応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 11人目がいたのなら、つじつまは合いますがね……そうじゃないんだろうなあ……

    作者からの返信

    『十一人目なんていないのでありますよ(迫真)!』

  • 第二十三話 調査パート④への応援コメント

    誰と誰だ……? もうわかんなくなってきてる……

    作者からの返信

    『暗闇に立つ二つの影。更なる波乱の予感でありますな!』

    『いったい誰なのか。何をしているのか。注目でありますよ』

  • 緊迫感溢れる展開、素晴らしいです。
    あります口調が可愛いですが、中々サイコなぬいぐるみさんですね!
    じっくり読ませていただきます!

    追伸
    ステキなレビューありがとうございました^ ^ とても励みになります!

    作者からの返信

    水谷様、コメントありがとうございます。
    緊張と弛緩、狂気と狂喜が入り混じるサイコな物語、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。

    水谷様も活動頑張ってください。応援しております。

  • 第二十一話 調査パート②への応援コメント

    焼却炉は本当に生体が入っていたら作動しないのか……?

    作者からの返信

    『あひゃひゃ。前提を疑う姿勢は大事でありますよな』

    『果たしてこのコメント返信は真実を語っているのか。このコメントを返しているのは作者自身なのか。コメントと米は別物なのか……謎は深まるばかりでありますな』

  • 第十九話 決まる状況への応援コメント

    やはりシラベか……何かをつかんだと思われますな。

    作者からの返信

    『果たして口封じでありましょうか。今後が気になるのでありますな』

  • 第十八話 定まる運命への応援コメント

    被害者は……誰?

    そしてコロがあやしすぎるが……どうか。

    作者からの返信

    『クビは? 死体は? あひゃひゃ。謎だらけでありますな』

  • 第十七話 留まる決意への応援コメント

    襲撃が見せるための恣意的な行動だとして、それが出来たのは……誰だ?

    作者からの返信

    『起きた出来事には必ず意味がある。テイシ君たちはミステリーの読みすぎでありますかな?』

  • 第十六話 絡まる思惑への応援コメント

    シラベは何かに気付いている……?

    クビが二着持っているのか、あるいは便乗して誰かがもう一着を持っているのか。わからん……

    作者からの返信

    『二人羽織ならぬ一人二羽織! ってそれただの厚着でありますな』

  • 第十四話 深まる疑惑への応援コメント

    違うような……状況証拠はジンケンを指しているものの。

    作者からの返信

    『最初に疑われた者は犯人じゃない法則でありますな!』

  • 第十三話 始まる議論への応援コメント

    あくまで単独犯であるのなら、デンシかなあ……

    作者からの返信

    『探偵が犯人とは!?』

  • 第十一話 恐れ斧退くへの応援コメント

    クビはこの3人の中にはいない? それとも……

    作者からの返信

    『怪しいのは牢屋にいない五人でありますよな』

  • なぜ放火したのかに、理由はあるのだろうか……

    作者からの返信

    『解決編をお楽しみにであります!』

  • 第十話 怪人は開示すへの応援コメント

    まだマコへの疑いが晴れない……違うとは思うのだけれど。

    作者からの返信

    『テイシ君含め、まだだれがクビかは明らかになっていないのでありますよ!』

  • 第九話 ゴニンの話への応援コメント

    ヒカエの関係者がこの中にいるのでは?

    作者からの返信

    『薬物中毒、誤認逮捕に、自殺。悲惨な人生でありますな』

  • 第八話 禍根の過去への応援コメント

    放火犯がクビ? 証拠隠滅のために暗躍しているのか?

    作者からの返信

    『事件は繋がっていた。ならば犯人は? このゲームの開催理由、いったい何なのでありましょうな』

  • (コートの色を修正前のままコピってるの…)

    作者からの返信

    (了解です。こっそり修正しておきますね。ありがとうございます)

  • 第七話 共通考への応援コメント

    放火事件での「被害者」は限られるが……隠れた「被害者」がいるのか?

  • 全員が関わっている。これマコもまだ容疑からは外せなくなってきた……

  • 第二十二話 調査パート③への応援コメント

    >談話室に到着したテイシ達の前を白いコートの人物が通り過ぎる。白いコートの人物は霊安室へと逃げ込んだ。

    ん?コートの色って白?18話だと赤いコートって表記が…たぶんサンタ服だと思うんだけど。

    >信じたくはない。それども。

    それども?

    探索中に襲われたのは本当だったのか…。どっちかが不意を突いて首輪に衝撃を与えたって訳じゃないのか?。もしくは、本当に第三者が…?あるとすればウツミの死自体が偽装で生きてる…?まぁ、ルール的にほぼ無いけど。
    あと気になるのは、ジンケンが目を覚ました場所を明かしてないことかな。

    事件の1時間前に襲われてるなら、霊安室に逃げ込んだクビらしき人がシラベが仕掛けたものって線はほぼ無いか…だけどそうすると犯人も目的もよくわからなくなるんだよなぁ。

    作者からの返信

    『ゆがみん君、コメントありがとうであります。コートは赤色なのであります。すぐに修正するのでありますよ!』

    『霊安室へと消えた赤いコートの人物は誰なのか。真相はいかに!?』

  • 写真が全て繋がっている……とか? (適当に言ってみた

    作者からの返信

    『gaction君。連日のコメントありがとうなのでありますよ。写真の間にどんな“繋がり”があるのか。注目でありますな』

  • 第三話 惨事を贈るへの応援コメント

    私物……あっさり手掛かりを開示するとは思えないですぞ!

    作者からの返信

    『主催者側からの情報提供とは、ミスリードのにおいがプンプンするのでありますよな!』


  • 編集済

    第二十一話 調査パート②への応援コメント

    やっぱり最初の首なし死体はダミーだったか…

    シラベがクビを嵌めるためにダミー(ヨイトの死体と衣装交換して)置いたと予想。クビらしき人もシラベの罠っぽいけどまだわからないなぁ。人形なのか抜け道があるのか…焼却炉の中の燃えカスとか何かしらの証拠品に期待。
    ついてる煤から、人形だったら暖炉の煙突に隠れてて、抜け道だったら焼却炉から(談話室に)続いているんだろう。どちらにしても談話室に戻った所でクビに返り討ちされてしまったんじゃないかな。

    問題は事件後にどうやってヨイトの死体を移動したのか…死体保管庫見るまでの時間短すぎてやばい。

    前回、鍵が遠隔で使われてなかったら破綻って言ったけど、全然破綻してなかった。ただ見逃してただけでしたー。

    作者からの返信

    『あわわ!? まだ死体がダミーと決まったわけではないのでありますからね!? っと、苦し紛れに一応釘をさしておくのであります』

    『本作は議論パートの性質上、ロジックがどうしても複雑になってしまうのでありますから、大筋分かれば花丸なのであります!』

  • 第一話 暗中もがくへの応援コメント

    牢屋の中は安全と言えるのだろうか?

    作者からの返信

    『閉鎖空間でさらに閉鎖された牢屋という空間館の中にいる限り安全地帯など無いのでありますよ!』

  • デンシかなあ……根拠はないけど……

    作者からの返信

    『あひゃひゃ! 証拠は既に出揃っているのでありますから是非考えてみて欲しいのでありますよ!』

  • ヨイトの無効票が気になりますな……

    作者からの返信

    『ヨイトさんの投票先。恨みのテイシくん? 疑いのマコさん? その謎は本官のみぞ知るであります』

  • ついに執行……この状況から覆せるのか?

    作者からの返信

    『死人に朽ちなし。死んだ者は僕たちの心の中で永遠に輝き続けるのであります!』

  • きつい選択ですな……

    そして、マンネリ×、お約束〇なのは私も激しく同意なのですぞ!!(そこ?

    作者からの返信

    『どちらを選んでもバッドエンド。これに続くのは悲嘆か、諦めか』

  • 第十九話 決まる状況への応援コメント

    誤字報告でっす。なんか誤字警察になりかけてるな…

     貴様らが他の望み通り扉のロックは外してやったのでありますよ!

      貴様らが他 → 貴様ら方?

     部屋に並ぶのは死体を補完するための十の鉄の箱だ。

      補完 → 保管

    議会開始のルールが発動してないから、首なし死体がダミーって線もあるのかなこれ?
    扉の鍵が遠隔操作で開くとは思ってたけど、物語中に使われてないとなると、思ってた推理破綻する…。マジかぁ~~~。

    作者からの返信

    『本官はポリス君。誤字警察とはお勤めご苦労様であります!』

    『作者もいい加減な仕事してないでちゃんとしてほしい物でありますね』

    『鍵のある扉は鍵を使わないと開かない。結構重要なポイントでありますからな!』

    『ならない事件発生アナウンス……って、本官別にさぼっていたわけじゃないのでありますよ! 鋭い指摘の連続に本官ブルブルとバイブレーションしてしまうのであります』

    編集済
  • この形式は再認識できていいですな……



    ……ヨイトが崩れ落ちるところ、2か所ほど「ウツミ」になってますぞ!(小声

    作者からの返信

    『gaction君! あひゃひゃ。お楽しみいただけているでありますかな?』

    『(……誤字報告了解であります! すぐ修正するのでありますよ)』

  • 真実……なのか?

    作者からの返信

    『勝てば官軍。死人に口なし。生き残りたくば弁論で相手をひき殺すのであります!』

  • 始まった! 確かに可能性としてはあるが……

    作者からの返信

    『議会はついに最終局面に! 最後に笑うのは誰でありましょうか』

  • 別の可能性……提示できるか?(私にはさっぱり

    作者からの返信

    『証拠の数だけロジックがある。探偵の数だけ真実がある。事実は一つでありますのに、ミステリーのミステリーでありますな!』

  • その二人に行き着いてしまうとは。覆せるのか?

    作者からの返信

    『テイシ君にとってのダブルバインド! これからどんな選択が待ち受けるのか。楽しみでありますな』

  • 最善を尽くしてくれ、テイシ!!

    作者からの返信

    『努力は不意に無に帰し、望みは遠く届かず、困難は簡単に人を押しつぶし、結果は人を誤らせる。それでも進む人の哀れよ。だからこそのデスゲーム。だからこその生命賛歌なのでありますよ!』

  • 第十八話 定まる運命への応援コメント

    なん…だと…
    コロ犯人説一日で破綻だと…?

    いや、どうみてもこの状況だと生き残ったほうがクビ確定になってしまうので、そのまま受け取るのはないと思うからやっぱりコロ犯人説そのままです。
    多分糸か何かで人型に見えるように操作したんじゃないかなぁ。振り向いたのはよくわからないけど、部屋に入って行ったのは糸を引っ張った感じで。引っ張る動力は暖炉に重りを乗せた燃えやすい台座を用意しておいて燃やせばいい。距離は煙突の穴の開いた鉄板を滑車みたいにして糸通せば足りるんじゃないかなぁ。

    まぁ、これからの証拠集めに期待です。
    そしてジンケン、シラベどちらが生き残っているのか…って普通にクビ疑惑かけられてるジンケン残しかな?ジンケン残しだと、下手したらろくに調査もせずにそのまま吊られるまであるから怖いよ~この状況。

    作者からの返信

    『あひゃひゃ、ゆがみん君! デスゲーム、お楽しみいただけているようで何よりでありますよ。いったい犠牲者は誰なのか、そしてクビの正体は誰なのか。要チェックであります!』

  • 第十七話 留まる決意への応援コメント

    微妙に誤字報告しておきます

     自体は好転 → 事態は好転

    クビの正体はコロだこれ。
    推理内容はそのうちあるであろうまとめあたりに予定。

    カタメは自分が次の犠牲者だと気づいた上でクビに協力してるんじゃないかなぁ。

    作者からの返信

    『ゆがみん君、誤字報告了解であります!』

    『はわわっ!? クビ当てでありますな! 本官、受けて立つのでありますよ!』

    編集済
  • 炊飯器の蒸気で火災報知器は作動するものなのか? ここにもまだ何か見落としがあるような気がする……

    作者からの返信

    『凶器は炊飯器、主人公が本編の半分以上牢屋にいる、ポリス君はかわいい。この作品の三大ネタバレでありますな 』

    編集済
  • 連続論破ですな。気持ちいい。

    作者からの返信

    gaction様、連日の応援ありがとうございます。
    この作品はここからが真骨頂。この推理バトルがやりたくて書いていますからね。

    最後までお付き合い頂けると幸いです

  • わからん! ……読み進めますぞ!

    作者からの返信

    『さあ、お待ちかねのディスカッションでありますよ! 推理に自身があってもなくても一緒にレッツシンキングであります!』

  • 昏睡の1時間でアリバイ工作は可能か?

    作者からの返信

    『あひゃひゃ、空白の一時間。いったいどう使うのかはあなた次第でありますよ!』

  • デンシも熊以外の手帳を持っている……?

    作者からの返信

    『熊の手帳はテイシ君の一冊だけ。デンシさんはいろいろな種類の動物が書かれた手帳を持っているようでありますな』

  • クビの罠の仕掛けは何となく分かってきましたが、じゃあ誰、となると絞り込めませんなあ……

    作者からの返信

    『幾重にも張り巡らされたクビの計略。果たして、貴様らが方はすべてを見抜けるでありますかな?』

  • デンシが呼び出した……と今のところは考えられるが……いやいや、そう単純でもないはず。

    作者からの返信

    『あひゃひゃ。いったい誰がクビなのでありましょうな』

  • わかったってぇっ!?

    作者からの返信

    『はや押しクイズがごとき速度。これにはキリンもビックリでありますな』

    『えっ? どうしてキリンなのかって。そんなもの自分で調べるのでありますよ! なんでも教えてもらえると思ったら大間違いなのであります!』

  • ウツミ……そしてディスカッションが始まるのか……

    作者からの返信

    『ああ、死んでしまうとは情けない、でありますな!』

    『そして始まるディスカッション。言論の盾で、証拠の矛でクビに対するのであります!』

  • いよいよ……誰が?

    作者からの返信

    『さあ、お待たせしたのでありますよ! 注目の犠牲者はこの後すぐ! であります』

  • 思いがいつ伝わるか、それも見どころですな!(呑気

    作者からの返信

    『最後に愛は勝つ? それとも愛別つ? テイシ君とマコさんの関係も見逃せないのでありますよ!』

  • 過去にも何かが……

    作者からの返信

    『唐突な回想シーン! これは何かあるでありますな!』

  • 第十四話 深まる疑惑への応援コメント

    そうクビはカタメさん、あなたです!」

    「はあ? んなわけねえだろうがよ!?」

    牢屋の襲撃に端を発したクビ探し。果たしてシラベの指名したジンケンこそがクビの正体なのだろうか。

    誤字ですよね

    作者からの返信

    『ZZZZZ君、誤字報告ありがとうなのであります!』

    『本官はポリス君。この作品の案内人兼、議長なのでありますよ! 以後お見知りおきを』

  • 第十話 つまはじきプランへの応援コメント

    牢屋から出る手段はあるのだろうか……このままでは……

    作者からの返信

    『収監青年テイシ、なんだか雑誌みたいな語呂でありますな。籠の中のテイシ君に待ち受けるのは加護か、過誤か。注目でありますよ!』

    編集済
  • ヨイトが……なのか? この全てを見通している感……それとも

    作者からの返信

    『ピッキングに、スリの技術、鋭い観察眼に、弁の立つ口先。万能なヨイトさんでありますが、果たして全てを知る全能のクビの正体なのでありましょうかな?』

  • テイシの懐にはやはり……

    作者からの返信

    『誰も信じられない、ゆえに刃物に安心を求める。これがホントの疑心〝暗器〟でありますな』

  • クビは当然包丁にも対策をしてくるでしょうからね。

    所持不所持、難しい問題ではありますな。多数決どうなる?

    作者からの返信

    『少年は誰だって心に鋭利な刃を持っているのでありますよ!』

    『これからの展開に期待でありますな!』

  • 冷凍庫……中にパネルがある理由が……何かに利用されたりして……クビによって。

    作者からの返信

    『パネルでできるのは温度設定のみ。いったい何に使えるんでありましょうな』

  • 隠そうとしない、それもポーズやも……

    いかん、全員が怪しく思えてくる……(思う壺

    作者からの返信

    『よくも悪くもあくの強い参加者たちであります。一筋縄ではいかないのでありますよ』

  • 植物園にサンタ服……非日常感が否応不気味さを醸しますな……

    シラベはクビではないにしろ、何かしらありそう。何かはまだ分からないですが。

    作者からの返信

    『お楽しみいただけているようで何よりであります!』

    『参加者の抱える闇、いったいどんなものなのでありましょうな』

  • 電気を落とされたら恐怖ですからな……とりあえず懐中電灯GETしたものの、それだけでは心細いか……

    作者からの返信

    『懐中電灯に、舘内の電気を管理するブレーカー。本編とどう関わって来るのか、楽しみでありますな!』

  • 先生! クビ像がまったく見えてこないでありまぁす!

    作者からの返信

    『第一章終了までには証拠は耳をそろえて出すのでありますから、安心するのであります!』

  • 本命:デンシ
    対抗:コロ
    大穴:マコ

    で、お願いします!(何を?

    作者からの返信

    『おお! クビ予想でありますな。了解であります!』

    『当たれば30日間、別荘へご招待! なーんて、あひゃひゃ。非日常体験が待っているでありますよ!』

  • 誰もがあやしそうで、誰もが違うような気もする……

    ヘイト集めしてるシラベもカタメも、なにか「つくり」のような気もするし……

    読み進めますぞ!

    作者からの返信

    『コメント、ありがとうであります』

    『こんな序盤も序盤でクビを特定されてしまっては面白みのかけらもないでありますからな。ぜひクビが誰かという視点で読み進めてほしいのでありますよ』

  • マコは外せる……? 大丈夫かその決めつけ。

    作者からの返信

    『あひゃひゃ。人は情に流されるもの。親愛の情で曇ったレンズ越しでは真実にはたどり着けないのでありますな』

    『それはそうと、ラーメンの湯気。眼鏡を掛けながらでもレンズが曇らないように出来ないでありますかな? 視覚が伴わない味覚はおいしさ半減なのであります』

    『? 関係ない話はするな? 核心に迫る質問は世間話でお茶を濁すのが主催者の仕事なのでありますよ、あひゃひゃ』

  • テイシ……いまだクビの掌の上、といった感じですな。

    シナリオ回避……できるのか?

    作者からの返信

    『gaction君、コメントありがとうなのであります』

    『本官はポリス君。この作品の案内人兼、議長なのでありますよ!』

    『連日の応援コメント、本官感激なのであります。これは主催者として腕の見せ所、と言っても本官犬型でありますからあるのは前足なのでありますがな! あひゃひゃ』

    『テイシ君の活躍にはこうご期待なのであります!』

  • 犯人はこの十人の中にいると。

    この「場」を愉しみたいという、サイコな野郎ですな。

    作者からの返信

    gaction様、応援ありがとうございます。

    10人全員が容疑者で10人全員が探偵。誰がクビか、是非予想してみてくださいね。こげ~

  • 第一話 はなむけプリズンへの応援コメント

    デスゲーム開幕……この手探り感、好きです。読み進めますぞ!

    作者からの返信

    gaction様。閲覧、応援コメントまでありがとうございます!

    エンタメと推理の両輪でお送りするデスゲーム。是非お楽しみください!

    こげ~

  • 第八話 禍根の過去への応援コメント

    人名の誤字報告であります

    興奮気味の調べにマモルはあいまいに返事をする。

     調べ → シラベ

    それとコメント返し返し

    ポリス君のことをモニタ内にしか存在しない電子頭脳と思ってました。物質的に存在するものだったとは…

    作者からの返信

    『ゆがみんくん、コメントありがとうでありますよ!』

    『作者! 最近誤字がひどいのでありますよ。誤字で読者様のテンポを乱すとはエンタメ小説としてあるまじき行為! 修正されるでありますよ』



    『コメント返し返し返しでありますが、本官のボディはモーター内蔵のぬいぐるみ。それをカメラで映しているのでありますよ。移動はできないでありますが手を振るなどの簡単な動作は実行可能なのであります。まあ、本編には関係ない設定でありますがね』

    『荷物の移動に関しては、もうぶっちゃけてしまえば最初の処刑の時に出てきた首吊りロープのように天井に仕掛けがあるのでありますよ。本官が直接運んだわけではなく、ゲーム開始前にすでに荷物はセットされ、仕掛けを作動させるだけの状態にしてあったのであります』

    編集済
  • 第七話 共通考への応援コメント

    あ、人名ミスを発見したであります。

    カタメの台詞
    「ああ。単独行動をするなということだろ。カタメ、コロ。少し落ち着きたい。ついてきてくれないか」

    カタメ、コロ。 → ジンケン、コロ

    作者からの返信

    『ゆがみん君、まいどありがとうであります!』

    『はわわ!? 人名ミスとは、作者も大概うっかりさんなのでありますな!』

  • ポポポポリス君!?ちょっと確認しないといけないことが…(汗

    館内利用規約

    ・以下のルールは館内のすべての生存者に適用される

    1.この館から出入りするためにはこの館の唯一の出入り口である玄関の電子ロックを解除する必要がある

    2.玄関の電子ロックが解除される条件は以下の三つ。それ以外の条件下ではクビであっても電子ロックの操作は不可能である

     -クビが死亡する事

     -共同生活開始時点から三十日が経過すること

     -館内の生存者が三人以下となること

    ってあるけど、サンタポリスモードだとこのルール無効です?
    荷物が元から内部に巧妙に隠してあったって線もなきにしもあらずだけど…
    有効だったら犯人あの人だけになりそう。これヒント…じゃないですよね、たぶん、きっと

    作者からの返信

    『ゆがみん君、鋭い考察ありがとうなのでありますよ!』

    『ウガガ!? 荷物があった場所。いったいどこなのでありましょうな? 今後触れる予定なのでこうご期待でありますよ!』

    『ただあらぬ誤解を与えてもいけないので明言しておくでありますが、荷物を各部屋に設置したのは本官自身でありますからクビは荷物の出現には関わっていないのでありますよ!』

    『方法についてはおいおい説明させていただく予定なのであります』

    『以上、ご確認の程よろしくお願いいたします、であります』

    編集済
  • ジンケンは過去編の沖縄で火事になった民宿の孫か。
    もしかすると放火の犯人に勘違いさせた薬物中毒者に薬を受け渡していたのがウツミだったりするのだろうか。
    更にもしかするとその薬物中毒者の調査をしていたのがシラベか…?

    ちょっとずつ相関図が更新されていくな

    まさか火災警報器を利用したトリックを使ったのもこのときの放火の見立てだったりするんじゃ…?流石にこじつけすぎか。

    作者からの返信

    『あひゃひゃ! ゆがみん君、コメントありがとうなのであります!』

    『鋭い指摘の数々。これには本官、この言葉を言わざるをえないようでありますね。ギャフン、と!』

    『人物の関係性は、この章でサブの軸として大活躍していくのでありますから、見逃し厳禁なのでありますよ!』

    『一章ではスルーしてきた個々の参加者の関係性まで読み込んで頂けて、本官、感無量なのであります!』

  • ポリスセンセー、質問ですっ
    ちょっとした疑問ですが、事件発生時、牢屋組より現場に近かった筈の大広間、大部屋組が遅かった理由が知りたいです。

    雑推理:クビが謎の呼び出し状をどうやって渡したのかを考えてみると、人目につかなくて身バレしないとなると荷物に紛れ込ませたのではないかと考えられる、同じ部屋にいる女性が怪しい。更に、仕込んだ呼び出し状に気付かせるために着替えさせた?そういえばコーヒーをかけた人誰だったっけ?→ってヨイトじゃねぇか!ってなった。

    なんだかんだで今のところ一番あやしいのはマコ。
    だけど2班と3班の人でまだ語られていない1人で動けた時間とかもありそうなんだよなぁ。調査パートでちゃんとアリバイ聞いとかないから…

    そういえば謎の呼び出し状に使われた紙以外の投票用紙をゴミ漁りとかしたりして探したりはしないのだろうか?ゴミ処理どうなってるかわからんけど。カタメ、シラベあたりがしれっと回収してくれることを願おう。

    作者からの返信

    『ゆがみん君、その疑問。本官がお答えするのでありますよ!』

    ①事件発生時、食堂到着が牢屋組よりも大広間、大部屋組が遅かった理由

    『事件発生アナウンスを聞いてマコさんが殺されたと勘違いした牢屋組のテイシ君が食堂に駆けて行ったからでありますな。大広間、大部屋組は集団で行動したため意思統一に時間がかかったのでありましょう。到着が遅れたといっても1分未満の事でありますよ』

    ②雑推理

    『おお。推理の投稿ありがとうであります! ただ本編でも明言しているようにヨイトさんはクビではないのであります! ただ呼び出し状を仕込むという視点はGOODでありますよ!』

    ③参加者のアリバイ

    『うーん。本官としてはあまりこの手は使いたくないのでありますが、仕方ないのであります。「食堂に罠が仕掛けられたとされる6月21日22:00~6月22日02:00の間には本編で明示されていない限り登場人物が見張りの場所を離れたという事実は無い」のでありますよ!』

    『ああ。これじゃあまるで三人称視点の本格推理小説の地の文じゃないでありますか! 本官、こういう堅苦しいのはどうにも苦手なのでありますよ!』

    『描写不足、申し訳ないのであります』

    ④ゴミ漁り問題

    『投票用紙に関しては発見されていないようでありますな。まあ、紙ぐらいなら飲み込んだり、トイレに流してしまえば見つけられないでありますからな。もちろんカタメ、シラベさんは探したみたいでありますよ』

    編集済
  • ウツミ、コロがトイレから戻ってくるまでに1時間。ウツミが牢屋に戻ってきた時点で意識があったことはテイシが確認している。ヨイトの意識を失わせる方法が見つからない以上、コロに罠を仕掛ける時間は無かったと考えられる。

    ヨイトの意識を失わせる方法 → 「ウツミ」の意識を失わせる方法 だと思う

    作者からの返信

    『ゆがみん君(←決め打ち!)、コメントありがとうであります!』

    『うぎゃぎゃっ!? ミステリーにあるまじき人名での誤字。ゆがみん君、ご協力感謝であります!』

    『しっかりと読み込んでいただいて、本官。主催者冥利に尽きるという物であります。これには作者もゆがみん君には足を向けて眠れないのでありますよ!』

    『って、作者はゆがみん君のお家を知らないのでありますな。これは作者、今日から天井に足を向けて眠るしかないのであります。あひゃひゃ』

    『本編はまだまだ続くでありますから、末永くよろしくお願いするのであります!』

  • ウツミさんはトイレに行くって言って一人で大部屋を出ていったんだ → 大部屋?多分「大広間」の間違いかと

    マコなら言い間違ってるだけの可能性もあるな

    作者からの返信

    『ゆがみん、君? 閲覧、コメントありがとうでありますよ!』

    『はわわっ!? 誤字報告でありますか。言い間違えてるかもって、マコさんにはあらぬ濡れ衣を着せてしまったのであります。これは本官、作者をとっちめる必要があるのでありますな!』

    『作者自身、命名しておいて後から「大部屋」と「大広間」ってややこしくね? と思ったようでありますが、それならちゃっちゃと直せばいいのでありますよ!』

    『該当箇所は速やかに修正いたしますので、ご協力感謝するのであります!』

    編集済

  • 編集済

    パリス君に質問です。一名不明がいますがこれは棄権していたということですか?
    ならばテイシが押した瞬間に首ハネされるのはおかしい気がします
    今回のように投票前に黒認定貰うと時間いっぱいまで認定者はボタン押さないと思いますが…
    ボリス君の意見を聞きたいです

    作者からの返信

    「かげろう君、ご質問ありがとうであります!」

    「本官、パリス君でも、ボリス君でもなくポリス君でありますよ! というか絶対わざと間違えているでありますよね?」

    「ご質問の件でありますが、不明票はヨイトさんの投票分でありますな。得票数は原則最多得票者のみの公開でテイシ君のは例外でありますから、自分以外に投票したヨイトさんの投票分が不明票扱いになっているのであります!」

    「質問に止まらずフォロー、評価までありがとうであります! 第二章は絶賛準備期間中でありますからもう少しまっていてくれよな! でありますよ」

  • コメントまで楽しく読ませて頂いています。
    物語とは全然関係ないですが、私の故郷でも、先の尖った鉛筆をトキントキンと言っているので、ポリス君と同郷かも知れないことが分かり。少し嬉しくなってしまいました(笑)☆

    作者からの返信

    『銀鏡 怜尚君、コメント頂きありがとうであります!』

    『はわわっ!? そうやって本官のプライベートを丸裸にするつもりでありますな。こう見えて本官身持ちは物理的に硬い方なのでありますよ!』

    『文章を書く時は知らず知らず方言を使っている場合があるのでありますな。同郷のよしみ、仲良くしてほしいでありますよ!』

  • ダンガン◯ンパを思い出す展開ww
    とても面白いです🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雰囲気としては無印のそれに近いですかね? 楽しんでいただければ幸いです。こげー

    編集済
  • なんとも恐ろしい始まり方……

    クビの目的、主人公とヒロイン(?)の過去など、色々気になりますね!

    作者からの返信

    大臣様、コメントありがとうございます。

    恐ろしいと感じていただけたとのこと、ありがとうございます。

    ライトなおどろおどろしさを目指しております。こげー

  • カップラーメンは2分も経たずに麺をつつき始める派でありますからな!

    本編に全然関係ないところで凄い共感を覚えてしまった

    作者からの返信

    『三上君。コメント、そしてそして素敵なレビューまでありがとうであります!』

    『三上君の鋭いコメントには毎回どぎまぎさせられていたのでありますよ』

    『次章も遊び心を忘れずに突っ走っていくでありますから、期待しててくれよな!であります』


  • 編集済

    第一話 はなむけプリズンへの応援コメント

    一人称での表現が上手く、自分がいかにもその立場にいるように感じました。参考にさせていただきます。
    続きが気になり、自然と指が下にスライドしていきました!

    作者からの返信

    美都あやめ様、コメントありがとうございます。
    特に序盤は色彩、五感に力を入れて豊かな描写を心がけて書いております。お褒め頂き、光栄です!

    ここからどんどん展開していきますので、お楽しみください。 こげ~

    編集済
  • ヨイトじゃない気がする…←勘w

    作者からの返信

    『mihosoraさん、コメント頂きありがとうであります!』

    『果たしてクビは誰になるのでありましょうかね。次回クライマックス! でありますよ』

    『決着間近ということで最後にふさわしい趣向をこらしているでありますから、次回更新をお楽しみに、であります!』

  • まだ、二転、三転ありそうですね。

    作者からの返信

    『ネームレス君。コメント頂きありがとうであります』

    『推理バトルもいよいよ終盤。最後には “クライマックス” にふさわしい趣向を用意しているのでありますから、期待しててくれよな! でありますよ』

    『はたして誰がクビなのか、そして誰がクビとして処刑されるのか。これからますます目が離せないのでありますよ!』

  • はじめまして☆
    いつも楽しく読ませて頂いています♪

    そのときどきの主人公の感情、状況の問題点などが分かりやすく書かれていてとても読みやすいです!

    この後も楽しみに拝読させて頂きますね☆

    作者からの返信

    『銀鏡くん(さん?)。コメント頂きありがとうであります。楽しみに読んでいただいているとのこと。本官、主催者冥利に尽きるというものでありますよ!』

    『分かりやすいというお言葉、嬉しいでありますな。ミステリーではあまり詳しく解説してしまうとチープなイメージを持たれてしまうでありますし、さじ加減はビールの泡の割合ぐらい気を使っているのでありますよ。泡が足りないと思ってもうちょっと注ごうとすると本官不器用だらかすぐに溢れさせてしまうのであります』

    『今後ともどうぞご贔屓にお願いするのでありますよ!』

    編集済
  • ああ、そういえば火災警報器って音がなりますね。
    漏電によるブレーカー落ちと合わせて裏読みしすぎてすっぽぬけてました。

    床が濡れているのってスプリンクラーの作動によるもので良かったのでしたっけ?

    ずっとスプリンクラーの作動に紛れてトリックに氷を使っていたケースを考えていたもので

    作者からの返信

    『あひゃひゃ。三上君、ご質問ありがとうであります』

    『床がしっぽり濡れているのはスプリンクラーの影響で間違いないのでありますよ。氷の凶器、テイシ君が冷凍庫でそんなことを言っていたでありますな。読者様をミスリードするとはテイシ君も罪な男でありますな』

    『一応すべての要素を網羅できるように努めているでありますが説明抜けが合ったら申し訳ない、と作者は申しているでありますよ。 “推理バトル” なんてややこしい物やるものだからプロットから本編を書き出す段階で説明不足が出る、自業自得でありますな。あひゃひゃ』

    『しっかり読んでくださる読者様の存在は作者にはいい薬になっているでありますよ』

    編集済
  • 第一話 はなむけプリズンへの応援コメント

    バトル・ロワイアルを思わせる出だしですね。
    これからすごいことが起こりそうな予感がします。
    刑務所ならまだ良かったのかも……。

    作者からの返信

    木沢様、作品の方までお越し頂きありがとうございます!

    閉鎖空間で起こる人間模様。是非お楽しみください。 こげ~


  • 編集済

    まずそれぞれが得た新しい情報を共有しないと、今のヨイトみたく毎回相手が推理をしてから相手の知らない証拠を突きつける形になって手間がかかりますねw

    火災警報器の真下に移動させた炊飯器のタイマーをウツミを呼び出した時間に設定する事で、炊飯時の湯気を利用して火災警報器を誤作動。

    椅子に登って警報機に巻き付いたコードを外そうとしたウツミが、濡れた導線に触れて感電って感じかと思ったのですが

    炊飯器を止めたいなら電源を切るかコードをコンセントから引っこ抜けばいいのでなぜ椅子に登ってまで導線に触れたのかと、ブレーカーが落ちた理由がわからないですね。

    コロに関しては首輪の睡眠時間をアリバイにして、植物園の薬草等で簡易な睡眠薬等を作って眠らせた等もありえますからね。

    ソレを言うと酒をもってきたマコもあやしくなりますが(笑

    作者からの返信

    『三上君、トキントキンの鉛筆が如き鋭い考察ありがとうであります! えっ? 尖った鉛筆のこと、トキントキンと言わないでありますか? これは本官お里を知られてしまうでありますな』

    『議論序盤は情報共有も兼ねてこのような形で進んでいくでありますから、よろしくお願いするのでありますよ』

    『炊飯器の蒸気による火災報知器の誤作動、それを止めようとしての感電。そんなに鋭く付かれたら、本官。中の綿をぶちまけちまうのであります』

    『霊安室の植物は加工にキッチンを使わなければならないのでアリバイの関係上コロ君には使用不可能、なのでありますが触れておけば良かったでありますな』

    『ここまで読み込んで頂けて本官、嬉し涙でショート寸前でありますよ!』

  • 炊飯器から伸びる電源コード。僕が見つけたそれは、導線がむき出しになっていた。そしてその導線は火災報知器の側面に固定されている。

    この状況がよくわからないのですが、炊飯器から伸びた電源コードはコンセントに刺さらずに、天井付近にあるとされる煙探知型警報装置まで持ち上げられむき出しの導線部分付近がコードごと警報装置の側面に貼り付けられていたのでしょうか?

    それとも、コードはコンセントに刺さって可動した状態、もしくは一度停電して電源OFFになっていたかもですが、コンセントに刺さったコードの一部から動線をコード長さにそって一本だけ解き伸ばしたものを、天井付近に貼り付けたということでしょうか?

    作者からの返信

    『三上君。ご意見賜りありがとうであります』

    『炊飯器から伸びた電源コードは、天井にある火災報知器を経由させ、コンセントに刺された状態になっているのであります。なので、炊飯器が稼働中の場合、それに必要なだけの電気が電源コードの中を流れている状態になるのであります。そして、電源コードの内、火災報知器に固定された部分のみ外側の絶縁体が削られ導線がむき出しになっている状態でありますよ』

    『むき出しになっている導線部分に人体が触れれば当然、漏電を起こすのであります』

    『想像すると、電源コード長くね!? と突っ込まれそうでありますが、延長コードを登場させると余計説明がややこしくなると考えた次第でありますからして、この炊飯器の電源コードはやたら長い物という認識でよろしくお願いするのであります』

    編集済
  • 『首輪も館内の備品に当たるため、首輪へ衝撃を与える行為は違反行為に当たるでありますよ』

    『クビの首輪も参加者同様の機能――衝撃による睡眠薬投与、クビ指定でのクビ刎ねを備えているのであります。参加者も本官に確認すれば今回同様に答えるでありますよ!』

    以前質問に答えていただいた内容なのですが、この場合カタメは、彼の言葉に従い可能性を潰すため、首輪の仕様についてしつこく質問をした結果同じ答えを聞いていると思うのですが

    首輪への衝撃が違反行為なのであれば、

    ルールブックの

    4.館内では以下の三点が禁止事項として規定されている。破ったものは処刑される。この処刑はクビによる殺害に含まない。
     -クビ以外の者による殺人行為、正当防衛の範疇を超えた暴力行為(例:相手の無力化を目的とした暴力は相手から襲撃された場合であれば正当防衛。損傷を与えることを目的とした暴力は如何なる状況下でも処罰対象となる)

    により睡眠薬が使われていた場合、その時点で首輪に衝撃を与えた人物が死んでるはずなのでコロがクビの可能性が上がりますね。

    万が一コロが欲情してウツミに襲いかかり正当防衛で首輪に衝撃を与え眠らせた為処罰判定を免れたという可能性もありますがw

    作者からの返信

    『はい。ご意見、ご質問には本官が対応させていただくのであります』

    『首輪への攻撃は違反行為。その認識で間違いないのであります。でありますからして、仮にコロ、ウツミがトイレに行った際にコロの首輪の破壊防止機能が作動していた場合、ウツミがクビでない以上、コロがウツミに襲い掛かり正当防衛が成立した、という仮説が成り立つでありますな』

    『あと、エロエログログロな展開は本官NGでありますから、そこのところ、よろしくお願いします、であります』

    『はたして、首輪がどう話に関わってくるのか。お楽しみにでありますよ! あひゃひゃ』

    編集済
  • デンシの手帳
    デンシ手帳
    電子手帳
    関係ないか

    作者からの返信

    (おまけ要素ですね。推理には全く関係ありません。
    本編にはこういう言葉遊びがいくつか隠れておりますので探してみてくださいね。 こげ~)

    編集済
  • 現状アリバイだけなら疑われそうなのはコロとマコだろうけど、カナメジンケンとか描写不足のやつもいるから判断できないですね。

    停電はブレーカー
    火傷は玄関前のブレーカーの高圧電流から糸でも伸ばしましたかね?
    食堂の水浸しは椅子かクビが取り外したロープのどちらかを濡らして冷凍庫で冷凍。
    ウツミが感電しやすくするために触れせて濡れたウツミの出来上がり的な?

    わからんちん。

    作者からの返信

    『三上くん、いつもコメントありがとうございます、であります』

    『後2回更新ぐらいで証拠は出し切る予定でありますから宜しくでありますよ!』

    『描写不足は極力内容に配慮するでありますから気づいたらドシドシ、コメントお願いしますでありますよ!』

    編集済
  • はじめまして。楽しく読ませていただいてます。続き楽しみにしてます。
    死因は恐らく感電死でしょうがトリックがわかってないです。
    それにしてもシラベは胡散臭い…。

    作者からの返信

    『あひゃひゃ。コメントいただき、ありがとうであります。本官はポリス君、宜しくお願いするのであります!』

    『ところでお名前、ヒジリ君で大丈夫でありますかね。本官、おまわりさんでありますから、名前を聞いても分からない、とワンワン泣いてしまうのでありますよ』

    『死因は、ぶっちゃけ隠すほどでもないのでありますが、今後の議論で触れる予定なので明言は華麗に避けさせてもらうであります!』

    『本格的な議論が始まるまでには証拠を耳をそろえて出すでありますから、もう少しお待ちくださいでありますね』

    編集済
  • 切り取ったあととウツミのメモが一致しないか」ちぇっくですね

    作者からの返信

    クビも参加者同様、館内の物しか使えませんからね。はたして本筋とどう絡んでくるのでしょうか?
    チェックですね! こげ~

  • 皆と候補の多対一じゃなくて一体一なのですね。
    例えば内気なコロくんが過半数から怪しいと言われた場合、テイシやマコが代弁者ないし、弁護人として庇護したり
    複数候補が出た場合、例えばカナメとテイシの二人共怪しい場合候補同士で口論したりもありなのかな

    作者からの返信

    三上様、コメントありがとうございます。

    バーサス議論では基本的に当人同士での論争を予定しております。
    誰と誰が言葉を交わすかは本編でのお楽しみです! こげ~

    編集済
  • なるほど火事ですか、牢屋を開けさせるのはいいですね。

    そしてテイシ君、君はなんでいつも余計なことをするんだ(笑)

    作者からの返信

    三上様、コメントありがとうであります。

    流石二度も牢屋に入れられる主人公ですね。 こげ~

    編集済
  • こないだポリス君に説明してもらった内容だと、細かいルール次第で最大二人の犠牲でクビの特定が可能そうなので

    投票の結果は人狼の様に処刑対象だけが解るようにして、誰に何票入ったか等は一切伏せた方が良さそうですね。

    彼女……そういえばコロってまるで女の子みたいに可愛い名前ですよね……まさか……


    作者からの返信

    『三上君、ご意見賜りありがとうであります!』

    『おっしゃる通り誰が誰に投票するか決めておけば、クビを絞り込めるでありますが。流石に鬼畜すぎやしないでありますか!? そんな非人道的な発想、物理的に血も涙もない本官もビックリ! でありますよ』

    『とはいえ本官は学習するAIでありますから、その意見。参考にさせてもらうでありますね!』

    『コロ君の名前は、ノーコメントであります!』

    編集済
  • 最後の彼女は「マコ」のミスリードで「ウツミ」かな?とか考えてます。

    ネタバレになりそうだったら、消しますので、仰ってください。

    つづきも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    『コメントありがとうであります!』

    『はわわ。ネームレス君、ナイス考察でありますよ!』

    『果たして今後どうなるのか。それは本官のみぞ知る、でありますな』

    『コメ欄でのネタバレはOKでありますからどんどん考察して欲しいでありますよ!』

    編集済
  • これってチムガナサンを指定したテイシに対して勘違いしたマコがトミナガサンに来ちゃったって事ですよね?

    自分を責めるテイシの姿勢は解るし、思い込んだら一直線の性格ともあってるけど、事実完全にマコの過失な気が(笑)

    作者からの返信

    三上様コメントありがとうございます。

    事実関係はその通りです。
    テイシの心情を補足するのなら、周りの制止を受け止め、消防隊が中に入るのを待っていればマコの父親を死なせることはなかったんじゃないかという後悔も含まれております。 こげ~

    編集済
  • 過去編突入ですね。
    前々回牢屋の話をした直後にテイシが牢屋に入ってて笑いました。
    ヨイトが投票による冤罪処刑を免れる為のスケープゴートの話をしていましたが
    自衛の手段はともかく、牢屋に入っている間に殺人が起きればテイシはアリバイを得る事になるので、今後議会でクビの誘導先が一つ減るだけでヨイト不利になるのでは?

    作者からの返信

    三上様、感想、ご指摘ありがとうございます。

    過去編はシンプルです。次回更新で現在時空に戻ります。

    演出上、テイシに対するヨイトのセリフはああなりましたが、
    ヨイトの狙いとしては
    ①参加者の分散(牢屋を警戒先に入れることで参加者の注意を散らす)
    ②現状テイシをクビだと思わせることで他の参加者の油断を誘う

    ③現時点では秘密

    の3つがあげられます。

    ③に関しては触れるかどうかは話の展開次第なのでここでの明言は避けさせていただきます。 こげ~

    編集済
  • 時にゲームのルールですが
    得票数が同じ場合はどの様に処理されるのでしょうか?

    作者からの返信

    『あひゃひゃ。その疑問、本官がお答えするでありますよ!』

    『刎ねるディスカッションは得票数が最多の者が処罰されるわけでありますが、同票の場合は再投票。つまり、もう一度投票をやり直すのであります!』

    『そして、それでも同票の場合はクビの投票を2票分としてカウント。クビが同率の最多得票者へ投票していない場合は、ランダムで処刑対象が決定されるであります』

    『その際、誰が誰に投票したかは分からない仕様になっているでありますよ』

  • 第十話 つまはじきプランへの応援コメント

    牢屋の見張りを二人にすると、牢屋の中の人物が寝てる間に見張り二人同士で殺し合い(片方がクビ)の可能性が出てくると思うのですが大丈夫だろうか

    作者からの返信

    その辺の取り決めは13話で触れる予定です。 こげ~

    編集済
  • ちなみに自分だったら、館の構造上一人一牢屋与えられていた事から
    30日間の間を牢屋に4人閉じ込めて
    牢屋を見張る人が3人と家事をする人3人のグループに分けて
    ローテーションしていきたいですね。

    これで最初の殺人が起きた時点で、犯人が5人まで絞れるので
    処刑に失敗しても、後は一人引いて残りの4人を
    個別の牢屋に閉じ込めて、牢屋に入っていた4人でもう4人を世話すれば最低8人で30日後を迎えられるかなと

    作者からの返信

    『あひゃひゃ! 三上君、コメントありがとうであります! 質問でもないのに本官、出てきてしまったでありますよ。』

    『三上君の作戦が嵌まればクビとしても詰みでありますからな。最初の牢屋組に分類されればそれだけで何もできないでありますし』

    『感情が邪魔して適切な行動を取れない。人間の悲しいサガでありますな。AIである本官にはそう言った曖昧な感情の理解は苦手なのでありますが、そう言う不条理を抱えているからこそ人間は面白いのでありましょうな』

  • クビに無条件で包丁渡す方が恐ろしくて眠れないわ

    作者からの返信

    いや、おっしゃる通りですね。 こげ~