103日目:意外と難しい自己紹介
猫の問い合わせの下書きを今日は書きました。書いたのですが、これでいいのか悩んでしまい、とりあえず一晩おいて明日削除して送ろうかなと。
どうにも何を聞けばいいのか悩んでしまい、ChatGTPの力を借りたものの、なんか違うなと。その違和感をもとに自分なりに試しに書いたのですが、長い……。
長く書いてしまうのはもうしょうがないので、書いてから削っていく方法をとります。
まだ詳細がわからないので性別や性格などとともに、金額とお迎え時期、あとは最近記載がないペットホテルはやっているかを聞いてみようかなと。
そして自己紹介を添えてくださいとあったので書いてみたのですが、猫を飼うための自己紹介って何だろう? となってしまいました。
とりあえず家族構成や猫を飼うのは初めてなことなど書いてみましたが、なんだかデータ的になってしまって、はて、これで自己紹介になっているのだろうか? と悩むことに。
とはいえそれほど長々と書いても仕方がありません。どうしてそのブリーダーさんなのか、とか猫を今飼おうとしたきっかけなどを短くまとめようと努めるほどにドツボにはまります。
ブリーダーさん宛の自己紹介がわからない……。でもただ飼いたいんです! よりは具体的なエピソードがあるほうがわかりやすいのかなと思い、少しだけ加えてみました。
だいたいここで最初のころ書いていた内容をまとめただけなので、そういう意味では書いていてよかった部分です。
そう、書くことがないのではなく書きすぎてしまうから悩むのであって、どうせならちょっとイメージできるような文章にしてみたいとこだわるのが良くないのかもしれませんね。
最近思うのは、別に仕事で文章を書いているわけでもないのに、やたらと文章でのやり取りが増えていくため、文字書きをやっているからこそ苦にならない、何なら書きすぎてしまう自分の性分に、たまに自分でも苦笑するのでした。
まぁ、文章は書けるに越したことはないと思います。
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