元の作品とは進みが大分異なるものの、その分、元の作品にはいなかったキャラ達(商店街側、異世界側共に)が出てきたりしてて、読んでいて懐かしいです。
元の作品は、3つの鍵と修行に出た神様辺りで読むのを止めてましたが再び読むことが出来て嬉しいです。
龍族の彼女とかは再び出るのかな?と楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。以前の話を混ぜ合わせながら、書き上げている感じですね。龍族の彼女も出て来る予定ですが、順番待ちになるかもしれません。
編集済
ユリーさんを筆頭とした優秀な先発隊の手により、サーマレント産の仕入れ物の流通に関しては、ほぼ問題は解決しているあたり、自身の未来の見えない中ですら覚悟を持って皆を出し抜いた行動力とその強い覚悟を継続し、目的を達成する能力は流石ですね。
後は、作中で太郎さんが言って考えている様に実際に、生きた個体を持ち込んだ完全再現の実現と最後の鉱物の件は、サーマレントの物質に含まれる成分と地球の科学力の合わせ技で地球側で魔法を再現し、転移機構を持った門を作成する計画の為等でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回のスーパー編では、肉の産地偽装で話が終わっていましたが、今回は@caltallさんのアドバイスを参考に、SMRのチームが科学技術を駆使して地球上の動物とサーマレントの魔物を交配させるという案を考えました。
この新しい展開により、前回よりも信ぴょう性が増し、個人的にも非常に満足しています。貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。
今後、サーマレントの豚を生きたまま持ち込む必要があるかもな。
豚(オーク)を持ち込むとか外来種にも程があるw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。オークを日本に連れてきたら、自衛隊やマスコミでえらい騒ぎになるでしょうね。