応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  今回は、タコマンボウの看板の書き手(おそらくは友三さんの話)と商店街会長である柴さんの過去を含んだ詳細解説回。
    作中描写から、語学スキルの豊富さやコミュニケーション能力の高さ、当時取り扱っていたであろう商品への造詣の深さが読み取れる為、肩書きだけで無い本当に一流商社での経験のある本物であることが分かりますね。
     ですので、柴さんのイベントでのマネジメント能力に期待しております。

  • これ日本は牛しかトレーサビリティを識別する義務がないからうまいよね。仕入れ値も実質タダだし。でも保健所から豚の産地の抜き打ち検査やられたり、税務署で仕入れ分のお金が動いてない事知られたらすぐにバレそう。しかも異世界の確実にヤバそうで不明な病原体がついた肉を密輸入して販売してるって事だもんな。コロナみたいに人への感染がなくても、一般家庭からの廃棄生肉から自然界へ出ていったらまずいよね。下手すると豚熱みたいに豚産業が崩壊する。

  • わわわわわ?トヨさんがサーマレント出身者!?最後、鳥肌立ちました!面白い展開キタコレですね❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。どんどんサーマレント人が地球から現れてきます。今思いついたのですが、友達の中からも、サーマレント人を一人出そうかな?そう思いました

  • お土産、美味し過ぎて感動を通り越して驚愕になってしまいましたね(笑)地球では400円くらいの価値なのに( ゚д゚)
    カーシャもしおりにして良かった。油性マジック8色入りセットだったら……Σ(´∀`;)


  • 編集済

    第40話 延命族の思いへの応援コメント

    サーマレント産の鉱物が必要だった理由がレアメタルの含有だったとは、深読みし過ぎた感がありましたね。
    また、その鉱山洞窟が何やら、日本語に語感が近いのは発見者と踏破者がどちらも友三さんなのでしょうね。
     そして、ユリーさん達先発隊の長命種故の幾度もの試行錯誤を重ねた経歴と覚悟。
    雲行きが怪しくなればやり直す部分も含めて本物だと感じました、

     また、私個人としては、特にユリーさんに恋愛要素を持ち込んではならない様な気がして書けなかったのですが、おそらく友三さんがサーマレントで活躍していた頃には、もう地球にお嫁さんがいて、ユリーさんが助けられた時にはもう叶わないものだった。(仮にそれが無くても寿命の差で叶わなかったとは思いますが…。)その思いに迷いながらも友三さんの力になりたくて世界を渡り、友三さんの奥様や子供(おそらく正さんに適性がなかった為、君江さんの方だと思いますが)と触れ合っている内に、恋愛感情が友三さんの家族やそのつながりを大切に思う愛に変わった結果では無いかと思いました。
    そして、それを陰ながら支えたのが岩さんという良き繋がりあっての事と見ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ユリーの気持ちはあえて書かないようにしていましたが書くとしたら@caltallさんがコメントしてくださった感じだと思います。何と言っても、友三さんを一番慕っていましたから。

  • 元の作品とは進みが大分異なるものの、その分、元の作品にはいなかったキャラ達(商店街側、異世界側共に)が出てきたりしてて、読んでいて懐かしいです。

    元の作品は、3つの鍵と修行に出た神様辺りで読むのを止めてましたが再び読むことが出来て嬉しいです。
    龍族の彼女とかは再び出るのかな?と楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。以前の話を混ぜ合わせながら、書き上げている感じですね。龍族の彼女も出て来る予定ですが、順番待ちになるかもしれません。

  • 第32話 追い込み漁への応援コメント

    ちゃんと取れずきたイワシをリリースして偉い!それにしても大漁大漁♫源さんはお肉愛が強いですね。美味そうなお昼ご飯、羨ましい(๑´ڡ`๑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ちょっと調子に乗ってとりまくってしまいましたから。あまり取りすぎると、環境破壊につながりますからね。

  • ボルトもカンナも喋りましたね!喋ると尚更可愛い!ボルトの「お頭様」呼びも良いなぁ。
    確かに小説ならどんな生き物も出せるから、幻獣も良いですよね。私もいつかユニコーンやドラゴンとか出てくる作品を書いてみたいです(✽ ゚д゚ ✽)

  • ちゃんとボルトとカンナに福利厚生を考える太郎さん、経営者の鑑ですね!とうとうカワウソさん達もサーマレントの地に降りたったんですね。既に驚異的な能力(。ŏ﹏ŏ)!ここからお喋りしたりするのかな?サーマレントでの活躍が楽しみです!

    作者からの返信

    ファンタジー系って色々な動物が出てきますよね。可愛い動物をどんどん出そうか、実益性のあるクモを出そうか迷っています。

  • 何か問題ある感じ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。色々と山済みですね(笑)でもそれを何となく解消していけたらと思っております。


  • 編集済

    ユリーさんを筆頭とした優秀な先発隊の手により、サーマレント産の仕入れ物の流通に関しては、ほぼ問題は解決しているあたり、自身の未来の見えない中ですら覚悟を持って皆を出し抜いた行動力とその強い覚悟を継続し、目的を達成する能力は流石ですね。
    後は、作中で太郎さんが言って考えている様に実際に、生きた個体を持ち込んだ完全再現の実現と最後の鉱物の件は、サーマレントの物質に含まれる成分と地球の科学力の合わせ技で地球側で魔法を再現し、転移機構を持った門を作成する計画の為等でしょうか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     前回のスーパー編では、肉の産地偽装で話が終わっていましたが、今回は@caltallさんのアドバイスを参考に、SMRのチームが科学技術を駆使して地球上の動物とサーマレントの魔物を交配させるという案を考えました。

     この新しい展開により、前回よりも信ぴょう性が増し、個人的にも非常に満足しています。貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。

  • 第29話 襲撃事件への応援コメント

    さすが太郎さん!悪い奴らと遊んできたんですね٩(๑´0`๑)۶その時のエピソードもいつか読める日が訪れたら!!
    それにしても子犬とカワウソ、3匹揃うと最強ですね(´vωv`*)♥うちにも欲しいです(笑)

    作者からの返信

    小説って現実には厳しいことも、書いて楽しめる点が非常にいいですよね。今度パンダでも出そうかなと真剣に考えています。

  • 第28話 地球で助けた命への応援コメント

    まさかのコツメカワウソ!しかもオス・メスの二匹!しかも生後二ヶ月!私、カワウソ好きなのでテンション上がりまくりです٩(๑òωó๑)۶
    しかし、鑑定魔法は便利ですね!このカワウソさん達はどこから来たんだろう?水族館?早く源さん同様、お喋りして欲しいです(*^^*)✨

    作者からの返信

    カワウソいいですよね。本当に可愛い。飼いたいけど飼えないもど哀しさを、小説に託しました。

  • 第27話 緊急の呼び出しへの応援コメント

    一度地球に帰還ですね。しかし忠犬ポチ公’s、想像したら面白いです(笑)友三さんの語りも謎だし、太郎達を待っている者達も気になります!いろな謎の回収が楽しみです。有名キャラと商店街の夢のコラボ、お待ちしております(*>_<*)ノ

  • 終始、落ち着いているユリーさんと、色々と物申したい旧友とエリーさん。

     そして、初の地球文明を目の当たりにしてテンションの高いカーシャさん。ですが今後、地球で暮らし商売で身を立てるならば、今はまだ身内が多いので問題はありませんが、今後普通に街を出歩く際等は、そのはしゃぎ様は抑えておかないと、変なところで足が着く可能性がありますのでご注意を。とはいえ、まだ15歳位なので難しいかも知れませんね。なのでこの部分は、同性であり先輩のユリーさんにお任せするのが一番かと思います。

     また、自分が良く通っていたお店の店長が異世界人だった事を知った太郎さんの内心は、さらっと描写されていますが、かなりの衝撃だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かにそうですね。飲み屋の店長の頭に角が生えてきたら、笑えないですし、もうある種のホラー映画ですよね。その描写をすっかりと忘れていました。次に誰かを戻す時に使わせてもらいます(笑)

  • 第26話 暗殺計画への応援コメント

    確かに年上を呼び捨てするのは気が引けますよね。だけど、ダイスさんは何があっても、さん付けは許してくれなさそう💦言われるがままにするのが平和ですね(笑)
    そうでした、魚を仕入れるのが今回の目的でしたね!次回はどんな魚モンスターが出てくるのやら?

    枕は自分に合ったものでないと眠れないのは分かります(*^^*)!出張があるお仕事なのは羨ましいです(*´ω`*)✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。漁業を行う前にクッションを1つ挟みました。懐かしいあの人が登場します。

  • 精肉屋の三代目でも、たくさんの命を救ったのですから、太郎さんはVIPルームの大きなベッドで眠るに値しますよ!でもソファで寝たのですね(笑)
    万事解決かと思いきや、サイモンさん、どうしたんですか💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。羽毛布団とか私も苦手なので、太郎もVIPルームが苦手、そんな感じにしてみました。あと、出張で慣れないベッドとかまくらで寝ると夜中起きたりしません?


  • 編集済

    カーシャさんとご家族のお別れ回。
    サーマレントの過酷さ故に、妹たちの説得等は問題無かったようですが、やはり太郎さんの魔法でもゲートは行き来出来なかったみたいですね。

    そうなると、地球側に渡ったサーマレント人に対して、地球では不要の魔力や身体能力の弱体化とゲートを渡る際の阻害因子(いたずらに地球の文明でサーマレントの文明の進歩に影響を与えない様に)が組み込まれるシステム(世界を管理する神々同士の約束事)があるのかも知れませんね。

    対して、地球側は、逆にそのままでは生きていけないので、魔力や身体能力の強化、文明レベルは地球の方が高く、魔法もマナを必要とする為、文明に影響を与える事が少なく、地球人はあくまで来訪者なので、居着く事は無い(人はどうしても故郷に帰りたくなるので)前提で、マナに適性があり(太郎さんのお父さんは多分このマナの適性部分で弾かれたのではないかと。)善人のみ通すという形で、ゲートの阻害効果は無しでバランスを取っているのかもと考えました。

    であるなら、この前提ですと、それぞれの世界の創造神と対話するまでに太郎さん達が到達しないと無理という一大叙事になってしまいますね。

    そして、最後のエリーさん、そっくりの多分ユリーさん。まぁ姉妹だから当然ですよね。と思いつつ
    次回、更新をお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。以前同様、神をそのうち出そうと検討しております。根津の名前考えるのめっちゃ大変でしたから。色んな言葉調べたり...。以前のお話を知っている方々にしたら、ネタが同じか!と思われるかと思われますが、もう一度使う予定ではおります。神の性格を変えようかな。後そろそろ以前のヒロインたちを登場させようと思っております。

  • バロン、エメリア、友三さんの3人の過去話でしたね。友三さんへの恩義や想いなどが痛いほど伝わってきました。ついにダイスさんの登場ですね(о´∀`о)太郎さんに対し、どのような態度を取るのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お互い過去を振り返るシーンの様ですね(笑)

  • 第23話 バロンとエメリアへの応援コメント

    あらあら、バロンとエメリアは恋人同士かと思いきや、まさかの夫婦!?そしてコックの息子!!そして娘たち!!!色々な隠し玉が出てきて楽しかったです(。>﹏<。)!ネタバレしないようにと思って、先のエピソード名を見ないようにしていた甲斐がありました(笑)

    小説書くの楽しいですよね。私は高校時代から作家になりたい夢を抱いてきましたが、仕事を優先してきたので、なかなか本気で目指せなくて。ですが今ようやく自分の作品や、他の人の作品と向き合えるようになって、毎日が楽しいです。もちろん、たけさんとの交流が、一番モチベーションを上げるものです。不足点があれば、どんどん仰ってくださると有難いです٩(๑´0`๑)۶

    作者からの返信

    いや~分かります。仕事や家庭を優先してきました。今、やっとこ自分の時間が今少し得られています。贅沢タイムです!!

  •  大人となり、商売で身を立てるのなら、理は当然であるが、何よりも利益とそれに付随する危険性のバランスを見極める眼を持ち、その上で、どんな相手に対しても感情を抑え込み、的確な一手を打ち、目的を達成出来るクレバーさが必要になる。

     特に、サーマレントとは違う理の地球では、そんな生き馬の目を抜く強かさが無ければならない。
     勿論、これらの資質以前に、商売が人相手である以上、効率とは相反する人情に厚い部分も無くては、心に響く企画を思い付け無い等の様々な要因についても、きっと熱く議論された結果なのでしょうね。
    そして、太郎さんを含め保護者陣は、結果、折れざるを得なかった。

     カーシャさんこの度は、まことにお疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いやー今回の話は大変でした。最後まで悩みました。あまりに硬く書くと読みにくいし、でも柔らかすぎても実感わかないし...ジュージュンで落としましたが、落としきれないし...。愚痴ってしまいましたが。

    ただ、こうやってコメントを頂けると、次も頑張ろうと思います。ありがとうございました。

  • オーク肉やっぱり美味そうですね。

    そしてみんなで囲む食卓はより美味く感じるものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。やはり異世界のお話では、定番ですよね、オーク肉は...。避けられないと思い書いてみました。次はミノタウロスかな(笑)

  • 第22話 優秀な遺伝子への応援コメント

    こんばんは。
    カーシャさんとイイ雰囲気。優秀な遺伝子を手に入れるとは、まさか今後太郎さんと……(*´艸`*)!?
    前々からバロンとエメリアの仲もそういうことなのかな?と疑っておりますが、今後、2人の仲が分かるシーンがあれば楽しみです!
    ロイヒさんは出来る使用人だと思っていましたが、2人の教え子だったんですね。納得です((´^ω^))!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。バロンとエメリアは次の回でしっかりと書いてあります。是非お読みください。

  • 第21話 三姉妹への応援コメント

    サイモン夫妻は奥さんの方が強しなんですね(笑)
    でも確かな愛情があるし、娘ちゃんたちも可愛い❤(ӦvӦ。)そして隣に立つべっぴんさん、祖父ということは……?明日もまた楽しく読ませて頂きます!

    イベント立ち上げるの楽しいですね。全部読むのは大変ですが、色々な作品や作者さんに出会えるので勉強になります(*^^*)✨

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。キャラクターを考える時って案外楽しいですよね。自分の場合は、太郎の友達は殆ど実際の仲間をイメージしています。その方がキャラを動かしやすいから。

  • 第20話 復活のときへの応援コメント

    ダイスさんを意図的に葬ろうとした、ソマリア神父、許すまじ( ・`д・´)!
    ダイスさんが良くなって、本当に良かったです!最後の太郎さんの「成功だ…」は吹き出しました(笑)そして皆が盛り上がる。この後は宴が始まるのかな?狂喜乱舞する源さんが目に浮かびます(*´ω`*)

  • 前回告げられた驚愕の真実と現実のすり合わせを行って行く太郎さん。

    その合間にも、次々と明かされる枝葉の事実。
    ダイスさん達サーマレント組からの心からのただ一つの願い事と、それを叶える為の友三さんと太郎さんの相違点の提示と、色々と盛り沢山な今回の話。

    そして、まだ問題が解決していない中での最後のカーシャさんの決意に太郎さんはどう応えるのか。

    私としては、今のカーシャさんは家族から伝え聞いたヒーローに焦がれている状態で、太郎さんを友三さんを受け継ぐ者として見ている様に思います。
    (例を挙げれば、変身ヒーローに助けられた人がその姿を追いかける状態に近いかなと)
    ですが、太郎さんとしてはそんな部分もあるにせよ、本来の地球での一般人の感覚を持った自分も見てほしいと思うはずです。
    多分、トヨさん達先発組の皆さんは、そうだったと思います。
    なので、カーシャさんの願いが叶うかは、一時の熱情や(太郎さんにとって)的はずれな思いではないかその思いを太郎さんをはじめとする皆さんに証明出来るかに掛かってくるかと。

     後は、カーシャさんの受け継いだ商人の血による本気のプレゼンテーションをお待ちしております。

    誤字報告です。
    ① エメリアは、どこからか取り出したフルーツワインをグラスに注ぎ、一気に飲み干した。「夫婦そっくりだなな...。
    →最後の"な"が一つ多い部分です。

    ② ユリ―お姉ちゃんの表記。
    →前回の24話の時も確認しましたが、
    ユリーという名前ならば、長音の文字が違う変換になっています。

  • 序盤のエルフが最初のヒロインだと思ったけど、カーシャがヒロインになるか?

  • お疲れ様です(*^^*)!
    エメリアさんの実年齢、気になります(笑)サイアスが婆呼びするのも、ほんとイイですね。ダイスさんの屋敷が絢爛豪華ではないのも、友三さんの遺志をしっかり受け継いでいるからですね。神父が陳腐、上手い!私も神父はあまり良いイメージでは書かないので、よく分かります(^ν^)

    小説を書いていると、段々キャラクター達が勝手に動いて、勝手にセリフを言って、物語をあらぬ方向へと進めていくのですが、たけさんのところはどうですか?作家仲間が出来たら聞いてみたいと思っていたので、質問してみました٩(๑òωó๑)۶
    また教えてくださると嬉しいです!


    作者からの返信

    今晩は、ノエルアリさん。キャラが行きたい方向に向かうはありますね。ですが、自分の奥底では、そこにたどり着いて欲しいのかなと思い、もう一度考え直してみることもあります。さらに、そっちの方向に進んだ場合、文章はどう進んで行くのか考えて、いけると思ったらキャラまかせに進んでしまう事もよくあります。結果的に没になった作品も多々ありますけどね。

    でも自分がいいと思っても、読者の皆様から♡を貰えないことってよくありません?逆にこれヤバいかな~と思おうと、案外♡が伸びたりするときとか。

    だから、コメントを書いて下さると本当に読者の人がこう思っているんだと分かるからありがたいですよね。

  • トヨさん凄い人だと思ってたけど、元サーマレントの人だったか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもトヨさん、いえユリ―さんはどんどん活躍していく予定です。是非、引き続き読んでくださいね!

  • 第18話 友三との約束への応援コメント

    地球製品を安価な値段でアーレント商会に卸す友三さん、聖人じゃないですか!その条件も素敵だし、何とも友三さんらしい。太郎さんもお爺さんの真髄を受け継いでいるから、サーマレントに来ることが出来たのかな(*^^*)!優しさが伝わってくる書き方ですもんね。太郎さん、是非とも今度はダイスさんを助けてあげてください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。どんどん太郎によって多くの冷え戸を癒す予定です。ただ、本来は商店街の復興の物語なのですが...。


    あと、理想と現実のギャップですが...。よく分かります。でもその経験がより小説を深く、読者に共感を生む文章が書ける”糧”となると思います。辛い時があるからこそ、楽しみが倍になりますよね。お互い頑張りましょう!仕事も小説も!

  •  ダイスさんの妙案は次回以降と、そして、前回カーシャさんが同行を許されなかった理由と、アーレントさんと友三さんのそれぞれの苦悩が語られる回。
    そして、エリーさんの正体と最後の引き。

     実は、この最後の引きの部分は旧作を読んだ時から印象に残っていて、何処で来るのかなと待っていたシーンでもあります。

     さてさて、ここから新章突入。
    沢山の新たな騒動や出会いを期待しております。
    誤字報告です。

    今回の魚料理には、持参した日本酒が非常に良く合った。バロンも喜んで”清酒”と味わっている。きっと友三爺さんとの思い出を肴アテにしながら飲んでいるのだろう。

    バロンも喜んで”清酒”を味わっている。きっと友三爺さんとの思い出を肴に飲んでいるのだろう。

    ① 清酒との部分を清酒をとして
    ② 肴はアテやつまみを含む言葉の様なので肴でまとめて訂正
    となるかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後をトヨじゃなく、君江にしようか最後まで迷いました。でもな~。そうすると正と結婚して、う~ん。と迷いました。まあ、トヨでいきます。はい。

    前回の小説のメンバーも続々と出てきます。また同じメンバーかと思われるかもしれませんが、やはり思い入れのあるメンバーです。ほとんど出てくると思います。新たな展開も考えていますが。

    誤字脱字ありがとうございました。今後も色々アドバイスを可能でしたらよろしくお願いします。

    最後にストックが切れました。2~3日に一回となると思います。ごめんなさい。明日は何とかなるかな?怪しいですけど...。

  • たけさん!
    今日、注目作品の一番上に載っていますよ!嬉しくて慌ててコメントしています(*^^*)!

    サイモンさんも友三さんをご存じで?性奴隷を買って幸せにしてあげようとする太郎さん、本当に優しい(*´ω`*)♥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しいです!でもストックがありません!まあ、しょうがないですね。自分のペースでのんびり行きます。ノエルアリさんの小説もお邪魔しに行きますね。少し後になるかもしれませんが...。


  • 編集済

    贈り物と市場調査の回。
    お菓子の件、昔は、砂糖をはじめとする甘味料や胡椒等の香辛料が高値で取り引きされていたと同じ状況なのでしょうから、逆にアーレント商会には、地球産のお菓子等もそうですが、継続的な生産物として、サトウキビの苗木や栽培方法の提供もありかも知れません。
    (ただし、これは、供給過多による市場破壊や機密を狙った暗殺の危険性もあるので、その点を考慮した上で慎重に行うべきではありますが…。)

    後は、カーシャさんへの贈り物を栞にしたのもおそらくはインクもお菓子と同じ扱いで更には、8色もの色となると値がつけられないものになっている筈なので英断だったと思います。

    また、その栞も、美濃和紙によるものなら贈り物としては申し分ないものであった事もまた幸運だったと言えます。

     また、提案ですが、今後、太郎さんがサーマレントで商談を行うならこの辺りの市場価値の齟齬を補う為に中世ヨーロッパ時代の世界史の勉強パート等を挟むと如何でしょうか?

    後は、市場での鮮度や産地の隠蔽方法、友三さんの時の二の舞いとなる個人に頼らない恒久的な仕入れの手段の構築への思案。

     そして、最後のサイモンさんからの提案により、ようやく柳ヶ瀬風雅商店街復興計画の第一段階の達成と相成るか、次回、更新を楽しみにしております。

    誤字報告です。
    そんな俺に、サイモンが声をかけてきた。サイモンはまるで俺の心を見透かしたかのような表情を浮かべていた。しかもただし、これは非常にシークレットな話です。本日、父を含めたごく一部のメンバーだけでお話しさせていただきます」
    サイモンは真剣な表情で言った。その言葉には、こちらまで緊張してしまうような重々しいオーラが漂っていた...。

    →そんな俺の心を見透かしたかのように、サイモンは、小声で「一つ提案があります。
    ただし、これは、非常にシークレットな内容なので
    今夜、父を含めたごく一部のメンバーだけでお話させていただきます」
    と、その表情は、真剣そのもので、思わず、こちらまで緊張してしまうような重々しさがあった。

    元々は合間の「しかもただし」に違和感を感じていましたが、そこを直そうとしたらこんな感じに、とはいえ最後の結びに少し違和感があるので、訂正時の一考としてお考え下さい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。勉強partは、カーシャ先生で、”サーマレントの文化を学ぼう”とか考えていましたが、話がまとまらずどうしようかと思っていました。

     ただし、中世ヨーロッパ時代は、自分ももうすこし学ばないと、文章に矛盾が出まくりそうですね。ご指摘ありがとうございます。

     食品については、あと数話で力ずくで何とかする予定です。あくまでも力ずくですが。

     また、33話で急ですが、第2章は終了としました。次回から第3章とする予定です。自分でも急やな~と思っております。

    あと”しかもただし”はご迷惑をおかけいたしました。訂正してくださった文章をほぼ頂きました。ありがとうございました。

  • キャッチコピーに出ていた性奴隷は、エメリアさんのことだったんですね!いつ出てくるのかとドキドキしていました。みんな、太郎さんの奴隷に志願するなんて、この世界の奴隷観念が気になります(*´∀`)!
    源さんは、ご主人の太郎さんが良い人だから、同じような性格になっているのかな?彼らが根津精肉店の従業員として働くことになったら、大変賑やかになりますね(*^^*)✨楽しみです!

  • 第32話 追い込み漁への応援コメント

    イースカンダスの地名は、ヤマトからかなと思いつつ、まずは単独での漁。普通に取り過ぎという程の釣果(釣りでは無いので、この表現は正しくないかな)からボルトさんとカンナさんの食事はサーマレントで補えば良いかなと思いつつ、此処で終わりかと思いきや、やはり、チーム根津の皆さんの出番もしっかりと描くスタイル。

     とある小説サイトでも描かれない特別なステルス性能のと網で更なる大漁を実現。(一部をリリース)正直、アイテムボックスに時間停止機能が無ければ、ある意味大惨事と言う結果でしたが…。
    最後は、皆で捕れたてを食して、大宴会で大団円ですね。
     次回は、アーレント邸での挨拶→柳ヶ瀬風雅商店街でのお魚イベントですね。
    誤字報告です。
    探知魔法”森本オレ”さんでで確認すると、どんどんセットした網の方向にお魚さんが吸い寄せられていく。
    "で"が一つ多いので
    →探知魔法”森本オレ”さんで確認すると
    になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イースカンダスですが、某アニメから知恵を拝借しました。響きがカッコイイですよね。

    柳ヶ瀬風雅商店街でのお魚イベントはもう少し後を予定しております。

    その前に太郎さんの困りごとを力技で何とかしてしまおうと思っております。それが終了次第、新しい章に変わっていく予定です。

    あと、誤字報告ありがとうございました。

    編集済
  • 第15話 ドワーフの覚悟への応援コメント

    バロン、エメリア、サイアスの絆を感じていたところに、緊張感のない太郎と源さん(笑)
    治療魔法の「キュア」も可愛らしい♥何だろうと思って意味を調べたら、キュアは生物医学的な疾患を医学的な治療によって治すもので,おもに医師が担当する、と出てきました(*´∀`*)!勉強になります。彼らからしたら、源さんは理解不能の強さでしょうね(^o^)!ここからも楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いつも読んでいただき感謝しております。緊張感を高めて一気に落とす、ジェットコースター戦法ですね(笑)

  •  まずは、ボルトさんとカンナさんは御兄妹だったのですね。
    あぁ、それなら繁殖は出来ませんよね。
    以前の関係性の件とはそういう意味でしたか。
    納得です。

     そして、今回の小ネタは、パペットマペットさんとアイフルのCMですね。
    特に、後者のあざとさには同感です。

     また、アーレント邸に行くと色々とあり漁が遅れる事を想定しての順番設定も、流石の一言です。
    ですが、チーム根津の皆さんは、それぞれが楽しむ事優先の様なので、ある程度、落ち着いてから今回は、太郎さんだけで漁となりそうですね。

    誤字報告です。
    冒頭部分のサーマレントがサーマレットになっています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     小ネタは大事かなーと思いまして。ちょくちょく挟むようにしております。異世界100%ものじゃ

     ただ、世代的に”必殺お仕事人”や”パパペットママペット”は分からない人も沢山いるのと思います。もっと多世代に分かる小ネタを載せないとな~と思っております。あと”中近ライン”もマニアック過ぎましたね(笑)

  • 第一章読み切りました(*´∀`*)!
    友三さんの志を継げるのは、今や太郎さんだけですね。サーマレントに行けなかったお父さんと2人の違いは何だろう?源さんは、本当に良いワンコだ🐶読むたびに続きが気になります!明日からの第2章も楽しみです(*^^*)✨

    イベントもたくさんの方が参加されていますね(^o^)★楽しいですよね🍀お互い頑張りましょ〜(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。1章を読んで下さり感謝いたします。ムリの無いペースでお楽しみください。私も同様に、貴方様の作品をゆっくりと読まさせて頂いております。

  •  今回はコツメカワウソの夫婦(ボルトさんとカンナさん)のテイム話とチーム根津結成の回。
    小ネタとしては、太郎さんのお父さんの異世界転移物好きの証左としてのハムスターの命名ダメ出しエピソード、本当に異世界に行きたかったのでしょうね。
     そして、2匹の覚醒と競輪ネタを挟み、今度はアーレント商会に顔を出してからの、チーム根津を含めた皆で狩猟イベントで戦闘経験値を積む流れと見ました。
    後は、個人的にはチーム根津の次世代も見てみたいのでと考えると、以前に危惧したチーム根津の皆様の繁殖の問題ですが、地球で子を成して、(その子供達も出産は地球で行うを徹底させれば良い事に気付きました。多分、これがたけさんの言っていた関係性なのかのと。
     但し、このやり方だと、(サーマレントに居る個体を)きっちりを管理しないといけませんが、その点に関しては、旅に出る際は太郎さんが管理。平時(旅以外の時)は、太郎さんが何処かに土地を買い、アーレント商会さんから人手を借りて牧場を運営し、そこで滞在。がベストかなと思います。

    誤字報告です。

    複数箇所にサーマレントとサーマレットが混在しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。牧場いいですよね。前回のスーパーの時にコカトリスの牧場主を書きましたが...その人に活躍してもらうのもありかもしれないですね。

    サーマレントとサーマレット問題は全然気が付きませんでした。本当に指摘して頂きありがとうございました。

  • 今回は源さんのラブリー回でしたね(*´∀`*)お肉が焼けるのを待つ源さんが可愛すぎました!
    ホルモンも害がない上に、食べているシーンは思わず「私にもちょうだい!」と言ってしまったほどで(笑)エガシラ焼き肉のタレは、エバラのあれですかな??
    物語は商店街が直面する問題点にもスポットが浴びるのですね。商店街の会長さんが何の相談にいらしたのか、明日もまた楽しみです(*^^*)✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。現代っぽく、何となく知っているというモノを匂わせるようにしております.ただエバラ〇〇のたれ、よく分かりましたね。正解です。

  • タイトルを見て、読み始めさせていただいたのですが、タイトル回収最高です!
    これからも読み進めさせていただきますね!
    お互い執筆活動頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。タイトル回収とかって難しいですよね。そうですね。お互い執筆頑張りましょう!!

  • 第29話 襲撃事件への応援コメント

     アウフギーサーとは何かを調べてみましたら、熱波師と出ました。確かサウナの風を循環させる技の使い手さんでしたかね。

    まず、そんな小ネタから入り、コツメカワウソさん達と源さんの出会いその後の経緯と生態の解説を可愛らしいじゃれ合いを挟みながら展開。

     太郎さんは、その中で、友三さんからの救いの意味を感じ取り、手にした力で仕事人モードでミッションコンプリート。

    2匹の名付けや、作中での後日談の詳細は、次回以降として、まずはお疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。 アウフギーサーにルビつけるのコメント欄を見て、慌てて付けました。ありがとうございました。私も調べていて、初めて知った言葉です。小説書いていると、こんな知らなかった知識がどんどん入るのが面白いですね。名づけは次回、明日ですね。源さんを意識して、名付けてみました。


  • 編集済

    森本オレさん(笑)危うく逆に書くところでした。危ない危ないΣ(゚Д゚)
    今回は内臓肉もお店で売るため、味見をするんですね。ホルモン好きとしては、是非とも絶品であって欲しい!魔物でも最後まで全部食べようと考える太郎さん!イケメンです(*^^*)♥

    返信
    ホルモンとハイボール合いますよね!
    スピンオフ書くの面白いですよ✨出来たら読ませていただきますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ホルモン美味しいですよね!私も好きです。ビールもいいですが、ハイボール、ホッピー、焼酎のロックにも合うと思います。私は太郎よりもバロン寄りの酒飲みですので。ノエルアリさんのようにスピンオフを書くのなら、「バロンの異世界酒道」でも書きたいかな~と思っています。

  • 美人と包丁の相性はやっぱりバツグン!

    ……そう思うワタクシはどこか歪んでいるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いや分かりますよ。まあ、美人は何をやっても相性抜群ですけどね(笑)

  • 噛み応えからの神応えに思わずクスリとなりました。

    この言い方、ワタクシもいつか使いたいくらいですw。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も、色々な文章を参考にさせて頂いております。よろしかったらお使いください。


  • 編集済

    第28話 地球で助けた命への応援コメント

    色々と後ろ髪を引かれている太郎さんと皆さんへのお土産の選択(欲が先行しているバロンさんと思い出を大切にしているエメリアさんの対比が面白かったです。)と助けを求めるコツメカワウソ(保護動物)の夫婦で良いのかな。

     そして、実家が精肉店である以上、あまり生き物は飼うのは好ましく無いですし、コツメカワウソを調べて見たところ日本には居ない外来種で、病気になった際、実際に診察できる獣医さんが少なく、水田を荒らす可能性もある為、日本では飼いづらい為、病気に対して、人目を気にせず治療魔法で対処出来るサーマレントを起点に育てた方が良いかも知れませんが、今度はサーマレントに天敵が居ない場合、異常繁殖も考えられるため、中々に大変な問題です。

     まぁ、実際にサーマレントに行けば、彼らも源さん並みの意思疎通を含めた能力が得られるはずなので、異常繁殖辺りの問題は解決出来るでしょうが、太郎さんが生命を大切に思う優しい心を持っているのは良いのですが、次々とそうなっていくと、今度は、サーマレントの生態系全体の問題になるので、その部分の折り合いを如何につけるかですね。

    最後に、現実的で難しい感想で申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。次回に関係性が明かします。コツメカワウソを選んだわけは、①可愛い生き物であること、②源さんと被らない個性がある事、喋り方、鳴き声に特徴が持てる事、④何とか現代でも飼育可能なこと、⑤他の小説で、あまり見かけない生き物から選びました。最初はペンギンも検討したのですが...やめました。そのうち出すかもしれません。あと繁殖の問題は、関係性を盾に、繁殖しない方向でいくつもりです。

  • タイトル回収が、最高に面白いですね。

    友三さん、本当にナニをやられてるんだ⁉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も虫さん達の活躍読ませて頂きました。また夜に続きを読ませて頂きます。次の話を読みたくさせる終わり方、勉強になりました。

  • 第11話 子犬の願った奇跡への応援コメント

    新キャラいや、新子犬登場ですね!源さん、やっぱり喋って可愛い(*´艸`*)♥会社も辞め、いよいよ本格始動ですね。頑張れ、太郎さん!

    レビューしてみたのですが、ネタバレとかになっていたら消してくださいませ💦昨日から仕事中も考えたのですが、なかなか難しいですね。でも初めてのレビューがたけさんの作品で良かったです✨
    引き続き応援しております😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。レビューも素敵なものをありがとうございました。すごく考えてくれたなーという感じが、伝わってきました。本当に感謝いたします。引き続きよろしかったら、作品の感想をお聞かせください。私ももっと読みこみアドバイスなども出来たらと思います。

  • 第27話 緊急の呼び出しへの応援コメント

     ようやく商談かと思いきや、突然の天(友三さん)の声、求めに応じて動く太郎さんと懸命に一緒に居ようとするカーシャさんとのやり取り、(合間のバロンさん達はさておいて)
     そこでの、初めて見るダイスさんの厳しい口様での愛孫への一言。
    最後の不穏な発言も相まって非常に気になるところです。
     個人的には、サーマレントの人が地球に訪れた場合は友三さんや太郎さんのマナの吸収による能力強化の逆、即ち、能力弱体と加えて寿命が縮むとかを予想します。
    誤字報告です。

    「カーシャ、太郎様が戻ってしまって辛いのは分かる。そして、わしも出来る事なら太郎様と共にカーシャを行かせたやりたい。だが...きっとカーシャが付いて行くと、後々太郎様が友三様と同じ苦しみを味わうことになるだろう。だから、ここは我慢してくれ」

    →「カーシャ、太郎様が戻ってしまって辛いのは分かる。そして、わしも出来る事なら太郎様と共にカーシャを行かせ“て'やりたい。だが...きっとカーシャが付いて行くと、後々太郎様が友三様と同じ苦しみを味わうことになるだろう。だから、ここは我慢してくれ」
    “ "の部分を"た"から"て"に訂正かと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。さすがいいとこついてきますよね。どこをとは言いませんが。
    今回は、謎を多くしてみました。謎の回収は10話以内⁉それぐらいを予定しています。いつもコメントありがとうございます。本当に感謝しております。


  • 編集済

    お店、創業当時に戻ったくらいピカピカになったのに、その疑問に答えず、強引に終わらせた太郎さん!三代目の器です。

    私は今後も読ませていただきますよ!ブロックなんてしませんから(笑)私は平日が仕事なので、1日1話ほどお邪魔させていただきますね。もちろん、全話読みますよ!続きが気になるので😊
    たけさんはたけさんのペースで遊びにいらしてくださいな。感想も無理しなくて大丈夫です(*^^*)!

    レビューの件ですが、「オーク肉」という言葉を使わない方が良いですか?ネタバレになるか心配で。

    返信
    ありがとうございます!
    仕事中も全力で考えます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。もう好き勝手に書いて下さい。書いて頂けるだけで、本当に感謝ですので。
    あと私も平日は仕事です。さらに子供ちゃんと嫁さんに怯えながら、合間合間に楽しんでいます。あと、ノエルアリさんの作品は一日一話ぐらいのペースで楽しませて頂きます。

  • 活かされる、魔法の能力ですね。お袋さんも、フリーズドライ製法がまさかのアイテムボックスだとは思いませんものね。復活祭が無事に成功すると良いなぁ!ちなみに私はどすこい弁当で(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。どすこい弁当の方がいいですよね。本業がどちらかというと肉体労働系なので。


  • 編集済

    太郎さん、やっはり良い男だなぁ。オーク肉には人を元気にさせたり、活力をもたらす力があるのですね。

    私もレビューをお書きしたいのですが、人様の作品にレビューを書かせていただくのが初めてでして💦ちゃんと考えて書きますからね😊この作品がもっともっと注目されるようなレビューを✨

    返信
    初めてのレビューだったのですね(泣)ありがとうございます!もちろん、たけさんのペースで構いませんよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私もレビューコメントは初めてですよ。今まで書きたい作品に出合っていなかったので。難しいですね。直感で書きました。また自分のペースで作品を読ましていただだきます。本文まで読ませて頂くと長いお付き合いになると思います。ブロックだけはしないで下さいね。コメントは短くてすみませんが、思ったことをかかさせて頂く予定です。

  • 魔法の効果=コストカットに繋げるとは、さすがは太郎さん!商売人ですね。しかし呼吸するように魔力が補給されるとは(笑)エリーとの別れ際に寂しそうな太郎さん……。
    とうとうオーク肉🍖を根津精肉店で売るんですね(*´ω`*)いよいよ復活の兆しが見えてきましたね!
    引き続き応援しておりますよ!!

  • 第26話 暗殺計画への応援コメント

    こんな杜撰な殺害計画にたやすく嵌まるような馬鹿をなんで恐れてんだろ? 友三さんの御威光?

    教会に寄付して9割もチューチューされるぐらいなら、100%出資した孤児院作った方が何倍も良い気が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かに孤児院作った方が早い...ですね。今後の参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

  • 第26話 暗殺計画への応援コメント

     まず、ダイスさんによるサイモンさんを含めた(太郎さんへの態度)への粛清と厳命。

    この部分は実際には太郎さんの望んでいないアーレント商会側の押し付けにも見えますが、本質的にサーマレントが封建的社会である前提上、力のあるものはそれなりの態度(勿論、傍若無人に振る舞うのは論外であるが)を取らないと不用意なトラブルに巻き込まれる可能性が高い為の太郎さんへの防衛策なのでしょうね。

    であるならば、商会内ではざっくばらんでも良さそうですが、太郎さんの性格上、それだと外でもそうなってしまうから、例外を作らなかったと。
    今回、標的になってサイモンさん達にはご愁傷さまですが、私としては、太郎さんが公私を使い分けられる様になった暁には、縁側の様な所で皆でお茶かお酒でも飲みながら
    「いや〜、ダイスさんのあの時の発言には、度肝を抜かれたよ。でもそんな事は言いですと言えなくてそれからの呼び捨てには慣れなくて苦労したよ。」
    なんて気を抜いた時にはデフォルトのさん付けで(皆さんを)と会話するシーンが見たいですね。

    そして、教会本部の動向。
    かっての蛮行の結果、凄まじい痛い目を見たにも関わらず今回のこのお粗末さ。
    教会本部の通達と連絡体制の不備に恐れ戦いております。
     まぁ、これに関しても教会が大きくなりすぎて、件の痛い目をフィクションだと思っている世代が多くなった事と、途中でよくある伝言ゲームの齟齬が起こったとするとおかしくはないので、今回、アーレント商会側がお勉強を用いて圧をかけたのは、定期的な敵対組織への対応として、適切だったのが日本人の感覚を持つ太郎さんには馴染めなくて大変だったと思います。

    誤字・脱字報告です。
    ① その後、ソマリア神父の件や、ツベリン教皇を中心とした教会の現状や問題点が報告たのだが、あまりピンとこない。こっちの国の人間じゃないからな。

    →その後、ソマリア神父の件や、ツベリン教皇を中心とした教会の現状や問題点が報告"され"たのだが、あまりピンとこない。こっちの国の人間じゃないからな。

    ② サイモンは無言でジュージュン見つめ、そして頷ウナづいた。

    →サイモンは無言でジュージュン"を"見つめ、そして頷いた。

    ①と②" "で括った部分が脱字かと思います。

    ②の最後の部分の片仮名部分が(読み方のルビでないなら)の削除と送り仮名の訂正です。

    作者からの返信

    サーマレントは古い考え方かもしれないですね。確かにもう少ししたら、ダイス、サイモン太郎がそんな関係になれたらいいと思います。

    教会においては痛い目を見た世代とはまた違いますからね。伝言ゲームになってもおかしくはありませんね。

    誤字脱字についてありがとうございました。

    いや~そろそろストックが怪しくなってきました。毎日更新はきつくなりつつあります。出来る限り毎日行きますが2~3日に1階に落ちていくと思います。

  •  卓球、水泳、ミステリーサークル、確かに統一感がなく謎の部活歴ですね(笑)
    しかし、太郎さんのパンチやエアカッターは強いですね。想像していた以上の攻撃力でした。オーク肉を鼻歌混じりに血抜きや解体していくエリーさん。美人エルフがそういうことをしているイメージに笑ってしまいました。せっかく狩ったオーク肉、どこに行ったんだろう?
     やっぱり面白いです。引き続き、読ませてくださいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こちらこそぜひよろしくお願いします。

  • ダイスさんの(ポーション頼み)の急速復活劇。
    そして、執事として優秀なロイヒさんの描写。
    源さんのうとうと状態を挟みながらのダイスさんからの食事のお誘いと商談の始まりとなるのかな。
    後は、最後の青白いサイモンさんの描写は何なのでしょうか?
    以前、ジュージュンさんに指摘された太郎さんへの無礼を窘められたのか。
    若しくは今回死にかけてしまい奥様に泣かれて慰める為の夜の運動か。
    難しいところですね。

    追記 以前の感想でバロンさん達の息子さんのジャバンをジャパンさんと表記しておりました。
    理由はバロンさん達に、友三さんが日本の話をした時に英語での呼び名を伝えて、それをそのまま名前としたのかなと思った次第で。
    ですが、人の名前なら、そのままよりもと考えて1字違いにしたのですね。
    お詫びして、訂正致します。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ロイヒ的な執事は、話のスパイスとしてはちょうどいいかと思い登場させました。名前の由来は私が愛用している、肩こり対策のシップから頂きました。もうロイヒが無かったら、作品が作れない、というぐらい優秀なシップです。

     サイモンさんは次回分かると思いますが...鋭いですね。

     ジャバンにおいては、自分でもどちらか分からなくなってきています(笑)でも、名付けた当初は日本をイメージさせたいと思い1文字変えたと思うのですが、点が小さく濁点か半濁点か分からなくなってしまって...。文章の中にはジャパンとなっている個所も多々あると思います。

  • Hey Tube✨✨
    是非ともバズらせて欲しいですね(笑)
    エリーが焼いていたのはオーク肉だったんですね。読んでいて、「ええっ」と驚いてしまいました。でも美味しそう🍖
    エリーが友三を慕う理由が判りましたね。慰み者かぁ……益々その時の話が楽しみです。
    でも太郎さん、子犬も怖いのにオーク倒せるかな!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。太郎君が徐々に成長していく姿と、仲間たちが増えていく姿を楽しんでいただけたらと思います。


  • 編集済

     飲みつぶメンバーの前身葡萄酒が、お好きでしょうる?の過去回想と友三さんとの絆の詳細。
    そして、新旧パーティー名から感じる酒(命の水)への大いなるリスペクト。
    この世界における教会のきな臭さと人族の横暴ぶり、また、ある意味においては友三さんの死の真相の一端(サーマレントでのオーバーワーク)も知る事となった太郎さん。

     更には、徐々に狭まる太郎さん包囲網。
    意外と早く陥落するかも知れない。とも思いつつ、今度は、ダイスさんからの感謝の言葉と、いよいよサーマレントにおける初商談の開幕と相成るか。
    次回、更新をお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね、そろそろ商談と行きたいのですが...この後は物語をお読みいただくと分かってくると思います。

    物語で教会には悪者になってもらいました。やはり、悪者がいないと物語にメリハリがなくて。現代でも商店街と対抗する勢力も考えないといけないかなーと、コメントを書きながら次の構想を練っております。

  • エリーさん、怪力ですね。美味しそうなお肉も出てきて良かったです!エリーさんは友三さんに惚れているのかな?そうだとまた面白い展開になりそうですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。登場人物の書かれていない面を想像するって、楽しいですよね。また、想像してもらうように仕向けるのも書き手の醍醐味ですよね。


  • 編集済

    第23話 バロンとエメリアへの応援コメント

     バロンさんとエメリアさん良くある話なら一見いがみ合っている様に見える戦友かと思いきや、まさかの夫婦だったとは驚きです。

     そして、作中のカーシャさんの台詞及び多くの子宝にも恵まれている事からもおしどり夫婦なのでしょうね。
    そして息子さんの名前からも友三さんが皆さんから愛されていた事が伝わって来ました。

     また、某漫画雑誌のギネス級の元長期連載漫画のネタ(世代なのでクスリときました。ちなみに私の推しは性格的な相性と結婚後の生活が想像しやすかった為、主人公とナイスバディなハーフのあの人のカップリングでしたね。)
     最後に、カーシャさんは大人達の目論見通りに成功し、太郎さんを籠絡出来るのか。
    (失敗してもジャバンさんのお姉さんなど、二の矢、三の矢はありそうですが…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。カーシャさんは迷っています。そう、ジャパンさんのお嫁さんとも考え中です。す、するどい...。まだ設定が定まっていないので、何とも言えませんが。どうしようか本当に決めかねています。

    また、某200冊続いた漫画の、たまーにですが”人情編”が好きでしたね。いつもは部長とかといがみ合っている主人公が、ときおり見せる優しさが、いい味を出していましたね。

  • 冷蔵庫の中に楽園がっ!
    女性が太郎君を友三さんと勘違いしている経緯も気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お互いに物語が動き出してきましたね。またそちらにも夜ぐらいにお邪魔しに行きます。

  • 第2話 友三爺さんの遺言への応援コメント

    壊れた冷蔵庫に一体どんな秘密が…?遺影が落ちてくるのは怖いですね(笑)
    これからも読ませていただきます!冷蔵庫に一体誰がいるんでしょ?面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なかなか読みに行けなくてすみません。またそちらにもお伺いしますね。

  • 第1話 "柳ケ瀬風雅商店街"への応援コメント

    太郎さん、イメージしやすいですね!根津精肉店頑張れ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。今、ノエルアリさんの小説も読まさせて頂きました。小説の世界観は違いますが、続きが気になります。休憩がてら、またお邪魔させて頂くと思います。


  • 編集済

    第22話 優秀な遺伝子への応援コメント

    カーシャさんはジュージュンさんとは違った形の芯を持った女性の様です。
    また、キャロンさんの言った遺伝子と言う単語は、友三さんからの受け売りであり、しかしながらその単語が伝わっているという事は、死の直前まで友三さんがサーマレントを訪れていた事の証明であり、友三さんにとって(サーマレントやサイモンさん達が仕入れ先としてだけではなく)大事な場所だった事がうかがえます。

     また、ふくらはぎフェチの件は、陸上好きの人なら結構いるらしいので、きっとサイモンさん達は運動が好きな一家なのでしょうね。

    後、源さんの会話は太郎さんの従魔で珍しい犬種で押し通して普通に会話してても、皆納得しそうではありますね。

     そして、そのまま、噂になり、源さんが密猟者に狙われた結果、各地の魔獣・聖獣・幻獣・神獣等を乱獲していた団体をあぶり出し、その目論見を打ち砕き、あらゆる獣や獣人の皆さんから太郎さんと源さんが救世主と讃えられる流れはあると思います。

    そして、バロンさんとエメリアさんがしっとりと物悲しく締める。
    この余韻を感じてほしいという終わり方が良かったです。

    おそらく脱字かなと思える箇所

    カーシャは「優秀な”遺伝子”って、どこでそんな言葉をあの子は覚えたよ...⁉でも、確かにその通りね...」と頬を赤らめてブツブツと呟いている。

    →カーシャは「優秀な”遺伝子”って、どこでそんな言葉をあの子は覚えた“の"よ...⁉でも、確かにその通り"よ“ね...」と頬を赤らめてブツブツと呟いている。
    となるかと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。ふくらはぎフェチの件や源さんの従属化、あぶり出しの件など、なるほどなーと思いながら読ませて頂きました。色々な世界観や思想は話の展開を広げます。このため、@caltallさんのコメントを毎回貴重な糧にさせてもらっております。

     あと「の」が抜けていました。気が付きませんでした。ありがとうございます。早速直したいと思います。


  • 編集済

    第21話 三姉妹への応援コメント

    名言のくだり、私が知っているのは、タイムボカンの最後が洗濯機のやつですね。
    (こっちはパチモンなのかなと思いつつ)
    後はサイモンさんのご家族商会の流れ
    奥様のジュージュンさんはイメージ的には肝っ玉母さん(ラピュタのドーラさんを若くして、言葉使いを丁寧にした感じですかね。)
    私は、ああいった裏表の無い竹を割った様な性格が好みです。
    きっとサイモンさんも日常が商談等で人の心の裏を読む事や、嫌な部分に触れる事が多かった為、ジュージュンさんの性格が癒しになったのだと思います。
     また、娘さん達は、それぞれ年相応の立ち振舞いが出来るきちんとした淑女という印象ですね。
    そして、執事のお爺さんとメイドさんは、多分何らかの戦闘訓練若しくは諜報活動の心得があると見ました。
     そして、彼女達三姉妹の中から太郎さんのパーティーメンバーが(又は未来の婚約者或いは同行する妹枠)の何れかに、一人は選ばれそうな予感がします。

    誤字報告です。
    そんなことを思っていると、サイモンさんの奥さんであるシュージュンさんが、豊満な体を揺らしながら、一番下の娘さんであるマーシュンを抱きかかえ、俺の前にやって来た。

    →ジュージュンさんの名前がシュージュンになっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いや~ビクビクしながら感想を読まさせて頂きました。何故私がびくびくしながら読んだかは、ご想像でおりですが...。

    あと、ジュージュンさんのイメージは当たっています。肝っ玉母ちゃん風です。芯があり心が強く、泣き虫なイメージです。新キャラですね。次回は、長女とのからみが中心となります。ぜひお楽しみにして下さい。

    誤字脱字報告もありがとうございました。修正します。


  • 編集済

    第20話 復活のときへの応援コメント

     ダイスさんの治療回。
    治癒魔法による一瞬で終わりかと思いきや、まずは、病状の診察(鑑定)からスタート。
    というのは、現実のお医者さんもそうですし、太郎さんとしても、治療に際し、最適な魔法を作る必要がある以上、むしろ当然の流れなのでしょうね。

     そして、明らかになる病気の正体。
    動機は、きっと誠実に商いを行い、慈善事業にも出資している為に、市井での人気が高く、それでいて貴族連中への賄賂を毅然として拒む。
    そういったアーレント商会の姿勢が目障りだったといったところだと思うので、真犯人もお察しですね。

     さて、何はともあれ、治療は滞りなく終わり、後は、事態の背後関係の洗い出しとアーレント商会側の報復のみ。
    太郎さん、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここから、新キャラがどんどん出てきます。ちょっと前振りが長かったかなと思いましたが、種まきって大切ですよね。また新キャラの感想なども、可能なら聞かせてもらえるとありがたいです。

  • 主人公が子供や仲間ができた時には引き継ぎできるといいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね。血筋なども書いて行けたらと思います。


  • 編集済

     教会が利権主義であるテンプレからの
    飲みつぶメンバーも含めてのダイスさんの治療の嘆願。
     その中で、明かされるしっかりと果たされていた先人達の約束。と馬の名前の継承。
    それを受けての「正に義を見てせざるは勇無きなり」を体現しようとする(そして、源さんからの好感度を気にする)太郎さん。
    合間の馬車での移動の尻への痛撃に耐えながら(おそらく明治大正村との違いは技術力の差なので、衝撃吸収用のサスペンション付き馬車の開発が必要です。なので、その提案をサイモンさんに行い、サーマレントでのサスペンション付き馬車の特許での商売の展開も悪くないと思います。

    ちなみに、普通は、この段階でサスペンションを思い付かないと思うので、実家へ帰宅後、太郎さんが地球とサーマレントの馬車の違いを疑問に思い、インターネット等で検索し、辿り着いたでどうでしょうか。)

     そして、サイモンさんの家が太郎さんから見てイメージと違っていたのは、おそらくはアーレントさんも友三さんも外観で見栄を張って権威を誇るやり方より、地に足のついた事業での堅実な成果による口コミでの成長戦略を描く。
    実業家タイプで経費節減や慈善事業等にも積極的だったからではないかなと思います。

    そして、そんなアーレントさんの価値観は、サーレマントの中では異質であり、だからこその、2人の堅い繋がりがあったとすると、中々にエモいという表現で良いのかなになると思います。

    誤字報告なのかな(?)
    最後の部分
    そ、そんなに引っ張らないでサイモンさん!ちゃんと行きますから!ちゃんとゴメスさんを診ますから!こんなにサイモンさんて、力があったっけ?というぐらいの力でサイモンさんは俺を、ダイスさんの部屋に一刻も早く連れて行こうとした。

    →ゴメスさんか多分ダイスさんの間違いかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。馬車の件はのちに書こうと思っております。嬉しいですね。アーレントの価値観を共有して下さるのは。全部書かなくても伝わるもんですね。本当に感動しました。ありがとうございます。

    あと、ダイスとゴメス、何故かよく間違えます。自分でも不思議なのですがエメリアをエルメスと書いたり、なぜか多いです。最近はダイスとゴメスですね。ご指摘、ありがとうございました。

  • オークに何て武器なんていらないよ
    →オークに武器なんていらないよ か オークになんて武器なんかいらないよ
    ですかね?

    それにしてもエリーさんだけでもこれだけ強そうなのに危機に陥ってたのか。
    よっぽど敵がヤバかったんやなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かにエリー強いですよね。ご指摘を受けて感じました。いいとこついてきますね。また、気が付いたことがあれば教えて下さい。
    あと、文章についても直します。ご指摘感謝します!!

  • 第18話 友三との約束への応援コメント

     太郎さんを試した才ある商人サイモンさんの過去と友三さんとの繋がり、そして富を得ても尚、気高き心を代々に渡って持ち続けている偉大さに私も感動しつつも隣では迂闊に喋り続ける源さんとのギャップにクスリと笑う自分がいます。

     とはいえ、源さんとしては、おそらく嗅覚と野生の勘を駆使して、場面を判断して行動しているので、あまり心配しなくても良さそうです。
    ですが、それらの感覚も異世界では魔法で誤魔化す事も出来るとは思いますし、主人として毅然とした態度も必要なので、そこはやるべき所を見極めて太郎さんが動くのをしっかりと見てみたいです。
     
     最後に、ダイスさんが何事も無く助かる事を祈っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。源さんのキャラを活かすためにも主人である太郎が、どうコントロールするかがカギとなると私も思います。最悪は魔法で逃げようかと思っていますが...。

    あと、アーレント家の面々には重要なキーになってもらおうと思っております。ダイスが助かるかはお楽しみくださいませ。


  • 編集済

     結構、失言の多い太郎さん。確かにサーレマントの常識と後は地球の常識を知る協力者が必要ですね。
    その意味では、今回のサイモンさんは善良ではありますし、おそらく最後の描写から勘も良い。

     更には、商売人なので、サーマレントでの地球産の物品の販路開拓だけではなく、太郎さんに足りない商売の知識の先生(但し教えを乞うのでは無く見て学ぶ方の)にもなってくれるでしょう。

     その点も友三さんの繋いだ縁に感謝ですね。

    最後に、前回の感想コメントからの採用ありがとう御座いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。やはり、この系統の物語には欠かせない商人や、知識奴隷、師匠、偶然出会った世話焼き好きの異性のどれかを登場させようと思いましたが、承認を選びました。選択が広がりますし、おっしゃるように知識や文化なども学べると思いましたから。

    ただ、今回は少し広げて、サイモンの家族にも焦点を当てていきたいなと思います。あと少し先に新展開が始まっていく予定です。


  • 編集済

     今回の飲みつぶメンバーさんのやり取りは、元が善良な太郎さんや源さんの現代社会(特に日本人に顕著な)困っている人がいて助けられそうなのに見捨てたら後味が悪いな位で特に見返りを求めてはいない。
    強いて言えばお礼の言葉で返して貰えばそれで良いレベルの話ですが、サーマレントは中世の価値観なのでそうはならないという部分の乖離に他なりません。そこは、今後、太郎さん達が学んで折り合いをつける部分だと思います。
    また、こうまで揉めていて無償で助けましただと今回は良くても、今後そのあり方では、相手次第では足元を見られる場合もあるため、ここは心苦しくとも商売人らしく何らかの報酬を受け取るべきかと思います。
    例えば、秘密厳守の制約のみの奴隷契約又は箝口令の魔法を行使の上で、今後のサーマレントでの仕入れを引き受けてもらう等ですかね。

     そして、源さんの言語の問題については、今後は作中の様に厳重注意で、飲みつぶのメンバーには折りを見て(或いは奴隷契約後に)明かすで良いかと思います。

    誤字報告です。
    ①「あちらの旦那の魔法は、そこいらにいる陳腐(出来の悪い神父のこと)とは違って、本物の神聖魔法だ。比べ物にならない値段が必要だろ?これでエメリアやムーブまでとなったら、とてもじゃないが払えねって!!」
    ② 片腕がもげているムーブだ。「俺でよければ奴隷となって用心棒でも、魔物との戦闘でも何でもします。だから、だから、バロンさんとエメリアさんを助けてあげて下さい。孤児院で育った俺らを...」と、涙を流しながら俺を真直ぐに見つめながら語りかけて来た。

    ①と②のムーグさんの名前がムーブさんになっています。

    作者からの返信

    コメントりがとうございます。「秘密厳守の制約のみの奴隷契約又は箝口令の魔法を行使...」いいアイデアですね。つかわせてもらいたいと思います。また太郎がいいと思っても、向うが望むのなら、使用もありかと思いました。
    このアイデアは源さんにも使えると思いました。ただ、源さんに使うと、人前でしゃべってしまう困った部分もある、可愛い源さんキャラとどう折り合いをつけるか?が出てくると思い、悩んでいます。
    今回も非常に有り難いアドバイスありがとうございました。

    編集済
  • 第1話 "柳ケ瀬風雅商店街"への応援コメント

    親から電話かかってきた時に訛っちゃう主人公に親近感を覚えつつ、あまり見ない設定にこの先が予想できず楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。設定を気にかけて頂き嬉しく思います。今から私も読みに行かさせて頂きますね。

  • 第15話 ドワーフの覚悟への応援コメント

     前半の「飲みつぶ」の皆さんの緊張感ある場面からの太郎さん&源さん登場後の空気の緩さに大きな隔たりを感じながらも、「飲みつぶ」のメンバーさんは、前にエリーさんが言っていたエルフ(そして、おそらく亜人全般)を奴隷にする人族のせいで種族間の諍いを持っている人々では無い善人の集まりだったのも(太郎さんにとっても)幸運だったと思います。

     何故なら、自分が太郎さんで、折角助けた人達がそんな性格なら、(先に、エリーさんと出会っているので、少しは違うかも知れませんが)人間不信に陥り、異世界での活動に支障をきたす恐れも有ったからです。
     さて、何はともあれ、今回、出会えた「飲みつぶ」のメンバーと雇い主のサイモンさん。
    色々な意味で、今後、太郎さん達と共に歩んで行くと思います。
     皆さんの活躍もお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かに人族嫌いでなくてよかったです。すみません検討していませんでした。なるほど、そうですよね。詰めが甘かったと反省しないといけないですね。いつもありがとうございます。

    飲みつぶ、サイモンさんは、潰れかけからのの継続出演ですが、前回とは違う点が多々出てきます。今後にお楽しみを!


  • 編集済

    恩ある商店街会長柴さんからのお願い事。
    商店街の栄枯盛衰の歴史。
    友三さんの謎(?)の仕入れ先からの良質な商品の数々と友三さんの死と共に失われたそれらの販路。
    それを受け継ぐ事が出来なかった先代の正さんの苦悩。

    確かに源さんが泣く程に辛い話で手を貸そうとなるところですが、まずサーマレントへの転移に資格が必要である事。

    そして、友三さん同様、太郎さんが亡くなってしまえば閉ざされる安定性の無い販路であり、その資格となる条件が曖昧である点。

    また、これらの情報が他者に露見した場合。
    転移元である冷蔵庫の強制接収やその流れからのサーレマントへの転移方法の解析、大航海時代さながらの現代兵器を用いた侵略戦争へと繋がりかねません。
     実際に、友三さんは、(戦争世代でしょうから)それを危惧したからこそ、頑なに後継ぎの正さんにすら、詳細を明かせなかったと思いますので。
    なので、私の提案としては、以前も書いたように、通常の仕入れと並行して、サーマレントの実在を隠すためと今後の安定供給のためにも仕入れ素材の再現に力を入れるべきかと。

     おそらく、友三さんの頭の中には、これらの案はあったと思いますが、技術的に不可能で断念したのでは無いかと考えています。

     なので、今こそ、太郎さんがそういった部分も引き継いで柳ヶ瀬風雅商店街の復活劇を起こすところを期待しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。技術開発は検討してあります。お任せを。DNA技術などそこらへんも加筆していくつもりです。参考になるアドバイスをいつもありがとうございます。一応20話以内には出す予定ですが、しばらく出てきません。ただ検討しておりますのでご安心を。

  • どうもです。

    最新話まで読ませていただきました。

    お店が異世界と繋がり、それを商売に利用とする主人公のたくましさや機転はいいですね。

    地元愛に溢れる話も最高です。

    あらすじでは、まだまだ序盤っぽいので、今後に期待の持てる作品ですね。

    また更新されましたら、お邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    凄いですよね。400話以上執筆できるって、本当に尊敬します。1話1話丁寧だし。。ゆっくりとお邪魔します。


  • 編集済

     源さんの労いと食材の試食を兼ねたバーベキュー。
    可愛らしい源さんの食レポもあって大成功で終わりましたが、まだまだ現実世界での経営計画は課題が多い様ですね。
    (おそらく加筆されたであろう県内での商店街の立ち位置と現状から推察)
    更には、実家の根津精肉店の経営だけなら何とかなりそうですが、精肉店が商店街の一部である以上、自分のお店だけ好調でも、何れ、その流れは先細りしますし、また、商店街の中で浮いてしまい、要らない騒動が起こりそうですし、何より太郎さんが商店街を愛しているため、その為には、商店街全体を活かす大きな施策が必要である点から、最後の
    商店街会長からの呼び出しは天啓だと思いますね。
    良きプレゼンテーションを期待しております。

    誤字報告です。
    源さんが目覚めたシーン

    目をパッチリと大きく開けて、左右に尻尾をブンブンと振りながら「美味しそうな匂がしますわん!しますわん!」

    →「美味しそうな匂いがしますわん!しますわん!」
    となると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いつも感想ありがとうございます。そうなんですよ。今回はあくまでも商店街の中でのお店の物語。ですから、商店街全体の復興も視野に入れております。そこに生まれる人情なども話にくわえられたらと思いながら、執筆しております。

    誤字報告ありがとうございました。早速直しました。助かります!


  • 編集済

    こんにちは。
    企画から来ました。

    テンポが良くて読みやすい作品ですね。
    主人公が戸惑いつつも、前へ進もうとする描写も好感が持てます。
    後、会話主人公の心の声が面白いです。
    これからも執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。仕事中で今、あなた様の作品を1話だけ読まさせて頂きました。仕事が終わってからゆっくりと拝見させて頂きます。


  • 編集済

    探索魔法のせいで、嗅覚を用いたオークの捜索という(あくまで私が予想していたものではありましたが)源さんの見せ場が一つ失われたかと思いきや、最後でオーク相手に気絶で肉の質を損なわない無双して帳尻が合いほっとしている私がいます。

     また、少し語られる源さんの過去。前の話で段ボールに拾って下さいと書かれておりタオルに包まって入っていた事から、飼い犬の子として産まれ、口減らしにあったのかなと思います。

     そして、母犬のくだりは、捨てられてから拾われるまでの段ボール内での心細かった源さんの思い出と推察され、きっと源さんを心配して、家から抜け出して、それとなく様子を見ていた時の事かと。

     やはり、源さんの現状は、母犬としては、望まないものであり、本当は自分の手で育てたかったでしょうが、飼い犬の立場上、それが出来なかった事の証だとすると、非常に居たたまれない気持ちになりますね。
     個人的には、元の世界で、母犬さんと源さんが出会い、事情を親子で語り合うエピソードを期待しております。

     追伸、改良したクリーンは、おそらく素材の(異世界由来の細菌にも対応した)除菌機能と思います。
    確かに、それが無いと地球に無い感染症が天敵無し更に治療法も無しで蔓延する危険性がありますからね。異世界での食材や素材に対し、今後、商売による流通を前提とすると準備として必須だと思います。

     最後に、次回の一人と一匹の、ほのぼのバーベキュー楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なるほど、母犬との心温まるエピソードですね。源さんとの心温まるエピソードは、どこかで混ぜられるといいと思っております。
    あと、作品へのレビューありがとうございました。地元、復興、そのとおりです。私の第二の故郷岐阜を少しでも盛り上げたいと思い、頑張ってこれからも書きたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 第11話 子犬の願った奇跡への応援コメント

     脱サラという人生でも大きな決断をした太郎さんの所に訪れた小さな癒し「源さん」
    散歩と同じ感覚で、太郎さんに着いて行き、まさかの覚醒。
    異世界といえば、やはり共に歩む相棒の存在が必要不可欠ですね。
    源さんの異世界での初仕事は、おそらくオーク等の(食材)の群生地の追跡と見ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。超強力となった源さんの活躍を楽しみにしてください!

  •  前回のフロアクリーンだけなら違和感は無かったとは思いますが修復は不味いと思いますよ。太郎さん。そういう部分は、徐々に様子をみながら行使しないと、今の時代は、リメイク前の時期より、作中でも売り上げに用いたSNSが更に活発に使われていて、逆に足を引っ張る恐れがあるので。
     そして、今迄、太郎さんの独白の中で語られていたご近所と根津精肉店との良き繋がりもしっかりと描写されていて、ほっこりしました。
     最後に、第一章の完結お疲れ様でした。
    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。今回のポイントは商店街ですからね、商店街の描写も入れていきたいと思います。しいいて言えばメインは前作で、追加項目が商店街みたいに考えています。前作が180話ぐらい行きましたから...終了は300話を超えるかな?でも、現代ファンタジーは楽しいですね。現代の知識と絡めやすくて好きです。

    あとクリーンはやらかしましたね。もうイリュージョンレベルでした...。こうやって指摘を受けないと、いきすぎた、やりすぎたー!って気が付かないからありがたいです。

  • 太郎さんは、仕入れと目利き、お母さんはお肉屋さんの精肉だけでは足りない部分(お客さんの来店頻度や売り上げの安定性)を補うお弁当の調理。
    最後にトヨさんが経理と上手く役割分担が出来ている所が営業再開を行う準備が早く進んだ大きな点ですね。
    後は、実家の根津精肉店が地元の皆さんから愛されているのが一番大きいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね。今回は商店街のお話でもあります。いかに地元の方に愛されるかがポイントになると思います。色々な商店街ならではのイベントなど、考えてはいるのですが、どこでその話を入れて行こうか迷っています。

  • やっぱり面白いです
    無理せず続きをお願いします

    作者からの返信

    ありがとうございます。アイディアがありましたら、どんどんコメント欄にお書きください。必ず読みますから!

  • 気になる点が

    お肉の目利きはわかります
    野菜の目利きはまだわかります
    魚の目利きは精肉店では磨かれないのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。本当ですね。するどい...。どうしよう...。


  • 文章が途中で重複しています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。思いっ切りやらかしました。訂正しました。本当にありがとうございました。


  • 編集済

    まずは、販路の前の販売計画の立案。お役所対策を含めて、まずは普通の仕入れの中にオーク肉を混ぜる
     そして、確かにオークは、豚の魔物なので味の面から高級豚肉の希少部位として高値で僅かに販売。
    この真実と嘘とを混ぜて、物事を隠蔽するやり方は、結果、上手く辻褄を合わせやすいので、手法としては良いやり方だと思います。

    ですが、この先、オーク肉が本格的に販路に乗り始めたら、出どころを探る者やテレビの取材なども殺到する事と思います。
    その際には、当然、生きた状態の品種が必要になるはずです。
     なので、その際の誤魔化しとして、まずは、上記の手法で時間を稼げている間に、オーク肉の味の再現を行う技術の構築を今のうちから進めておくべきかと思います。
    (但し、別に、完全に再現しなくても良い。今の地球産の肉よりもオーク肉に感じが近ければ良い位で、後は、テレビ取材時であれば企業秘密で誤魔化せるはず)
    その手法としては、例えば、サー稀なントの豚や牛と地球産との配合や、飼い葉に使用する飼料に異世界産の物資を混ぜた肥料を用いて栽培する。等で少しずつ進めて行けば何とかなるのかなと考えます。

    最後に、誤字報告です。
    お袋は「店をたたむんじゃないのかい?今更やるだけ...」と弱気な発言が目立つ。店をたたみたくないが、これ以上営業を続けても、借金が増えて俺が困ることを心配しているのかもしれない。



     一方のトヨさんは、「やっと決心して下さったのですね!このトヨが、全身全霊で坊ちゃん、いえ店長を支えます!!」と、えらい乗り気であった。



     トヨさんはよっぽどこの店が好きなのか、友三爺さんの代から働いてくれている。年の割には姿勢もよく、きびきびと動く。非常に働き者だ。ただ、俺の事を"坊ちゃん"と呼ぶのが少し恥ずかしかった。だが、今日からは"三代目ケ瀬風雅商店街"自体も元気にしたい。サーマレント産の食べ物や郷土品など商店街で売りだせば、人気が出るかもしれない。その為にもエルフの国に行って、協力を仰がないとな。


     そうすれば見たことのない様なもの、味で埋め尽くされた商店街、"New柳ケ瀬風雅商店街"の出来上がりだ!!そうすればきっと...。


     昔のように賑やかで、活気のあふれる商店街が復活するはず!!

     そして岐阜市内一、いやいや県で一番の商店街になることも可能だ!名古屋で大人気の大須コメダ商店街すら抜いてみせるぜ!!まあすぐにではないけど...。そのうちにね。

     まあ、夢はおいおい叶えるとして、肉のスーパーセールを行う為の準備を行わなければ。



     その為には、お袋とトヨさんの協力が必要不可欠となる。何といっても"根津精肉店"の貴重な従業員だからな。

     この為2人には、「肉のスーパーセールを行いたい」と、俺の思いを話し、「セールの為に協力して欲しい」と頼んだ。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    真ん中の部分の文章がおそらく改訂前と後が混じって更に二重投稿みたいになっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なるほど科学技術の利用ですね。グルメリポーターとか面白いですね。いいですね。非常にいいですね。もう頭の中にグルメリポーターで一杯いなっています。
    科学技術の利用としたら、大企業との癒着なども検討が必要ですね。その企業に開発してもらおうかな?と思いました。

    あと、二重投稿みたいな部分失礼しました。一応省きましたが、心配なのでもう一度読んでみます。


  • 編集済

    オークの討伐、アイテムボックスの覚醒を経て、異世界サーマレントでのチュートリアル達成で、次は現実世界での商売モード。
    上手く秘密を隠して、オーク肉の販路開拓と拡大戦略、上手く行くと良いですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。そうなんですよ。販売で随分「潰れかけのスーパー」の時にご意見を頂きました。”ムリだろう、現実では...”等など。今回も多分頂くと思っています。ただしその反省を生かすかのように、あらすじに、この話はフィクションですと、もう先に入れておきました。ある意味、物語として楽しんでいただきたいと思っています。

     ある意味、逃げですが...。

     ただ@caltallさんがここに書いてくれたから、先に「あらすじにフィクションて書いてあるよ。」って読者の皆さんに告げられて感謝をしております(笑)


  • 編集済

     やはり、無自覚に強くなっていることと、最初にサーマレントに来た時に何かが入り込んだ違和感の事を忘れていましたか。

     ですが、あのマナの吸引現象は友三さんの仕掛けではないとすると、これは異世界からの来訪者全てに適用される法則なのですかね。
     それなら、友三さんや太郎さんみたいな善人で無い者が入り込んだ場合、このサーレマントの世界がまるで全ての原生生物が来訪者の獲物となるクトゥルフ神話の世界観にもなりかねない、危険なものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。友三さんの仕業ではないのですが、いつかは書かないといけないですよね。何故友三や太郎が強力な力を得て、正がこの世界に来れなかったか。あと友三よりも太郎の方がより強力な力を得たか...。書く予定ではいますが、150話以降になる予定ですね。前回の話がありますのでそれぐらいになると思います。

  •  オーク肉。やはり、肉類は商売では目玉となりますからね。
    それが美味しくて、大量に仕入れられるなら、言わずもがな。
     そして、異世界好きでありながら、友三さんから真相を知らされなかったお父さんに哀悼を…。
    (自分も多分同じ感性持ちで年齢もまぁそれなりにとっているので他人とは思えませんでした。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです!お父さん可哀そうなんです。そして正の苦悩をもう少し書きたいと思いましたし、正の相談相手も書きたいと思いました。実際は書きました。もう少しで登場する予定です。

  •  情けは人の為ならず。
    友三さんの善行が、太郎さんの窮状(空腹)を救う現状の太郎さんの状況を一言で表すとこうなると思います。
    (本来の意味と少し異なりますが、友三さんの行いが友三さんの愛する孫を助けたと解釈すればギリいけるかな。)
     これから、この縁から始まり、太郎さんも友三さんと同じ共存の道を模索し色々と喜びと苦難が入り混じる事になりますが、やはり、何事も最初が肝心と言う事ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すこし話を進めたいので、本日は6話ぐらい進めようと思います。仕事も半日で帰れそうですし。まだまだ話の基盤を作っている最中ですが。


  • 編集済

    導入編、その3。
    ようやく異世界に突入。
    太郎さんに入って来た何かは、おそらく、友三さんの用意した異世界にあるマナの塊ではないかと。
    その効果はドラえもんでいう「テキオー灯」の様な異世界順応と友三さんの知己に縁者だと解る不可視の波動の顕現の様なものだと以前は考えていました。

     さてさて、ここからお爺さんの友三さんの残した色々な因縁が太郎さんに降りかかる事になったはずですが、少しずつ、リメイク前後の違いを感じて行きたいと思います。

  • 第1話 "柳ケ瀬風雅商店街"への応援コメント

    どの作品も面白かったのですが途中で止まっているので今回は是非最後まで書いて頂けると嬉しいです
    新しいアイディアを思いつくと書きたくなるのは凄く気持ちはわかるんですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうなんですよね。自分でもよく分かっているんですよ。面白いかは何とも言えないのですが、完結までたどり着けなくて。

    でも今後はせめて、こんな感じで終わります的なものを状況ノートに載せようかなと思います。ご指摘ありがとうございました。

  • 第2話 友三爺さんの遺言への応援コメント

    導入部分、第2幕。
    おそらくは、友三さんは一族の誰かがこの彼方からの声を聞ける事を期待して遺言を残し、孫の太郎さんが遅ればせながらそれに応えた形。
    この2人の共通点は、今もなお(自身にとって)大切な何かを捨てずに、次代に繋ごうとするもしくは受け継ごうとする意志があった事だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。他の人の意見を聞けて、本当に有り難いです。大切な何かを捨てないって、素敵ですよね。人情溢れる商店街、昭和中期、ちょっと自分の親世代ぐらいの昭和の商店街を描きたいかなーと思います。

  • 第1話 "柳ケ瀬風雅商店街"への応援コメント

    リメイクお疲れ様です。
    冒頭の部分は、導入なので、以前とほぼ同じ形で進んで行くようですね。
    真の改稿部分まで、まだまだ先は長いと思いますが無理のない形で頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。あまり新しくはしないと思いますが、あのキャラを詳しく書いたり、新しいキャラを出したりしていこうかなと思っております。