応援コメント

第8話 "根津精肉店" 復活に向けて!!」への応援コメント

  • これ日本は牛しかトレーサビリティを識別する義務がないからうまいよね。仕入れ値も実質タダだし。でも保健所から豚の産地の抜き打ち検査やられたり、税務署で仕入れ分のお金が動いてない事知られたらすぐにバレそう。しかも異世界の確実にヤバそうで不明な病原体がついた肉を密輸入して販売してるって事だもんな。コロナみたいに人への感染がなくても、一般家庭からの廃棄生肉から自然界へ出ていったらまずいよね。下手すると豚熱みたいに豚産業が崩壊する。


  • 編集済

    太郎さん、やっはり良い男だなぁ。オーク肉には人を元気にさせたり、活力をもたらす力があるのですね。

    私もレビューをお書きしたいのですが、人様の作品にレビューを書かせていただくのが初めてでして💦ちゃんと考えて書きますからね😊この作品がもっともっと注目されるようなレビューを✨

    返信
    初めてのレビューだったのですね(泣)ありがとうございます!もちろん、たけさんのペースで構いませんよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私もレビューコメントは初めてですよ。今まで書きたい作品に出合っていなかったので。難しいですね。直感で書きました。また自分のペースで作品を読ましていただだきます。本文まで読ませて頂くと長いお付き合いになると思います。ブロックだけはしないで下さいね。コメントは短くてすみませんが、思ったことをかかさせて頂く予定です。


  • 文章が途中で重複しています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。思いっ切りやらかしました。訂正しました。本当にありがとうございました。


  • 編集済

    まずは、販路の前の販売計画の立案。お役所対策を含めて、まずは普通の仕入れの中にオーク肉を混ぜる
     そして、確かにオークは、豚の魔物なので味の面から高級豚肉の希少部位として高値で僅かに販売。
    この真実と嘘とを混ぜて、物事を隠蔽するやり方は、結果、上手く辻褄を合わせやすいので、手法としては良いやり方だと思います。

    ですが、この先、オーク肉が本格的に販路に乗り始めたら、出どころを探る者やテレビの取材なども殺到する事と思います。
    その際には、当然、生きた状態の品種が必要になるはずです。
     なので、その際の誤魔化しとして、まずは、上記の手法で時間を稼げている間に、オーク肉の味の再現を行う技術の構築を今のうちから進めておくべきかと思います。
    (但し、別に、完全に再現しなくても良い。今の地球産の肉よりもオーク肉に感じが近ければ良い位で、後は、テレビ取材時であれば企業秘密で誤魔化せるはず)
    その手法としては、例えば、サー稀なントの豚や牛と地球産との配合や、飼い葉に使用する飼料に異世界産の物資を混ぜた肥料を用いて栽培する。等で少しずつ進めて行けば何とかなるのかなと考えます。

    最後に、誤字報告です。
    お袋は「店をたたむんじゃないのかい?今更やるだけ...」と弱気な発言が目立つ。店をたたみたくないが、これ以上営業を続けても、借金が増えて俺が困ることを心配しているのかもしれない。



     一方のトヨさんは、「やっと決心して下さったのですね!このトヨが、全身全霊で坊ちゃん、いえ店長を支えます!!」と、えらい乗り気であった。



     トヨさんはよっぽどこの店が好きなのか、友三爺さんの代から働いてくれている。年の割には姿勢もよく、きびきびと動く。非常に働き者だ。ただ、俺の事を"坊ちゃん"と呼ぶのが少し恥ずかしかった。だが、今日からは"三代目ケ瀬風雅商店街"自体も元気にしたい。サーマレント産の食べ物や郷土品など商店街で売りだせば、人気が出るかもしれない。その為にもエルフの国に行って、協力を仰がないとな。


     そうすれば見たことのない様なもの、味で埋め尽くされた商店街、"New柳ケ瀬風雅商店街"の出来上がりだ!!そうすればきっと...。


     昔のように賑やかで、活気のあふれる商店街が復活するはず!!

     そして岐阜市内一、いやいや県で一番の商店街になることも可能だ!名古屋で大人気の大須コメダ商店街すら抜いてみせるぜ!!まあすぐにではないけど...。そのうちにね。

     まあ、夢はおいおい叶えるとして、肉のスーパーセールを行う為の準備を行わなければ。



     その為には、お袋とトヨさんの協力が必要不可欠となる。何といっても"根津精肉店"の貴重な従業員だからな。

     この為2人には、「肉のスーパーセールを行いたい」と、俺の思いを話し、「セールの為に協力して欲しい」と頼んだ。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    真ん中の部分の文章がおそらく改訂前と後が混じって更に二重投稿みたいになっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なるほど科学技術の利用ですね。グルメリポーターとか面白いですね。いいですね。非常にいいですね。もう頭の中にグルメリポーターで一杯いなっています。
    科学技術の利用としたら、大企業との癒着なども検討が必要ですね。その企業に開発してもらおうかな?と思いました。

    あと、二重投稿みたいな部分失礼しました。一応省きましたが、心配なのでもう一度読んでみます。