ダイスさんの(ポーション頼み)の急速復活劇。
そして、執事として優秀なロイヒさんの描写。
源さんのうとうと状態を挟みながらのダイスさんからの食事のお誘いと商談の始まりとなるのかな。
後は、最後の青白いサイモンさんの描写は何なのでしょうか?
以前、ジュージュンさんに指摘された太郎さんへの無礼を窘められたのか。
若しくは今回死にかけてしまい奥様に泣かれて慰める為の夜の運動か。
難しいところですね。
追記 以前の感想でバロンさん達の息子さんのジャバンをジャパンさんと表記しておりました。
理由はバロンさん達に、友三さんが日本の話をした時に英語での呼び名を伝えて、それをそのまま名前としたのかなと思った次第で。
ですが、人の名前なら、そのままよりもと考えて1字違いにしたのですね。
お詫びして、訂正致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロイヒ的な執事は、話のスパイスとしてはちょうどいいかと思い登場させました。名前の由来は私が愛用している、肩こり対策のシップから頂きました。もうロイヒが無かったら、作品が作れない、というぐらい優秀なシップです。
サイモンさんは次回分かると思いますが...鋭いですね。
ジャバンにおいては、自分でもどちらか分からなくなってきています(笑)でも、名付けた当初は日本をイメージさせたいと思い1文字変えたと思うのですが、点が小さく濁点か半濁点か分からなくなってしまって...。文章の中にはジャパンとなっている個所も多々あると思います。
精肉屋の三代目でも、たくさんの命を救ったのですから、太郎さんはVIPルームの大きなベッドで眠るに値しますよ!でもソファで寝たのですね(笑)
万事解決かと思いきや、サイモンさん、どうしたんですか💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。羽毛布団とか私も苦手なので、太郎もVIPルームが苦手、そんな感じにしてみました。あと、出張で慣れないベッドとかまくらで寝ると夜中起きたりしません?