114日目:猫の存在感
猫猫子猫と日々いっているわりに、猫の存在感がいまいちわからない状態です。
エア猫を想像しながら猫グッズを吟味しています。が、家族はむしろ「寝てたらおなかに乗ってくれるかな」とか妄想してます。
まだ家に来てもないのに、猫が家族の心の片隅に住み始めているのが感じられて面白いというか、なんというか。
自分でもたまに「本当に猫飼うんだよね?」と半信半疑になります。でもきっと実際にあったら、実感がわくのかなと。
子猫と合えるまでまだ20日近くあるので、準備を進めつつ、意外と発送に時間が借るもののあるので(年末なのもあり)、油断せずに行きたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます