応援コメント

第五話 クビへと至るヒント」への応援コメント

  • >いたづら

    普通は「いたずら」なんですが、これはわざとの可能性。古語っぽいですし・

    >道理であめえが固いしゃべり方をするわけだ

    ジンケン……ラリってる?

    富永って、沖縄の火災現場。これでジンケンとテイシとマコは繋がるわけですか。
    マモルは建て直しに援助をしたのか、貸し剥がしをしたか。
    カタメは実は父親が不良警官という感じかな。
    これで全部が繋がれば、繋がらない誰かがクビ……? そこまで単純ではないかも。

    しかし、テイシって本当に過去から学習しない。
    お気に入りの御神苗優の台詞を送ります。
    「全く学習しない。ワープロ以下だな」

    作者からの返信

    『誤字報告、ありがとうであります! 『いたづら』も誤字でありますな!』

    『あまりにも鋭い考察っ!? 流石すぎて言葉も出ないでありますよ!』

    『電卓ですらメモリー機能があるのに、テイシくんはどうして学習しないのでありましょうか! 本官の名前も未だに憶えてくれないのでありますよ!』

  • 写真が全て繋がっている……とか? (適当に言ってみた

    作者からの返信

    『gaction君。連日のコメントありがとうなのでありますよ。写真の間にどんな“繋がり”があるのか。注目でありますな』

  • ジンケンは過去編の沖縄で火事になった民宿の孫か。
    もしかすると放火の犯人に勘違いさせた薬物中毒者に薬を受け渡していたのがウツミだったりするのだろうか。
    更にもしかするとその薬物中毒者の調査をしていたのがシラベか…?

    ちょっとずつ相関図が更新されていくな

    まさか火災警報器を利用したトリックを使ったのもこのときの放火の見立てだったりするんじゃ…?流石にこじつけすぎか。

    作者からの返信

    『あひゃひゃ! ゆがみん君、コメントありがとうなのであります!』

    『鋭い指摘の数々。これには本官、この言葉を言わざるをえないようでありますね。ギャフン、と!』

    『人物の関係性は、この章でサブの軸として大活躍していくのでありますから、見逃し厳禁なのでありますよ!』

    『一章ではスルーしてきた個々の参加者の関係性まで読み込んで頂けて、本官、感無量なのであります!』