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飲みつぶメンバーの前身葡萄酒が、お好きでしょうる?の過去回想と友三さんとの絆の詳細。
そして、新旧パーティー名から感じる酒(命の水)への大いなるリスペクト。
この世界における教会のきな臭さと人族の横暴ぶり、また、ある意味においては友三さんの死の真相の一端(サーマレントでのオーバーワーク)も知る事となった太郎さん。
更には、徐々に狭まる太郎さん包囲網。
意外と早く陥落するかも知れない。とも思いつつ、今度は、ダイスさんからの感謝の言葉と、いよいよサーマレントにおける初商談の開幕と相成るか。
次回、更新をお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね、そろそろ商談と行きたいのですが...この後は物語をお読みいただくと分かってくると思います。
物語で教会には悪者になってもらいました。やはり、悪者がいないと物語にメリハリがなくて。現代でも商店街と対抗する勢力も考えないといけないかなーと、コメントを書きながら次の構想を練っております。
いわ▫となった。
これはなんなんだろう??( 'ω' )
作者からの返信
すみませんありがとうございます。転記ミスです。ありがとうございます。ちなみに「いわば友三爺さんと師弟関係となった。」でした。