応援コメント

第六-③話 てさぐりサーチ【食堂】」への応援コメント

  • ポリス君さん。
    伝えてあげて。食べ物の「いいにおい」の場合は「臭い」では無くて「匂い」が適切だよ、と。

    ロープはずっと赤いんですか? 推定、血、なのに?
    そのロープですが切らなくても、取れそうだったりはしないんですか?
    縄のれんみたいな感じなのかな、ポリス君さん。

    テイシが名前を呼ばないのは、ポリスにトラウマでもあるのかなぁ? ポリス君さん。

    作者からの返信

    『司弐紘くん。誤字報告、ありがとうでありますよ!』

    『ロープについている血の染みも時間が経っても赤なのは表記ミスであります。お前の血は何色だぁ!? って、いつまでも赤色なわけがないでありますよな。謹んで修正させていただくのでありますよ!』

    『ロープは天井に開いた穴の中に設置されているロープロールから垂れ下がっている状態でありますな。ロールの回転は機械式で、ご存じの通り人がぶら下がっても落ちることはないのでありますよ!』

    『テイシくんは本当にいい加減、本官の名前を憶えてほしいものでありますな! 本官、ワンワンワワーンと泣いてしまうのでありますよ!』

    編集済
  • 色んな部屋を調査しつつ

    加えて登場人物それぞれの心理戦も加わるってくる

    AIが出てきてSF感もあってワクワクします

    作者からの返信

    『あひゃひゃ! ゴブリン坊主君、閲覧、コメントありがとうでありますよ! 本官はポリス君。SF感があるAIなのであります! えへん』

    『ミステリーにおける事件発生前の状況確認はどうしても冗長になりがちでありますからな。キャラの紹介やイベント、トリックスターである本官の介入等テンポよく楽しんでいただけるよう心を砕いている箇所であります。キャラ同士の心理戦は一般的なミステリー以上に重きを置いている本作の一つの見どころなのでありますよ!』

    『最後まで楽しんでいってくれると主催者として嬉しいのであります!』

    編集済
  • 隠そうとしない、それもポーズやも……

    いかん、全員が怪しく思えてくる……(思う壺

    作者からの返信

    『よくも悪くもあくの強い参加者たちであります。一筋縄ではいかないのでありますよ』

  • いや、テイシ君は切れやすいに乗せられやすいよ、マコとか関係なく(笑)

    これ着替えてるシラベは一人じゃなくて大広間のみんなが居る所で着替えているのですかね?

    着替えの最中は流石に一人になるとかだったらそれを狙って煤だらけになったようにも見えますね。
    今の状況なら一応調理中の女性陣二人の元で着替えるという手もありますが。

    作者からの返信

    『三上君、コメントありがとうであります』

    『質問ですね? 質問でありますね? だったら本官がお答えせねばであります』

    『大広間の奥には2つ、ベッドの置かれている部屋、【大部屋】があるであります。シラベさんはその中で着替えているでありますね。入り口はそれぞれ大広間に繋がる一つしかないためこっそり抜け出すことはできないでありますが、部屋の中では一人になれるでありますな』

    『それでは、引き続きお楽しみください、であります!』

    編集済