応援コメント

第七十五話 一足違い」への応援コメント

  • 「先日グルドーがベルナを見つけたと報告があり」

    グレトー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字報告助かります、修正しました! 遅くなり申し訳ございません。

  • この国なんで生き残ってこれたのか。

    作者からの返信

    周囲の人に助けられていた、という感じですかね?
    国王がダメでもなんとかなっている国ってそういうイメージが(笑)

  • この王様は〜、薄味ですね!
    人並みに家族も職場も大事に思ってる、普通のおっちゃんという感じです。

    適正人数をはるかに下回るドラちゃん討伐隊か。やばいな。
    でも、魔法使い30人と戦士100人なら、用意できない数じゃないですよね。
    封印されてたってことはそれどころじゃない強敵かも。
    しかも罠とか防衛施設を使える籠城戦ではなく、むしろ相手の山に攻め込む攻城戦。
    苦戦必至ですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    こっちの国王様は少々弱気な感じもしますが、心意気はあると思いたいですね。

    ただ、ドラゴンを甘く見ているような節はあります。
    苦戦は間違いないか……!

  • ふと疑問に思うのですが、この話は前世の記憶が有る必要が無いような気がするんですが?。
    その世界に知られていない発明をするわけではないし、新しい料理を広めるわけでもないし、まぁ凝り固まった魔法の使い方を少しアレンジして使いやすくはしてますがね。
    この時点で、話はかなり進んでいるので何を言っても無駄ですが、前世の記憶や経験を生かさないのはもったいないと思うのです。
    ただ、それなりに謎が解明して進展する展開なので、毎晩寝不足。
    さて、戦鬼はどう戦い、主人公はどう助けるのか読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    ラース君の前世である英雄の愛されなかった過去と歪な形で育った精神が徐々に融和されていく、というテーマがありますので意味がないというわけではないのです!
    発明や料理は他の作品でやったのと、割と最初の方でそれをやると評判が良くない(またテンプレだと言われる)ので、子供のころは自重という形でやらないと決めていました。
    先の展開で自由にしやすい展開になるので、徐々に出していこうかとは思っていますが(笑)

    さて、ティグレ先生のかっこいいところまで少しですかね!
    是非読んでみてください!

  • なんか、先生二人の血と才能を引き継いだ子供が実は転生者で無双するストーリー作れそう。
    で、努力チートな先輩転生者とタイマンバトル修行したり

    作者からの返信

    それは面白そうな感じがしますね(笑)
    外伝でラースが師匠になるみたいな!

  • 先生カッコイイですね・・・( ˶˙ - ˙˵ )
    これ程の剛の者が教職に就くまでに至った、

    ~ウチの先生がドラゴンスレイヤーな訳がない~餓狼伝説(仮) もいつか読んでみたいです(〃艸〃)

    作者からの返信

    ティグレ先生の人気があがりつつ……(笑)

    一応、章の最後に独白がありますが、若いころは外伝とかで見たい気もします(笑)

  • 聞いて息を飲むほど戦鬼は有名で強いのか。

    作者からの返信

    強いです。
    この理由はこのエピソードの最後の方で語られるかなと思いますのでお見逃しなく!