応援コメント

第九話 ひざつくコーヒーブレイク」への応援コメント

  • >としか聞こえはしないぞ

    ここは「聞こえないぞ」のような気がするんだけど、解説あると助かるよポリス君さん。

    テイシって、自分でルールを勝手に変えちゃうクセあるよね~
    これから、それするんでしょ?
    もう、死ねばいいのに。
    テイシの人格矯正が目的?
    ただヨイトはテイシをクビだとは思ってない気がする。このイベントのついでに殺してしまおう、という感じがするよポリス君さん。
    テイシは人の恨み買ってるだろうからね!

    作者からの返信

    『聞こえはしないぞは、聞こえやしないぞの誤字でありますな。報告ありがとうでありますよ!』

    『テイシくんについて本官から言えることは一つであります!
    身の程を弁えるでありますよ!』

    『利己的なヨイトさんのこと。ただ正義感のためにテイシくんを告発したとは思えないでありますよな! いったいどういう腹積もりなのか。要チェックであります!』

  • ヨイトが……なのか? この全てを見通している感……それとも

    作者からの返信

    『ピッキングに、スリの技術、鋭い観察眼に、弁の立つ口先。万能なヨイトさんでありますが、果たして全てを知る全能のクビの正体なのでありましょうかな?』

  • ちなみに自分だったら、館の構造上一人一牢屋与えられていた事から
    30日間の間を牢屋に4人閉じ込めて
    牢屋を見張る人が3人と家事をする人3人のグループに分けて
    ローテーションしていきたいですね。

    これで最初の殺人が起きた時点で、犯人が5人まで絞れるので
    処刑に失敗しても、後は一人引いて残りの4人を
    個別の牢屋に閉じ込めて、牢屋に入っていた4人でもう4人を世話すれば最低8人で30日後を迎えられるかなと

    作者からの返信

    『あひゃひゃ! 三上君、コメントありがとうであります! 質問でもないのに本官、出てきてしまったでありますよ。』

    『三上君の作戦が嵌まればクビとしても詰みでありますからな。最初の牢屋組に分類されればそれだけで何もできないでありますし』

    『感情が邪魔して適切な行動を取れない。人間の悲しいサガでありますな。AIである本官にはそう言った曖昧な感情の理解は苦手なのでありますが、そう言う不条理を抱えているからこそ人間は面白いのでありましょうな』

  • 主人公が、いきなり追いつめられる展開は珍しいですね。

    すでに予定調和は崩れてますから、次が楽しみです!

    作者からの返信

    ネームレス様、コメントありがとうございます。

    ここからは更に、一気に展開していきますので、どうぞご期待ください! こげ~

    編集済