7日目:キャットフレンドリークリニック

 保険を調べようと思って近くのクリニックの対応可能な保険を先にチェックしようとしたところ、『キャットフレンドリークリニック』認定とあって調べてみることに。



キャットフレンドリークリニック

https://www.jsfm-catfriendly.com/cfc/hospital.html


「猫にやさしい病院づくりを目的とし、国際的水準に即したCFC(Cat Friendly Clinic)の国内普及活動に貢献する。」



 リストにはまだ反映されていないのですが、去年オープンした動物病院がどうもゴールド認定を受けているようで、もうここしかない! ここをかかりつけ病院にしよう! くらいの勢いです。


 まだきちんと読んでいないので後で改めてチェックしますが、こういう情報を知るきっかけにもなったので猫エッセイを書き始めてよかったなと思います。


 そう病気についてもやっぱり心配なことは多いのですが、ブリーダーさん経由だと多いと40種類くらいの検査をして不安のない親猫からのみブリーディングするというのは安心材料の一つだなと思います。


 また保証も色々差があるのですが、一番長いブリーダーさんだと5年保証があります。


 まだスタートして数年のブリーダーさんなので5年経って本当に一匹も病死の子がいないのかというのはわかりませんが、今のところ多い数カ月保証は譲渡した子猫全てクリアしているそうで、かなり自信があるようでした。


 ここあたりも保護猫の場合はいろんな病気のリスクがあり得るため、なかなか覚悟が必要だなと感じます。


 おばのところの老猫もやはり一時期危なかったそうですが、病院での治療の結果また持ち直したとか。


 ただやっぱりとても高額だったそうで資金力が最終的に物を言うなと。


 生き物を一匹飼うというのも、実際は子どもがもう一人増えると思っていいんだなと思います。


 うちの家族もそういうつもりなのは共有できているので、保険はじめ一緒に調べようとしてくれているのはありがたいなと。


 どのブリーダーさんから迎えるは一任されていますが、そうはいっても100万の猫が欲しいの! というのもやっぱり違うかなと思っているので、なにをどう優先しつつバランスをとっていけるかなぁ、と日々考え中です。


 どこまでもかけようと思えばかけられるでしょうけれど、ある一定を超えると猫カフェでいいじゃないかとなるので(自分の中でも)、一緒に暮らすにしても身の丈を考えつつ、猫を飼うことを目標に収入も考えたいなぁと思ったりしているのでした。

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