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サーマレント産の鉱物が必要だった理由がレアメタルの含有だったとは、深読みし過ぎた感がありましたね。
また、その鉱山洞窟が何やら、日本語に語感が近いのは発見者と踏破者がどちらも友三さんなのでしょうね。
そして、ユリーさん達先発隊の長命種故の幾度もの試行錯誤を重ねた経歴と覚悟。
雲行きが怪しくなればやり直す部分も含めて本物だと感じました、
また、私個人としては、特にユリーさんに恋愛要素を持ち込んではならない様な気がして書けなかったのですが、おそらく友三さんがサーマレントで活躍していた頃には、もう地球にお嫁さんがいて、ユリーさんが助けられた時にはもう叶わないものだった。(仮にそれが無くても寿命の差で叶わなかったとは思いますが…。)その思いに迷いながらも友三さんの力になりたくて世界を渡り、友三さんの奥様や子供(おそらく正さんに適性がなかった為、君江さんの方だと思いますが)と触れ合っている内に、恋愛感情が友三さんの家族やそのつながりを大切に思う愛に変わった結果では無いかと思いました。
そして、それを陰ながら支えたのが岩さんという良き繋がりあっての事と見ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ユリーの気持ちはあえて書かないようにしていましたが書くとしたら@caltallさんがコメントしてくださった感じだと思います。何と言っても、友三さんを一番慕っていましたから。
第三章完結、おめでとうございます!
毎日楽しく読ませていただいております(*^^*)!ユリー達の根津精肉店への想いが詰まっていましたね。太郎さんも自分の店だけでなく、商店街全体の活気を取り戻すことに拘っていらっしゃる。次からの第四章も楽しみです❤(ӦvӦ。)ヒロイン出てくるかな〜?
作者からの返信
コメントありがとうございます。一応タグにはハーレムとつけてあるのですが...。そろそろ出していく予定です。