編集済
リンカさんからの詰問(答え合わせ)回。
ファンタジーへの造詣の深くまた、山ちゃんさんへの友達発言の理由部分等も含めて、観察力に優れたリンカさんに対しては、やはり、太郎さんと山ちゃんさんでは、上手く誤魔化すは話術的にもそして、性格的にも無理でしたね。
その意味で、サーマレントでの更なる冒険の際の交渉人として、リンカさんは必要不可欠なのでしょう。
後は、今回最後の着地点(正さんが紡いだ最後の縁の解明と解説)は次回になる筈ですが、上手く纏まりそうで何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。リンカの立ち位置ですが、どうしようかと迷い中です。おっしゃられたように交渉人としての役割にするか、戦闘狂にするか、はたまた鍛冶職人としてみんなの武器をひたすら作るか...。
まだ決まってはいません。そして、この話もあと数話で終わりにして、新たな話を進めていこうと思っています。ちょっと女性の仲間を増やし過ぎましたから、今度は...。
ひゃ〜!ニックがまさかの正父さんだったとは٩(๑´0`๑)۶しかし、あの大事故での「キュア」の効果凄すぎですね。ちとやり過ぎたような気もしますが……(笑)
リンカと友達になれてよかったね、山ちゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒールの効果やり過ぎましたね(笑)私も同じように思っていました。
でも、やり過ぎて、あの世に行きかけ、親父さんたちにあうのが目的でしたので、盛大に太郎にはやらかしてもらいました。