント

第三百二十話 一日目、終了」への応援コメント

  • ファスとオーナーの話聞かず帰っちまったね。

  • 楽しくて一気読みしちゃいました!笑


    クライノートさんへのウルカくんの紹介が2回目になってますね!劇場に来た時に紹介してるはずです〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    楽しいと言ってくれて本当にうれしいです!

    ウルカのあたりはそんな気がしました……(笑)
    ちょっと更新しましたので引き続きお楽しみください!

  • 今日は内装の確認をメインして
     →今日は内装の確認をメインにして

    作者からの返信

    もう三百話越えている……読むのが早い!?

    修正しました!

  • 先祖霊とか守護霊とか良い霊?とかが
    近くに居たり通りすがると
    そよ風が頬を撫でるかの様に
    微かに線香や花の匂いがするそうな…
    まぁ何かの警告で刺激臭も出すらしいがw

    逆に匂うはずの物が匂わなかったり
    発生源の分からない腐臭や
    ロウソクの炎色が変わり
    熱感無くなるのは…
          (。´・ω・)ん?コロナの症状て……

    墓前仏壇に生前好きだった物を供えるのは
    霊は線香の煙に混じった匂いを食べるらしく
    下げた供え物を食べると味気無いのは
    生きてる人間は視覚や嗅覚でも多少は味を感じるから…


    まぁ物理的な事を言えば
    火の玉は土葬風葬だと遺体のリンやメタン成分とか漂って
    たまたま引火で青や黄で燃えたんだろうし
    (熱ほぼ無いか高温でも一瞬過ぎて感じない)
    鮮度的な賞味期限切れや
    匂いの微粒子が霧散したんだろうけど  Σ台無し

    作者からの返信

    霊といっても一概に悪いだけではありませんから、おっしゃる内容がとても理解できますね(現実的なことも(笑))

    私自身、霊と無関係ではないことが多々あったので、このエピソードは書いていて楽しいです。

    そんな私の半ノンフィクションの「それが求めるモノ」是非読んでみてください!(宣伝)

  • アイナなら幽霊のにおいもかぎ分けられるか次回に期待。
    匂いは覚えたっていえばつれてってもらえるかな?

    作者からの返信

    幽霊には匂いが無さそうな(笑)
    他に手があるみたいですよ? 次回をお楽しみに!

  • クライノートが父親に聞いてきた話とやらをハプニングでスルーしちゃって内容を確認せずに帰宅してる件。重要ではなかった?パターン的に予想するならソコらへんが怪しい場合も。笑

    作者からの返信

    あ、そうですそうです(笑)
    どさくさで聞けなかったパターンです。しかもそのまま聞き忘れて、次回へ! という感じ。

    半々くらいの情報みたいですが真実はいかに?

  • 更新ありがとうございます。

    昔ライバルに意地悪されて事故で亡くなったメンバーとか?

    確かに、詐欺、恐喝、脅迫......
    人は自分の欲望の為に人を傷つけ、陥れますからね。
    少なくとも幽霊は恨みのある人にしか祟らないし。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    女の子の幽霊はいかに……?

    人間は知恵がある動物というだけあって、恐ろしい生き物だと思いますね……生きるために襲う魔物や動物と違い、人間はおっしゃる通り欲望が……

  • 幽霊が
    ドロドロな
    裏側発見⁉︎

    作者からの返信

    さて、その言葉の意味は……?
    二日目にご期待ください!