応援コメント

第二十一話 ゆびさしブレイク」への応援コメント

  • コロはかなり怪しいんですけどねぇ。
    私は服の入れ替え説をまだ捨ててませんし。

    ただそれでもコロがクビになるかというと、スタンガンが使えた時点で大分薄くはなってるんですが。

    まぁ、そんな事よりテイシがむかつくよ!

    作者からの返信

    『コロくん犯人説はまだ棄却された訳ではないでありますからな! ウツミとペアでの行動を取っているのでありますよ!? 怪しすぎるのであります!』

    『そしてちゃっかり探偵してくれちゃってるテイシくん! こいつ議論誘導しているでありますよ! 怪しいであります!』

  • 連続論破ですな。気持ちいい。

    作者からの返信

    gaction様、連日の応援ありがとうございます。
    この作品はここからが真骨頂。この推理バトルがやりたくて書いていますからね。

    最後までお付き合い頂けると幸いです

  • ウツミ、コロがトイレから戻ってくるまでに1時間。ウツミが牢屋に戻ってきた時点で意識があったことはテイシが確認している。ヨイトの意識を失わせる方法が見つからない以上、コロに罠を仕掛ける時間は無かったと考えられる。

    ヨイトの意識を失わせる方法 → 「ウツミ」の意識を失わせる方法 だと思う

    作者からの返信

    『ゆがみん君(←決め打ち!)、コメントありがとうであります!』

    『うぎゃぎゃっ!? ミステリーにあるまじき人名での誤字。ゆがみん君、ご協力感謝であります!』

    『しっかりと読み込んでいただいて、本官。主催者冥利に尽きるという物であります。これには作者もゆがみん君には足を向けて眠れないのでありますよ!』

    『って、作者はゆがみん君のお家を知らないのでありますな。これは作者、今日から天井に足を向けて眠るしかないのであります。あひゃひゃ』

    『本編はまだまだ続くでありますから、末永くよろしくお願いするのであります!』

  • コメントまで楽しく読ませて頂いています。
    物語とは全然関係ないですが、私の故郷でも、先の尖った鉛筆をトキントキンと言っているので、ポリス君と同郷かも知れないことが分かり。少し嬉しくなってしまいました(笑)☆

    作者からの返信

    『銀鏡 怜尚君、コメント頂きありがとうであります!』

    『はわわっ!? そうやって本官のプライベートを丸裸にするつもりでありますな。こう見えて本官身持ちは物理的に硬い方なのでありますよ!』

    『文章を書く時は知らず知らず方言を使っている場合があるのでありますな。同郷のよしみ、仲良くしてほしいでありますよ!』


  • 編集済

    まずそれぞれが得た新しい情報を共有しないと、今のヨイトみたく毎回相手が推理をしてから相手の知らない証拠を突きつける形になって手間がかかりますねw

    火災警報器の真下に移動させた炊飯器のタイマーをウツミを呼び出した時間に設定する事で、炊飯時の湯気を利用して火災警報器を誤作動。

    椅子に登って警報機に巻き付いたコードを外そうとしたウツミが、濡れた導線に触れて感電って感じかと思ったのですが

    炊飯器を止めたいなら電源を切るかコードをコンセントから引っこ抜けばいいのでなぜ椅子に登ってまで導線に触れたのかと、ブレーカーが落ちた理由がわからないですね。

    コロに関しては首輪の睡眠時間をアリバイにして、植物園の薬草等で簡易な睡眠薬等を作って眠らせた等もありえますからね。

    ソレを言うと酒をもってきたマコもあやしくなりますが(笑

    作者からの返信

    『三上君、トキントキンの鉛筆が如き鋭い考察ありがとうであります! えっ? 尖った鉛筆のこと、トキントキンと言わないでありますか? これは本官お里を知られてしまうでありますな』

    『議論序盤は情報共有も兼ねてこのような形で進んでいくでありますから、よろしくお願いするのでありますよ』

    『炊飯器の蒸気による火災報知器の誤作動、それを止めようとしての感電。そんなに鋭く付かれたら、本官。中の綿をぶちまけちまうのであります』

    『霊安室の植物は加工にキッチンを使わなければならないのでアリバイの関係上コロ君には使用不可能、なのでありますが触れておけば良かったでありますな』

    『ここまで読み込んで頂けて本官、嬉し涙でショート寸前でありますよ!』