商売モノが好きなので、タイトルに惹かれて読ませていただきました。
実家の建て替え費用というのも、中小零細企業では、実家=店舗になっていたり、実家という不動産が会社所有の資産であったりすれば、あるあるの話だと思いました。シャッター街にある困窮零細企業というのは、今の日本経済の抱える爆弾の一つでしょう……。ここから、物語がどう進み、どう、主人公が実家の精肉店の倒産を防ぎ、発展させ、商店街に賑わいを取り戻していくのか、楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。本当に商店街が減りましたよね。肉屋のコロッケがまた食べたい(泣)
この物語は昔懐かしい商店街の復活を思いながら書いたものです。よかった読んでくださいね。
柳瀬商店街!やななが大好きでした( *´艸`)
ドンキ、高島屋も閉店してしまい、ホントどうなる?のところに出会ったこのお話。
これから楽しく読ませていただきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。高島屋も閉店、寂しい限りです。でも、物語ではどんどん発展していく予定です。
親から電話かかってきた時に訛っちゃう主人公に親近感を覚えつつ、あまり見ない設定にこの先が予想できず楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。設定を気にかけて頂き嬉しく思います。今から私も読みに行かさせて頂きますね。
岐阜市出身です(・∀・)
柳ヶ瀬舞台の作品珍しいですし
読んでいて懐かしくなりました。
執筆頑張ってください
続きも読ませていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございました。シャッター率が全国1位と知り、この作品を書きました。少しでも柳ケ瀬が元気になってもらえたらと思っています。よろしければ続きもお読みください。