第45話 超弩級艦『土佐』の射撃システムへの応援コメント
連装が4基なら8門だと思われます!
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第45話 超弩級艦『土佐』の射撃システムへの応援コメント
『「そして、『土佐』の50cm連装砲塔4基の砲身が『ウェストバージニア』に向けられた。直後、12門の砲身が火を噴いた。」』
⇒ 連装砲:砲身2本✗4基=砲身:8本 斉射で8発。
副砲OR舷側砲込み・・・で12門ということかな<(ーー;
→ 20インチ砲が連装砲となっているのは、砲塔内の空間スペースを必要とする(砲弾揚程、装薬揚程、装弾装置の配置等)のと、実際に砲撃した時の船体に与える影響が未知数(扶桑型の欠陥(砲撃のたびに鋲が破断する)の二の舞は避けたい思惑)のがあってのことかとd(ーー
船体の兵装装備配置がいまいち不明なのでわからんけど・・・。ないとはいえないだけに。。。イライラが溜まる。
砲口径砲長によって射程距離が延びることもあるから、なんともいえないが、概ね副砲/舷側砲を撃っても基本、主砲が狙った相手には届かない。。。無駄弾。手前に在る敵艦(駆逐艦等)への砲撃に対しては、主砲の発射に同期させる意味はないようにおもうことから、たまたま、なのだろう。
司令官の考え、人としてのありようとしては正しいが、乗艦する船の乗員、艦隊全体の乗員の生命および艦船の安全を預かる身・立場その職務職責に在っては、その余計な手加減、余裕が命取り。
⇒ 後日、元山城砲術長の言が漏れる(酒宴における自慢話より)ことにより、反遠藤派の者による告発・問題提起により公聴査問会/懲罰委員会が開かれることになるのは確実かな<(ーー
結果はともかく、司令官の任は解かれることになるだろうね。
戦闘の結果として、相手艦隊の上位士官・指揮官、乗員が生き残り、祖国に帰還し、今日の状況有様を国民の前に披見するのはありだが、それを意図的、作為的に目論見・行し、艦隊乗員の生命国家財産を危うくするのは、嘱託された職務職責権限を逸脱した行為と断じるがいかに?
。。また何より、敵根拠地近傍、敵潜水艦の出撃・近接雷撃もあるわけで、”眼下の敵”の存在を忘れてるようにみえるが?
これも、目論見通りに事がすすんでいることによる気のゆるみ、慢心か。
>>>追記<<<
砲撃の基本は方位と距離=測距の確からしさ。
その諸元からはじき出した数値で放つ初弾を規準に、遠近で射角の上げ下げ。撃った弾が目標前後に落ちるような状態に絞り込んで、偶発的に当たるのを待つ。
”数撃ちゃ当たる”をやってるだけ。多くの弾を撃つために無駄な動きを無くし、遠近弾の修正を素早く行う判断力を養う。訓練を積む。
死なないための努力。相手より早く弾を当てる努力。
案外、日米の砲戦の結果の差。実は、装薬の品質のばらつきの大小だったのかも。d(ーー
一回ごとの爆発力が大きく異なれば、弾の伸び、到達距離に差が出る。おなじ条件での差が出る≈当たり外れがでてしまう。
こんなことでも、日本が不利だったとも見て取れる。
砲に使用する火薬の製造における品質管理&品質のばらつきの日米の差が勝敗を分けたのではないか?
う~ん。。。砲の製造加工精度、ばらつき含め。。。結局、トータル・総合・積上げた精度・確からしさのばらつきが、生死を分けた。
つまり、今日でいうと中華製のメジャーでつくるものとJIS規格管理下で作られたものでの確からしさ、品質のばらつき。同じ計算結果に基づいて打ち出された弾がもたらす結果に差異を生じ、それが生死を分けることになったということじゃないか?
そんなところに、いくら高い測距精度、測距距離の確からしさを持ち込んでも、撃ちだす火薬の品質のばらつきが大きければ、目標にあたるあたらないの偶然性が大きく変わり、それにより多くの弾の消費を強いられるとともに、被弾する機会・偶然性が高まった。
⇒ 艦砲が求めたのは砲弾の集束・散布界の狭さをいかに早く達成し、敵艦をその中に収めるか。。。だったのだろう。
確実に当たるではなく、弾着を集束させることが優先されて、そのなかに敵艦・標的を収められる方向に操艦含めて連携する。
砲側で合わせるか、操艦で合わせるか、それとも同時に行ってか。それを判断見極めるが、司令官の<見識>、<状況の見極め>。
ただ単に状態継続に自弾のあたりを待つか。集束した状況に、艦を動かす下令を下すか。それのための司令、艦長の指揮権分割。ともに弾着散布界のありようを状況を見つつ判断見解交わして決断下令操艦。。。
ただ待つのではない、状況を見極め、次の行動を決める。
そんな状況を読む能力が判断決断力が試される。
⇒ 諸元そのまま、距離詰めい!(近弾) とか、諸元そのまま面舵2、距離取れ!(遠弾)とか。進路そのまま(砲まかせ・集束待ち)とか。(同航戦の場合)。
砲兵が収束させた弾着散布界に敵艦を入れる・収める判断を
下す指揮官の能力判断にすべてを託して、乗員はただひたすら日ごろの訓練で培われたことを繰り返すだけ。
それゆえに<指揮官の負う責は重い>。
相手の弾が早く当たることで、どんどん不利な状態に追い込まれた。
品質管理、製造管理面でも後れを取る後進国の泣き所。
手数でカバーしようとして、カバーしきれなかったというところか。
それをカバーするのは。。。機械化・高速化・無人化になるのだろうが、機械加工精度、故障率、メンテナンス性等々で人が行うより劣る結果になることもしばしば。。。
つねに1点に集中させるのは至難。より短時間に集束させるかが砲撃戦における不偏の課題。
立脚するのは品質管理、製造加工の確からしさとばらつきの小ささ。
それを克服するのか、他の手段に切換えるのか。。。現実は、砲戦より誘導ミサイル戦に有効性を見出し切換えている。
そんななかでの砲戦の魅力、当たる当てる以前に、砲声、硝煙の臭い、衝撃波に生物としての危機感が煽られ、脳内麻薬が分泌されて感覚・意識が飛ぶことに快感を覚える=薬物中毒者と同じ状況にあるからなのでは??
バトルジャンキー・バーサーカー・・・もはや救いようはないですね。
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第44話 超弩級艦『土佐』、戦場に降臨する!! への応援コメント
ふむ(--
@Flight_kjさんの指摘が矛盾を生まないですし、そもそも日本の戦艦含めて主力艦の建造に置いて、姉妹艦の同時建造は<不具合発生時の対応と軍の要求(戦力の増強・国土防衛)、整備補給時の前線に投入される戦力の低下等の運用面の理&利に適う>ために行われてきていることですから、この場面ではそう考えた方が良いようです。。。けど。。。国庫負担は計り知れないですねぇ(;^_^Aアハハ
(天皇家はじめ皇族方のお食事等が質素なのも頷けようものかと・・・)
・・・そうなると、戦艦同士の砲戦の火蓋が切って落とされて以来<同型艦>はどこで何をしていたか。。。考えると。。。ハワイの原住民のみなさん安らかにお眠りください(ー人ー。。。ですねぇ~。
ハワイ諸島が<原初の姿に戻る>・・・ことを希望します。
ハワイが<元来あるべき姿を取り戻す>ことを希望します。
天の理、地の理に逆らい、欲得利得権欲我執に囚われ、その詭弁に塗れた者共と友に在るものの殲滅粛清、穢れを撃払わんことを欲す。
(↑の意。。。わかるかなぁ~わらわら~。皇と王を同列に騙り語る輩には理解できんでしょうね。)
>>>追記<<<
<土佐>と同型姉妹艦の名前、なんでしょうねぇ?
戦艦名ですから、旧国名ですねぇ。土佐が四国の旧国名のひとつですから・・・讃岐、伊予、愛媛ってのもありますし、お隣、九州にわたり壱岐、対馬、国東、豊前、豊後、伊万里、隼人・・・中国に渡ると、周防、安芸、隠岐・岩見、出雲、伯耆ーほうきー、備前、備中、ビンゴ!ちがう!備後・・・ってあってもおかしくはないですねd(0▽0アハハ
紀伊水道挟んで反対側。。。紀伊、飛鳥、伊賀、甲賀・・・意外と戦艦名に使えそうな旧国名、囗ーくにー地域名多いですね。
さて困った(ー〆ー)う~ん。。。
何になるのでしょうか?愉しみなとこですd(^^
>>>ついつい記<<<
もう一つの可能性・・・ウェーキ島無力・無人島化攻撃。
見落としてましたね<(~~;
第一機動部隊に帯同、分離、ウェーキへ向かって後、合流。
早い段階で、ウェーキ攻略無力化すれば、合流が早そう。
ウェーキにしろミッドウェー・・・土佐型が本隊と合流した時点で、すでに海面下に水没、岩礁化しちゃってるかもしれませんが。。。
(基盤がサンゴですからねぇ。。。岩盤はその下。砲撃に脆い環礁、岩礁、島嶼基地、拠点の弱点。土佐型の巨砲がそれこそ<根こそぎ>粉砕してますからね。徹甲弾なんて島嶼基地にに撃ち込むと。。。岩盤の段階で破砕される?それに、北太平洋の荒波。。。海底からの湧昇流が島の脆弱化した岩盤を抉り取る。。。)
・・・ミッドウェー、ウェーキ。。。島嶼・環礁・岩礁としても<終わっちゃいました>かねぇ~<(ーー;
第44話 超弩級艦『土佐』、戦場に降臨する!! への応援コメント
所々「紺碧の艦隊」と似ていますね。投稿者様も見たことあるのでしょうか?面白いですよね!
作者からの返信
はい。『紺碧の艦隊』と『旭日の艦隊』が切っ掛けで、架空戦記が好きになりました🎶😊
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第44話 超弩級艦『土佐』、戦場に降臨する!! への応援コメント
投稿ご苦労様です。
細かなところの矛盾点はちょっと置いておいて、ミッドウェーからハワイまでは約2000km余りの距離があります。この間を、燃費無視して32ノット(59km/h)の全速で航行しても34時間かかります。
つまり12月9日から10日に変わるあたりでないと、到着できません。
キンメルさんも新型戦艦や空母がミッドウェーからやってくるのは、30時間以上(常識的にはまる2日)の猶予があると計算して、急いで戦いを始めたのでしょうから、ここは物理の法則を破らないでほしい。ワープしてやってきたとか言わないですよね。
しばらく考えてみてこの矛盾を避けるには、姉妹艦が有効だと気付きました。
土佐の姉妹艦(例えば摂津)を密かに建造していてそれがハワイ近海で待ち構えていたという設定ならば矛盾しないと思います。
第43話 『カウアイ海峡戦』、勃発への応援コメント
有効射程距離一杯での撃ち合いでは0.1%程度しか中らないってのは地中海での海戦結果だっけ?この世界でも同じ結果が出て相応の対応されているのかな?
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第43話 『カウアイ海峡戦』、勃発への応援コメント
大砲屋にとっては、夢に見た”砲撃戦”。
月月火水木金金・・・日頃の厳しい訓練在るはこの日の為。
鍛えた腕を技をみぜる時!いてまえぇ!!( ▽w▽)つ)) どど~ん!占**ーーどど~ん!
。。。ってなもんでしょ?
海象、気象、船の揺れ・・・当たる当たらぬは、運次第なれど、それを高める<術>を持つ者、高めるものが有れば<当たるもの>
そもそも”数撃ちゃあたる”を地でやってるわけだから。。。ねぇ(笑)
当たれば、運の尽きと覚悟をきめるしかないわけで。。。。www。
戦艦ーいくさぶねー乗り、乗込む端から腹をくくって在るもの。そんなもの。
それこそメインマストにZ旗掲げ【皇國ノ興廢此ノ一戰ニ在リ、各員一層奮勵努力セヨ】と鼓舞し、嗾ける時。
そのうち否応なく、砲声、硝煙のにおいで脳内麻薬・アドレナリン、ドバドバ出て意識・理性・知性が飛んで生残ることに集中する。。。バーサーカー/戦闘狂状態になる。
そんななかで冷静にあるは、逆に冷静を保つよう訓練・慣らされた艦の運行にあたる乗員や指揮官・司令官。それこそ日頃の成果が試される場。。。ってことでしょd(ーー
日米双方。。。どうなりますか。
単艦の砲の斉射=算出した照準・射角・仰角設定数値に合わせて、いっせいに撃つことなんですけどね。これ。。。砲各門の製造誤差や装薬の誤差も加味してのこともあるけど、砲弾自体の加工誤差・・・撃ってみなきゃ、どこいくかわからん!ってのがあるからねぇ。。。(⌒▽⌒)アハハ!
いくら気温湿度や気象海象条件考慮しても、現実、どこに落ちたかで調整するしかない。。。ってのが、正直なところ。大砲屋の泣き所。撃った弾の着弾点からいかに早く修正して当てるか、その時間短縮を図る身のこなし、勘所を心骨に刻むが日頃の鍛錬・訓練。無意識に動くようにするのが目的。
泣き言いえる、生きているうちが華。死んでしまえば、嫌でも黙ることになるわけだし。。。それが嫌なら働け!動け!役目を果たせ!相手の砲黙らせろ!沈めろ!撃て!( ▽w▽)/☆))アルバイテ!
戦場、いくさばに在って、恐怖を感じてるのは実は<指揮官><指揮を執ってるもの>・・・銃砲撃ってる兵員じゃない。彼らはすでに脳内麻薬でバーサーカー状態にある訳で、<恐怖を感じない>興奮状態。d(ーー
それが浅い指揮官クラスは。。。<こわい>でしょうねぇ<(~~;
>>>捕捉<<<
そもそも<海戦>って、船のぶつけ合い、相手の船に乗り込んでの潰し合いから始まってるわけで、<きれいごと>じゃないんですよねぇ~。
日本の戦艦も江戸末期の咸臨丸あたりはどうだかわからないけれど、日清戦争時の戦闘艦は舳先から相手にぶつけて戦う前提の構造・強度を持たせたものd(ーー
当たらぬ大砲撃つより、ぶつけて転覆させた方が早いのは確か、確実 d(ー▽ー
<WW2にJFKの乗る魚雷艇が日本の天霧の突撃喰らって真っ二つ。。。>
これを大型艦同士でやってたのが黄海海戦。
知らぬは歴史を知らぬ者。
何より大砲自体、未だ相手の船に石や鉄玉当てて<壊す>だけのもの。炸裂弾種も未だじゅうぶんな威力を持たない時代の出の海戦ですからねぇ。。。
相手の船の戦力を奪うには、相手のふねに乗り移って乗員を皆殺しにするか、横転させて攻撃できないようにするか、ぶつけて船体へし折るか。。。でしょd(ーー
うだうだ言うよりぶつけてしまえ!ってのが<海戦>だったわけですよ。
できる出来ないじゃなくて、やるかやられるかの択一。<覚悟の違い>。
オールオアナッシング。。。そのもの。そこに躊躇いは命取り。
第43話 『カウアイ海峡戦』、勃発への応援コメント
ジェトランドを知らない人は調べてみよう。こんなん日本にできるかって思うから。
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第38話 『真珠湾攻撃サレル演習ニアラズ』への応援コメント
う~ん<(ーー; キンメルはじめとする司令部職員、エンタープライズ等の撃沈の報に接した時点で、基地内、各処各部署へ緊急通報、湾内に停泊中の艦艇への緊急通報は掛けるものでは?<(ーー;
通常から<警戒・防衛体制へ>シフト。(⇐宣戦布告が為された時点でこの体制に移行してるはず)
いや、警戒態勢から臨戦警戒態勢へシフト。(⇐輸送にあたった空母撃沈の報を受けて、<臨戦態勢>警戒⇒(敵影見ゆで)臨戦待機⇒(会敵で)攻撃許可・開戦
このあたり、段階を弁え・ふまえてないと、おっとり刀で戦場に出て死ぬだけだよd(・・
停泊艦船で缶・釜の圧・火を完全に落としていることは稀だし、乗員も半舷上陸は緊急出航に備えてのことだしねぇ<(ーー
とりあえず、司令部から各艦へ通達下命、艦内では釜の火勢を高め、缶の蒸気圧を高める一方で、乗員に配置に就かせるのと併行して、上陸した乗り組員の緊急呼集を掛ける。(間に合えば乗艦、間に合わなければ、待機・避難・陸上防衛支援でしょうしね)
出航序列に従い、各艦出航体制を整える。
港湾警備艦艇は、湾口周辺の警戒、哨戒を行うとともに、防潜網の解除、港内停泊中の艦艇の出航に備える。
これが、緊急対応となれば、準備が整った艦艇から順次湾外へ出航していくことになる。
ゆえに、各艦艇乗員の応答・対応の俊敏さが状況をわける。。。
まぁ、現地ハワイは休日&半舷上陸。。。ってこともあるだろうけど、すでに、日本の対米宣戦布告の報は全米ニュースで大々的に報道されて、周知されてるわけだから警戒態勢未満ってことはないはず。。。なんですけどねぇ<(~~;
それに、宣戦布告後に、軍施設周辺・近辺に<民間人の立入り>はないでしょd(ーー
綱紀が緩んでんじゃない?。。。<戦時=宣戦布告された後>に在って、それはないよ、米軍さんヨ<(・・;
特に、基地航空隊に在っては哨戒機はつねに近海哨戒にでている一方で、邀撃の任にある戦闘機部隊も即応待機体制を休日返上で待機してるもの。
そんなものじゃない?すでに、日本に宣戦布告された状態な訳だしねd(・・
(米国人個人が<ありえない>と考えても、組織として<ある・攻撃を受ける>ものとして体制を整えておくことは、別ものd(ーー 油断以前の問題をはらんでる=ピューリタン・清教信義にあるがためか?=神の加護がありゃぁ死ぬことはないだろう、だから好きなことをするだけだ!ってか?楽天家だねぇwww)
>>>注記<<<
WW2の開戦時点で、世界の主要艦船の動力機関は蒸気機関d(ーー。ディーゼル機関は未だ戦闘艦に用いられてないし、主流になっていない・・・。艦に載せられるのはもうちょいあと。
日本の主力戦艦金剛、伊勢、長門・・・大正時代の建造就役艦d(ーー
米太平洋艦隊主力砲艦も同時期のシロモノd(ーー
土佐?。。。建造就役が昭和期でも、動力機関・・・艦本式蒸気機関&タービンでしょうね<(==;
・・・釜で炊いた水の蒸気が溜まり蒸気圧が高まらないと、走れない‥・航行できないわけで・・・動けない。
ディーゼル機関と違って、機関を動かせばすぐに航行できる。。。ってシロモノではないわけで。。。(^_^;)>
釜&缶が大きい戦艦クラス。。。火入れから必要蒸気、蒸気圧が溜まるのに6時間くらいかかるのはざらd(ーー
鉄道のSLと同じ手順で、あれよりでかいし、必要蒸気量も多いからさらに動き出すまでに時間はかかる。。。
キンメルが下命しても、停泊艦艇が動ける状態に短時間で成るか。。。いささか疑問。
日本の場合は燃料経費節減で、内地ではまちがいなく動けません(笑)
第37話 真珠湾に放たれる牙達への応援コメント
え~と。。。第一機動艦隊のみなさん。。。だいじょうぶ?<(・・;
「エンタープライズ」「レキシントン」撃沈の報に接したってことは、事態は<奇襲攻撃>ではなく、<強襲>の状況に移行してるってことに気づいてます??
心配だなぁ~(^_^;)>
ゆえに、空襲部隊の編制も、第1次は制空戦闘機部隊が主力となって制空権を取らなきゃならない。。。ってこと、わかってます??
2次攻撃隊で所定の目標・構造物を叩く。。。優先すべきは、敵の基地機能の喪失、継戦能力・戦力を叩くこと。d(ーー
以降は、水上打撃艦隊で残存兵力・戦力、基地機能を叩く。
可能ならば、3次空襲を仕掛けるのも選択肢として残す。
・・・けれど、第二機動艦隊に、総なめされて、3次攻撃はならず・・・ってさまになりそうな・・・においがぷんぷん(笑)硝煙の臭いかな?(笑)
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第36話 ハズバンド・E・キンメルの苦悩と決意への応援コメント
ん?う~ん<(~~; 「ホイラー飛行場とヒッカム飛行場」を叩いたのは、真珠湾への<奇襲>攻撃の障害になると見込んで、第一次攻撃対象に組込んだわけで、作中の世界線では<強襲>なわけですよd(・・
そういう意味で、ハワイ諸島全島の米空軍基地の航空機との対峙ともなるわけで、航空機による戦闘規模も格段に大きくなりますねd(・・
正規空母4隻だけではなく、こんかい、これに加えて大鳳、白鳳を含む正規空母6隻が加わる訳で。。。航空戦力規模で3倍強。。。ですかね<(==
はたして、ハワイは廃わい?灰イにならないか。。。心配なところですが、今更ですね。<最前線の戦場>ですから、焼き払って敵の防衛線・防御陣地を露呈露出させなきゃ意味ないですから<(ーー;
砲弾・爆弾の嵐で、インフラ・防衛陣地、防御線、基地壊滅、居住不可な状況に追い込み、継戦能力を奪い取らなきゃ攻め込んだ意味ないですものねd(ーー
烈火のごとく・・・っての言うのは、後に残るは”何一つ残さない焼け野原”という意味・さまを指す言葉d(ーー
水源破壊も含めてね。
。。。不発弾処理含めて不毛の地へ逆もどり。
米本土への強制移住。。。してもらいましょd(ーー
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第35話 小澤、山口、角田の感想への応援コメント
戦略見直し、後のこと(ドイツ海軍。スペイン連邦国との連携含めた大戦略)を考えると・・・ハワイの燃料タンク破壊は避けたほうが良さげ。。。なんですけどねぇ<(==;
そこまで、気が廻るか否か。。。
あと、第二機動艦隊の随行補給艦隊からの補給を終えての補給艦隊切り離して以降の行動および、高速補給艦隊の補給艦=食糧弾薬補給および燃料補給を担うタンカー・輸送艦=入れ替えての前線急行/前線復帰が計画されてるか否か。。。だなぁ~。
⇒ 洋上の機動艦隊の作戦行動期間が延びるわけだし。そういう意味では。損耗機材の補充も必要。搭乗員、部隊の入替え実施を行って休息を与える&機材更新を図る、搭乗員の練度・経験を積ませる。。。意味で。。。後方支援にあたる軽空母群・補助補給機動部隊の出番かな?
それを支援、前線進出の補給艦隊援護、前線に在る第一機動部隊の後方支援の意味で、ミッドウェー&ウエーキの米前線哨戒基地は叩きたいし、潰しておきたいですね。
そうすれば、小笠原以南への補給線の寸断は免れる。
また、線の安全より、面の安全を確保する意味で、ウェーキは押さえたいところd(ーー
⇒ 駆逐艦の点の哨戒警備より、軽空母、水上機母艦を伴った航空機による面の哨戒防御圏の構築が急務。
⇒ 水上機に水中聴音器・探知機積んで、洋上漂泊、警戒網を構築するのが、機動性がもたせられ、迎撃、移動も楽でしょd(・・
その意味で、水上爆撃機の開発、前線配置は必須。
水偵じゃ役不足。強化が必要。狭小な島嶼防衛には水上戦闘機は必須。
為れど、増強強化される米軍機に相手には頼りない。戦力不足。結局、軽空母による強力な航空戦力の配備による防衛手段が必要。
哨戒警備に水上戦闘機、爆撃機、対潜警戒に水上爆撃機は必要かなぁ<(ーー
軽空母の機動哨戒部隊との役割分担は必要。
必要な時に、航空戦力不足は避けたい。
哨戒警備警戒・・・役割分担=1個艦隊軽空母3隻??贅沢か<(==;
⇒ 戦闘の要に耐えうる水上爆撃機「晴嵐」当たりの開発が急がれる。
小笠原、ウェーキ、サイパンを拠点に哨戒域・防衛圏を構築しつつ、南方への進出、防衛拠点を構築、防衛哨戒圏を構築を拡げたいところ。
⇒ 東京~ウェーキの中間あたりに軽空母の哨戒基点・洋上拠点を設けて、哨戒圏を構築。
北海道⇔空母⇔ウェーキ、東京⇔空母⇔小笠原、サイパン⇔ウェーキ⇔小笠原、東京⇔小笠原⇔空母⇔北海道の哨戒圏構築で本土外縁部の哨戒網を構築。
→ 史実の東京空襲のような哨戒網の穴をふさぐ。
以て、米の東西補給線を寸断、破断、豪州フィリピン西太平洋への補給を絶ちたいですねぇ。
打ち込んだ楔が、米国の補給線破断に効いているか。浅けりゃ、効いてる海域を避け・迂回して輸送を継続、反撃体制を整えるだけのことd(ーー
実際、打ち込んだ楔が浅すぎて、南太平洋南部の補給線は活きてたわけで、東西補給が継続、豪州に反攻拠点・後方兵站・備蓄基地を築き上げて反攻開始、北上したのが史実だしねd(ーー
それが実現しなかったのは、中国での戦線拡大、損耗、戦費増大に原因の一端はあるでしょうね<(ーーヤレヤレ
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第34話 ハルゼー艦隊の悪夢 後編への応援コメント
あらぁ~、早々と、東南アジア進出の海軍航空隊のお株(英東洋派遣艦隊旗艦英海軍プリンツオブウェルズ撃沈)奪っちゃいましたか・・・<(00;ヤリスギ
(・・・まぁ、実際のところ、時系列的にどうなのだろう?どっこいどっこい??<(・・?))
宣戦布告の同日。。。早々でしょうしね<(・・:
エンタープライズ、レキシントン。。。この世界線では、、、早々と海の藻屑、漁礁と化したか<(ーー
まぁ、同型姉妹艦ほかに多数あるこったし、おなじNo,艦名つけて<報復>再戦を図って来るのが米国流 d(ー▽ー
編集済
第33話 ハルゼー艦隊の悪夢 中編への応援コメント
ふむむ<(ーー;
▷『「ほぼ<被>撃墜ゼロだった零戦部隊・・・」』
「。。。被撃墜ないしは被害・損害・損失・・」でしょうねぇ<(ーー;
F4F、艦対空射撃による被弾、損傷、損失は受けてるでしょうし。。。
***
攻撃機による対艦攻撃。。。スキッボンビング(反跳爆撃)この時期。。。早いですね。雷撃は深度が浅い真珠湾攻撃向けで準備・訓練、装備改修が為されたものですが。
通常爆弾だと。。。(海面状況、投下角/水面との角度、速度)運まかせ。。。ですけどねぇ。
専用の改装施せば、今度は、通常爆撃(水平爆撃/緩降下爆撃/急降下爆撃)に支障が出る。。。じつに厄介です。。。<(~~;
・・・この後のハルゼーさんたち。。。海の藻屑?
まぁ、日本艦隊に生存者が救助されて、武装解除されたミッドウェー送り。。。でしょうかねぇ<(ーー;
⇒ <死人に口なし>を回避し、<実際に戦った者たちの口からの証言・発言>が<米世論>を<反戦・嫌戦>に駆り立て、<米政府・軍・軍上層部を追い詰める。>
・・・方向になると、何気に助かりますね。日本としては。
編集済
第32話 ハルゼー艦隊の悪夢 前編への応援コメント
ふむ艦隊護衛戦闘機・・・上空警護機、上げそこなった??
日本側。。。第一波がALL戦闘機、制空戦闘ですかね<(・・?
あっても、戦闘機:攻撃機=7:3くらいで、敵艦隊外周部の艦への攻撃。外周艦を沈めて、敵の艦隊の対空防御網に穴開けろ!でしょかね<(~~
・・・あと、会敵・戦闘発生で、周囲に通信発信してるでしょうね。
⇒増援&救援が周囲から集まるし、警戒態勢が採られる。
⇒米側の航空機輸送艦隊が全滅してもその乗員、生存者の救援はあり得るし生還率は高い
⇒周辺海域を哨戒中の米潜水艦による艦載機搭乗員の救助が為される。搭乗員の生還率が高まる。
海域が南洋=水温が高いもの生還率を高める
⇒ 戦訓として後に対処される公算大。
編集済
第31話 第二航空艦隊の新たな戦術への応援コメント
異名。通り名、二つ名?う~ん<(ーー; 結局いくつ<あざな>附いたのかな?司令官・・・<鬼若>ーおにわかーでも良さげだが。(苦笑)
まぁ、当人も言ってることだが<艦載機・搭乗員の生還を高めるため>ですからねぇ。
【艦載機・搭乗員は鉄砲矢玉と違って、<消耗品>であってはならない】という信念が見えますねd(ーー
・・・夜間離発艦訓練含めて、搭乗員に強要したのはなんじゃろかいな?<(ーー?
夜間発艦が可能ならば、ハワイ真珠湾・夜間攻撃かけるのも良かろうにd(ーー
夜駆け・朝駆け・闇討ち・火攻め・水攻め・・・戦法戦術世の習いですし・・・ね。
久我や淵田を通じて、搭乗員に強要した非常識<掟破り>。
戦功第一:敵将の首を討ち取ることを、後にしろ!ってことだろうな<(ーー;
雑魚・雑兵=駆逐艦・護衛艦を先に狩れ!
まぁ、【航空機を載せない空母はタダのどんがら・ただの的、上空警護のない艦は動く標的】。。。だし。周りの【弾撃つ雑魚を先に討つのが武人の情け】。。。とも言えるしねd(・・
それとも。。。空母護衛にあたる艦艇へのご褒美??(笑)
空母機動艦隊同士の近接戦闘。。。な~んてバカなこと、さすがにやらないよねぇ?σ(^^;
第42話 キンメル長官の覚悟への応援コメント
まぁ第二次世界大戦の要は大英帝国というか、現在の英連邦諸国を脱落させ、米国の全線基地を東西共に後退させることによる戦略的余裕を確保できるか否かにありますからね。
実質的に米国単独で欧州連合となったドイツおよび西太平洋とインド洋を抑える日本を相手にする形になるので、米国内に厭戦機運を生み出す下地ができるはず。
その上で開戦前に明らかになった米国の非をあらためてつっつけば、RSBC初期状態に持ってける可能性が出てくるかなと。
第30話 第一次攻撃隊、発艦せよっ!!への応援コメント
シメタ!好機到来ジャア!(☆▽ ̄)ニヤリ
敵さんのエアーキラフトキャリア沈める好機じゃぁ!!。。。なんですけど。
敵さんの積み方とか考えみると。。。往きに潰しても良かったかなぁ~<(ーー;
ミッドウェーにしろウェーキにしても。。。潜水艦派遣の補給線叩きの一環で、補給-航空機補充ー船を叩くという意味でも<(ーー
・・・撃ち漏らしが怖い、ということもあるからこの戦術・作戦なんでしょうけどね(笑)
。。。で、淵田の御大将。。。嬉々として機上の人に(笑)
止めようとしたら?。。。待機する搭乗員総掛かりで海軍伝統の棒倒しの如く遠藤司令を圧し潰し、簀巻きにして・・海にどぼ~ん!。。。(大鳳の艦橋に控える信号手からの発光信号<落水者あり、救助乞う>で、大鳳の後方に座位し航行中の<トンボ釣り>に備える駆逐艦<曙>に<釣り上げられる>のも一興でしたかねぇ~、その間、副司令が陣頭指揮・・・もあり得た場面だけに(惜しかった)なぁww
ゼット旗に託す意として「皇國ノ興廢此ノ一戰ニ在リ、各員一層奮勵努力セヨ」の<皇國>&<興国>の意も兼ね備え。。。なんでしょう。江戸より以降殖産皇国、富国強兵のもとに、日清日露と列強・大国と矛を交え、今在る国栄え興しているさなかの日本という国の意も込めて。。。
皇国=国の意のみなら、<御国>でも良い訳で、このあたり。。。日本語を深く理解する者の発案文言だろかと。。。推察。
しかも<くに>自体。。。ひろいですからね、意味するものが。漢字表記するとわかるけど。。。それらをひっくるめて<國・国>。
乗り込み戦いに臨み戦う者ひとりひとりの拠所とするものの為に<<奮励><奮<霊>努力せよ>。。。魂のそこから奮いたち励み努力せよ。。。日本語独特の掛詞。。。ここにも。
漢字が読めてもねぇ?。。。日本語、ことばを知り識らないと理解してないと、真意、深意読めとれないでしょ?
表意表面だけじゃないのよねぇ。だからむずかしい。
表音表記文字をこねくり回して均して整えて、相手に意を伝える日本語は。(苦笑)
編集済
第42話 キンメル長官の覚悟への応援コメント
う~ん(00; ハワイ諸島近海海域で、水上打撃主力艦、砲艦同士の会敵による砲戦、米太平洋主力打撃艦隊殲滅+鹵獲・・・荒巻氏の作品ではその流れ。
さてどう展開する?
まぁ、米太平洋艦隊の中核を壊滅させるのは中部北部北半球の太平洋の日本本土の防衛線(小笠原~マリアナ・サイパンテニアン~グアム)を築いている日本側としてはこれをを欠くことができないわけで、当然の策。
実際には、その外周・南方には太平洋の東西をむすぶ輸送路・交易ルートを為す中部南部太平洋諸島の島々がある訳で、ミッドウェーやハワイ(北西太平洋を抑えたくらいでは正味・意味がない(補給/防衛拠点・根拠地とする島がない)わけですね・・・。
狙うはハワイ諸島より以南の海域に位置する東西を結ぶように点在する島嶼の制圧・占拠・拠点化による【太平洋の東西交易/物資輸送ルートの本流の遮断】。
ハワイ諸島を抑えたぐらいでは意味がないのが正直なところ。
米国の対極東を見据えた一大軍事拠点を壊滅させたという意味しかない。
しかも、同等以上の戦力を居を変え、形は違えど、保有配備するに難くない米側としては、戦略の建て直しに時間は掛かれども、対処できないほどのものではない。。。わけで、「米国の戦略建て直し・再建に掛かるに要する時間に日本側は何をするか?】でしょうか?
史実では、東南アジアへの進出・占拠。資源獲得に躍起になっていたわけですけど。。。<(==;
少なくとも、日本は太平洋では、中南部太平洋に点在するミクロネシア・ポリネシアの島嶼に進出、根拠地の構築、防衛線の構築、通商破壊戦/補給線の遮断・・・結構やることてんこ盛り。。。ですけど、やらなきゃならんですね。
これら点在する島嶼に分散配備される戦力で、米国の強力&物量豊富な戦力と対峙、拠点・防衛線内領域を防衛維持を果たさなければならないわけで、戦略的・戦術的な防衛手段を構築しなければならないのはたしか。
米国の巨大な軍事力を散在する島嶼防衛拠点でどうせき止めるか、受け流すか、
考え・対処しなければ、史実の繰り返し。個別撃破、<玉砕>の再現・繰り返されることになるかと。
結局、それを防ぐ意味も含めて【<根元を絶つ>ことを優先させる】ことが必要でしょうね。
米国の産業経済の中心・東海岸と西海岸、太平洋岸への物資輸送の本幹・メインルートの遮断。d(ーー
⇒ 米本土内の東西輸送ルート:鉄路アムトラックの遮断は困難
西海岸での軍需物資の生産拠点の構築・整備・生産・供給開始までの時間稼ぎにしかならない。
となると、結局、米本土攻撃は計画しなければならない。
が、そんな戦力・資源・工業力・資金は日本にはない。
さて、どうすんべぇ~?(笑)<(~~;
これが太平洋方面のはなし。
そのいっぽうで、米国は欧州での反攻、亡命政権の本国?立地回復・領土奪回・政権奪取を図るために、大西洋~アフリカ・インド洋ルートより、対独戦の要、ソ連への軍需物資&食糧物資の供給を実施中。
併行して、ニュージーランドや豪州、インド駐留英軍すなわち英連邦諸国地域および東南アジアの亡命政権支援勢力・中国反政府勢力へも同様に軍需物資食糧物資の供給支援を行ってるわけですよねd(ーー
⇒ 部屋の中に垂れる雨漏りに対処することに専念して、天井裏に溜まっていく雨水のこと失念。溜まった重みに耐えかねて天井が崩壊、水浸し。。。室内の家財道具が一切オシャカ。。。とするのと同じですよねd(・・
どう対処します?
やることは同じ。根元を絶つ・・・大西洋からの供給を絶つ。。。ことを狙う。
枝葉末葉に展開する先を叩くのは戦力分散。
戦力集中の鉄則に基づき、根元を絶つ。南アから西へ行かせない。
=ドイツの南大西洋の戦略と歩調を合わせる
3国同盟+スペイン連邦の支援・協力を取り付ける=外交手腕が求められる
ここで大事なのは、「個人の趣味趣向の好き嫌いで組織の協力支援を得ることを拒むな」
マラドーナが嫌いだからアルゼンチンは嫌いだぁ!とか、ペレは偉大だからブラジルスキだぁ!とか、チャーチル嫌いだが英国好きだぁ、ブルカス嫌いだから英連邦は嫌いだぁ!拒否する!!誰がサメの餌になりにウエストコーストなんていくかぁー!ってな具合で(笑)
・・・(本題)ちょびひげ・嫌いだからドイツとの協力は拒否する!。。。ってのは、今更あり得ないってことd(ーー
在るものは有効に使う。個人の趣味趣向は切捨てる・割り切る。国益・集団利益・目的に合致・適うものなら割り切って使う・・・ことが求められる。d(ーー
おとなでしょ?(笑) 甘いも酸いも苦みも受け容れなきゃ。。。d(ーー
⇒ 先の大戦での天皇陛下が下した判断・裁下の意味、重み理解しないとね d(ーー
= <理に殉じて民・民族が滅するは受け入れがたし>というその裁下。その意味、解さなければ、おなじ過ちの繰り返し、悲劇は繰り返される。
⇒ 日本(皇国)海軍・戦力の大西洋南部への戦力投入
= 米補給線(援ソ・援英印補給ルート)の遮断d(ーー
まぁ幸いにも、南極大陸周回海流が太平洋から西へ強烈な勢いで流れてますから、往きは楽でしょうねd(・▽・(木曽川の川下り並みに<激流>ですけど)
= 南・南西太平洋に築いた日本の拠点が活きる
で、本国への帰り・帰還をどうするか?
そりゃぁ、西回りで、極流に乗って南太平洋へ帰還(笑)
あるいは、ちょこっと、インド洋で寄り道。
英国のインド洋の補給中継拠点、豪州の西岸橋頭保・バースを叩いて豪州の補給を絶つのもあり。
南下して、極流に乗って南太平洋へ。。。途中、豪州の首都・東海岸叩きつつ北上、委任統治領へ帰還するのもあるし、豪州西岸叩いて、そのまま北上、東南アジア諸国(インドネシア・マレーシア方面)地域に展開する味方の拠点に合流するのもありでしょd(ーー
そんな視野・戦略眼がほしいですねぇ
***
う~ん<(ーー; 公式には戦前のにほん=”大日本帝国”なんですけど、天皇が治める国ということを鑑みれば、<皇国>なんですよねぇ。
それを<大日本帝国>と表した明治政府。。。の見識。あらためなかった<大正期の政府議会の見識>。。。疑いますねぇ。
なれど、海外状勢、特に周辺国・極東アジア情勢を鑑みると・・・
日清戦争、日露戦争
中国清国への欧州諸国の侵略
東南アジア状勢(フィリピン(スペイン⇒アメリカ))の変化とか。
自ら含めて・・・大火延焼中の真っ最中。。。な訳で、防火壁を強化したいわけで、<すめらぎ>たる天皇を<みかど>に仕立て、まつり上げた、とも考えられる。。。
まぁ、ブリ・カスとの国交も江戸末期よりある訳で。。。<権威><権位>を顕わす意味もあるのでしょうねぇ。
(にほん・にっぽん・日本・・・ふんわか、やわらかい印象・イメージより、物騒な連中に対して<大日本帝国>と堅苦しい・厳ついイメージ・・・インペリアルオフヤーパン?野蛮?(笑)・・狙い??(苦笑)
お隣・ロシアが<帝政>ということもあるし。。。
(<すめらき>(=あらひとかみの別称の意で)との格・権力階級の対比面で、<帝ーみかどー>は《人の上に立つものとしては最高位》に当たるのですが、《神位より格は下》になるわけで、<自ら格下を顕わすことになる>のですけど。。。ねd(--))
まぁ、イザナミ、イザナギの子孫、末裔係累の末の在る者として、神・祖先・先祖・先達・親兄弟との序列対比の上で<みかど>と表した? う~ん<(ーー; わからん!
宮中では天皇のことを指す呼称に<かみ>-上?、神?ーと称している訳で。。。これとの対比で、考えさせられるし、疑問を持つ。
このあたり明治政府の<脱亜入欧>の思想、西洋化志向が色濃く反映されているとみるけど。。。みなさん、どうみます??
>>>追記<<<
作者様が思い描く。
<正義を貫いてください。>
作者からの返信
毎回のコメント、有り難うございます<(_ _)>
現時点では、真珠湾の戦いが終わったら、再度、指摘された箇所の加筆修正をします。
なるべく途切れない様に執筆します<(_ _)>
編集済
第41話 戦艦『土佐』による、艦砲射撃 後編への応援コメント
投稿ご苦労様です。
時間経過が、よくわからず読んでいて混乱します。
F4Fの発進を見てから二式水戦の発艦を命令して、それが飛行場上空に飛んでいくと、まだF4Fは相変わらず発進の準備中という流れです。
つまり二式水戦は秒レベルで、全機(6機)発艦したのにF4Fは10分以上も滑走路の周りをうろうろしていたということでしょうか。時間の進み方が違いすぎる。
ここは戦艦が島に接近する前から二式水戦は上空に上がって警戒していたという流れが自然だと思います。
それと海軍の呼び名では、副艦長は、副長ですね。但し司令長官が座乗しているので、土佐の艦長経由で命令するのが普通だと思います。
作者からの返信
度重なるご指摘、有り難うございます<(_ _)>
真珠湾の戦いが終わった辺りに、再度、加筆修正を可能な限りします。
本や架空戦記本を読んでいますが、引き続き、頑張ります・・・m(_ _)m
第27話 御前会議の一波乱への応援コメント
おみごと。。。米国に対しても、内憂・陸軍に対しても。どでかい”くさび(パイル)”を打ち込みましたね。(⌒▽⌒)アハハ!ざまぁ!!
第24話 『ニイタカヤマノボレ一二〇八』への応援コメント
『「電文には、『ニイタカヤマノボレ一二〇八』と記されていた。
それは、アメリカとの戦争【を開始せよ】⇒<に備えよ>(であって<開戦>を意図した<命令する>ものではない)との【通達】⇒<暗号内容>であった。」』
⇒ 米国との間で12月08日00:00に開戦しろ(命令)ではない。
開戦(戦闘)状態に入る。戦いに備えよ。であって<戦え!>ではない。
編集済
第23話 第二航空艦隊、出航への応援コメント
無理だって。。。ひっそりとなんて。
狭い海域、ひしめく在る船が海域から姿を消す。。。”動いた”ってすぐわかる。
国東半島や宇和島の突端で見張ってりゃ、動きはわかる。
⇒ 地図とにらめっこ。。。してみなさいな。(笑)
かなり<むり>な状況≈内航船舶の航行の支障にもなるってことがわかるからd(・・
連合艦隊の”連合”の指ししめす意味わかります??
普段≈平時に在っては、分散地方配備・配置され運用されていることの裏返し。。。なんですよねぇd(・・
それが固まって有ることの不自然さ。。。
それだけで”有事”。
第22話 勢揃いした第二航空艦隊への応援コメント
まぁ、なんというか。。。陸に近い=日本軍の動向をスパイしたい者にとって、<呉>は良いとこですねぇ~、どこからでも見える。
天然の良港=瀬戸内海。
西に関門海峡をを経て東シナ海・対馬海峡・日本海
南に行けは、宇和島、日向灘を経て太平洋。。。
損傷修理に在る船にはよい立地ですけど、戦に向かう船に在っては不利ですね。
それぞれの出口で張ってりゃ、迎撃できるわけですからd(ーー
その意味で、宇和島、別府、鹿児島、大村、諫早湾、伊勢湾、富山湾、東京湾、陸奥湾、北海道噴火湾などの天然の良港海域に主力艦を分散させていない=対米戦闘に備えてないありようは奇妙奇天烈ですね。
各鎮守府の配置。。。日露戦争当時からですよねぇ~。時代の情勢に対応したものではない、対応できないものように見えますね<(ーー
まぁ、巨大組織であるがため、硬直化した官僚組織であるがため。。。とも言えますが。
編集済
第21話 目覚めを待つ『改・一号艦』 後編への応援コメント
『・・・「遠藤の言い分には、もはや、福田と牧野には【反論する余力】は無かった・・・。」』
⇒ 余力がない。。。というより、茫然自失の体を為してるものに思考力、気力は皆無・・・でしょう。いわゆる<サンドバック状態>。遠藤の<口>撃に対処することをしなかった?できなかった??・・・でしょうね。
→ 頭の中で、設計変更。。。仕様強度、構造計算、重量バランス、適用躯体構造・隔壁構造、使用鋼材仕様強度。。。もろもろ、思考・演算・暗算していて、耳に入っていなさそうではありますが・・・<(・・;
=まぁ、全体図を見ただけである程度の概算はできるだけのスペシャリストですからねぇ。。。頭の切替はできるでしょうし、やってるでしょ。
対空火器増設・・・大和型最終改修より、前後の副砲を取り除き、さらに高射砲群を増設した形ですかね<(==;
ハリネズミ・・・の増強版。。。モンスターですねぇ<(ーー;
あと、船体前部にバウスラスター乃至は補助舵を設けて、転舵・旋回性能上げたいですねぇ。
浸水被害対策、注水傾斜制御よりも排水能力増強および注排水・配水による艦体姿勢制御室・指揮発令所あたりも必要ですかねぇ<(==
⇒ 艦体区画割り、水密、注水排水区画設備配置の見直し
主砲配置・弾薬庫再配置・・・艦のバランスの見直し・大掛かりですねぇ~
<改1号艦>に何を求めるか。
遠距離攻撃力 ⇒ 航空打撃力に取って代わられた状況では、
1)艦隊防御指揮中枢・中核防御力(艦隊外周から近距離のオールラウンド)を担う
2)遠~中近距離での対敵主力艦撃退攻撃力。3)対地・基地攻撃力
4)敵前強襲揚陸・支援攻撃力(揚陸艇の格納・陸戦兵力の搭載能力)
ですかねぇ。
編集済
第20話 目覚めを待つ『改・一号艦』 前編への応援コメント
さるお方・・・昭和天皇ってオチだと引き攣るな。アハハ(乾笑)
***
満州国を「日本の傀儡政権」と断じるなら、欧米諸国が世界に有する「本国在外・海外に有する地は?現地政府は??」となるのだが?
まぁ、満州国に関しては、共産中国&中国国民勢力=反政府勢力に国土を略奪された中国清王朝政府の在外居留拠点。いわゆる、実在する”領土””領域”を有する亡命政権政府が運営する国家(囗―くにー)。
その産業経済、運営資金、国防を日本に依存する存在として、<傀儡>というならば、米国が支持支援する<欧州の亡命政権>はどうなのだ!ということになるわけで。。。偏見、人種差別の上に成り立った論理。主張。
このあたりも、米国・米国人の実存現利主義にもとづく強弁・詭弁。
要は、俺たち白人は許されるけど、白人以外は認められん!ってことだしねd(・・
まぁ、日本としても中国大陸における利権商権は中国清国政府によって保証されたもの=日清戦争における条約にもとづく国家政府間の約束事だものね。
それを無効・反故にされると、現地に進出している日本人の身の安全が、利益、権益が損なわれる。
何より、いまだ共産中国群や中国国民群は<反政府勢力武装組織・集団>であって、<囗地域を担う政権組織・機能を有しない<勢力>>であり、<主権国家>として認められた存在ではない。
国家と対等な存在ではない。。。という日本側の認識。d(・・
また、満州国は日本と国交のあった清国政府係累者が統制統治する囗ーくにーであり、清国政府を引き継ぐモノ・存在。
つまり、債務債権保証やら国家権益、条約の履行責任諸々・・・を担うそんざいだってことd(ーー
共産中国群や中国国民群は、それらを引き継ぐつもりがない存在なわけで、現地に資産財産人を投じてる側からすりゃ、権益を反故する存在・集団勢力として存在することを認めるわけにはいかない存在。
その意味では、米国政府が欧州全域を占領支配勢力圏内に治めているドイツに対する認知、認識に在ると言えるかと思いますけどねぇ、
その日本からの指摘を米政府は認めない、拒否してるわけですよd(・・
奇妙奇天烈、ダブルスタンダード・二枚舌外交を<常識>とする欧州外交を踏襲する囗ーくにー政府なだけのことはありますねd(ーー
編集済
第19話 第二航空艦隊 ー潜水艦・その他ーへの応援コメント
▷【 何がなんでも、アメリカは日本を戦争に引きずり込みたい・・・。】
⇒
そりゃぁ、自分の政策失敗(援欧施策の失敗)を隠蔽し、戦争責任を押し付ける(モンロー主義の打破、欧州戦線への参戦への口実)とともに、経済不況の元凶、その発端の責任を逃れ(援欧軍需物資の債権回収の失敗)、利益を得る(軍需物資の増産・供給支援)、国内景気回復(軍産企業の収益の増加を呼び水とした周辺産業企業業績の回復向上)に功績を残し、政権支持を高めたいことに必死だからですねd(ーー
=最後に立って在るものが<正義>;実存現利(⇐<原理>ではないですからねd(・・))主義を掲げる清教信徒―ピューリタン、米国人らしい。
だから、欧州宗教界から<追放>を喰うわけですねd(ーー
そんな奴らに支援を頼る。。。欧州の亡命政府・政権・・・祖国を亡国としたわけですねぇ~、納得できますね。
***
艦隊随行潜水艦に伊号58他ですか。
彼ら潜水艦隊に何を求めるか。。。軸足をどこに定めるか。ですねぇ。敵情偵察、通商補給線破壊、戦力漸減・・・。
ドイツからの潜水艦建造(ブロック建造)技術移転。。。進めたいですねぇ。
ついでに、水雷ではなく機雷敷設専用の潜水艦なんてのも、導入したいですねぇ
⇒アラスカ沿岸・北大西洋ベーリング海封鎖。東南アジア:豪州との接続海域・海峡封鎖・航行制限、南太平洋諸島海域:太平洋との接続海峡の封鎖
=物資輸送の阻害。
特海大400型・・・建造就役、前倒し・・・期待したいですけどねぇ<(==;
⇒ 米東西輸送路の遮断(パナマ運河の閉塞)
作者からの返信
各エピソードでのコメント、有り難うございます<(_ _)>
ここまでコメントしてくれて、驚いています・・・😅
指摘された箇所は、空いてる時間帯で可能な限り、加筆修正しますm(_ _)m
引き続き、読んで頂ければ幸いです<(_ _)>
編集済
第18話 第二航空艦隊 ー駆逐艦編ーへの応援コメント
まぁ、陽炎型駆逐艦・・・艦隊随行型駆逐艦のさきがけ・・・水雷戦隊と艦隊防御を担う間の小型艦艇。。。例の軍縮条約で特型駆逐艦が成ったわけで、その発展・修正型?進化型?。。。ですかねぇ<(==; 第4艦隊事件もあった訳ですし。。。<水雷戦隊の決定版>。。。完成形?う~ん<(ーー
以降、艦隊防衛に主眼が置かれることを考えると、<攻撃型>駆逐艦ー最終形ー・
なかなか微妙ですけど、運用・実績はピカイチですね。
史実では全艦戦没。。。してますが<(--)ケイレイ
第17話 第二航空艦隊 ー巡洋艦編ーへの応援コメント
なかなかに面白いですねぇ、建造計画の前倒し。
1、2番艦につづいて3,4番艦艇ではなく他の艦艇1,2番艦艇の建造に着手就役させる・・・なんて。
艦艇の運用・補給・乗員の休息等のサイクルを考えると艦隊戦力維持に難しくなりそうですけど。
編集済
第15話 第二航空艦隊 ー空母編ー③への応援コメント
まぁ、実際に<空母を航空機運用に慣れた資格をもった人材に欠けた>ってのが正直なところだろうな<(~~
戦艦およびそれに準じる大型艦等戦闘艦の指揮に当たる?充てる?者の階級規定?慣習?に大きく外れることは憚れた。
。。。そりゃぁ天皇陛下・国から下賜・委託される菊花御紋を艦首に頂く艦に搭乗し運用に当たるということがあるからねぇ~<(^^;
下級官吏が戦闘運用の指揮に当たる、担当する。。。ってのはありえない。。。というのもあるだろう。
ゆえに、主人公の抜擢、登用、着任も<あり得ないものと考えられた>ということがあるのだろうね<(・・
編集済
第14話 第二航空艦隊 ー空母編ー②への応援コメント
う~む (^~-;)>。。。先に「大鳳」が成ったというよりも、史実の〈信濃〉が同型艦《白鳳》とともに先に成ったということかな<(~~;
それなら、艦名<架空の生物、跳ぶ鳥名に由来>とともに納得。。。かな?
・・・となるとぉ~。。。艦体躯体構造防水隔壁防殻水密構造・設計仕様とかは、史実の大和、武蔵のものを引き継ぐものと考えた方が良さげ。。。
被害浸水に対する措置成果、艦の生存は、乗員の熟練・慣熟度に依存し、排水装置設備の充実度に依存する。。。ことになる。
巨砲大砲積む戦闘艦より、航空機・戦闘機/攻撃機/爆撃機を積む戦闘艦を先にもってきた。。。
若干、発動機の開発が前倒し気味になって、載せる艦載機の前倒しになっているようだけど。。。<(=▽=アハハ そこはご愛敬。。。というものか?(苦笑)
第13話 第二航空艦隊 ー空母編ー①への応援コメント
(00 )う~ん。。。日本の空母の完成形といえる翔鶴型 その完成形を踏襲、弱点を補ったかたちの新型艦4隻ですか。全通甲板1本の飛行甲板を有する者としては標準的な型式になるんでしょうねぇ<(・・
気になるのは、操艦性。艦全長が細く伸びるのは速力と直進安定性に優れるけど。。。耐波性、波間に在ってのジギング、空襲を受けた際の回避に際して、懸念が残る。
結局、躯体構造、鋼材品質なんだろうなぁ<(==
編集済
第12話 第二航空艦隊 ー戦艦編ー 後編への応援コメント
戦艦の投射能力=砲弾を撃ち込む量は、航空機に勝るのは事実。
その堅さも魅力。用兵次第。
まぁ、戦艦は海上における大砲運用のためのプラットホームな訳で、その大きさ=砲弾、ミサイルの積載量を示すわけだし。
B52といえど、その塔載物一気に落とした後はタダのドンガラ。。。戦艦は、ちまちま近接、長く居座ってして塔載物を投射するわけだがら。。。どっちがいいかっても。。。運用次第でしょd(・・
相手に拠点の修復する暇与えない訳だし。。。
編集済
第11話 第二航空艦隊 ー戦艦編ー 前編への応援コメント
(⌒▽⌒)アハハ! おもわずだれかさんのいちもつを思い出した(苦笑)
▷『・・・「元来、【鉄砲屋】⇒<大砲屋>だった奥奈にとって生まれ変わった『長門』と『陸奥』の姿には、感激している様子だった。」』
⇒
戦艦、戦艦乗り、その矜持の第一義はその巨砲、大砲にあるわけで・・・チンケな<てっぽう>撃つのはほかに任せるのが宜しかろうかと。。。(笑)
******
日本の戦艦の建造史において、<長門型>は艦体構造構成の設計・完成度において完成型。
金剛型は日本の戦艦建造の範とした艦体形状機関出力攻守の兵装バランスの取れた艦。
扶桑型につづく伊勢型、艦体躯体構造強度に難があるものの操作性安定性に優れる艦型。
それらに強化された缶&機関が載せられたわけだ。。。<(ーー;
史実の長門でさえ、公式速力24ktといえど、30kt近い速力は出ているわけで…この世界線の長門。。。公式30ktは駆逐艦のj巡航速度35ktに匹敵するもの。。。かな?
第10話 勢揃いした第二航空艦隊の幕僚達への応援コメント
艦隊の頭脳・艦隊司令部幕僚が揃った。
あとは、運用方針に沿う艦船の編成、乗員・兵員が集まるか否か。。。
奇抜なのかなぁ<(==;
空母中核を成すは、蒼龍、飛龍の正規空母??のはずなのだが、果たして?
第9話 抜擢される二人の航空参謀 後編への応援コメント
日頃からの付き合い、人柄把握含めて識って人脈を構築してると捗るねぇ
編集済
第8話 抜擢される二人の航空参謀 中編への応援コメント
う~ん。。。この世界線では淵田の艦攻機上の「真珠湾上空に敵影なし!艦隊に打電!トラトラトラじゃ!」は聞けないのかぁ~。。。いや、ざんねん!(笑)
第6話 『昼行灯』と呼ばれる男 後編への応援コメント
深慮遠謀。怨某。。。もかな(笑)なかなかひとをみてますね。
始めるからには、終わり、終わらせ方を謀る必要があるわけで、国情を鑑みると<いつまでも戦い続けることはできない>ことは自明のこと。
終わらせ方、おわりを見据え、戦いを仕掛けるのか、その問い。。。重いですね。
編集済
第41話 戦艦『土佐』による、艦砲射撃 後編への応援コメント
あら~まぁ<(00:。。。<土佐>、後の航空戦艦のような運用戦法なようで・・・。焼夷弾はまだしも。。。榴弾に三式弾を混ぜるくらいの・・・って、この時期未だ、三式弾(アラレ/時雨弾)の開発・配備・塔載は成ってなかったかしらねぇ(;^▽^Aアハハ
>>>追記<<<
土佐の主砲口径50cm。。。インチ(ポンドヤード)⇒メートル規格。。。何気に製造現場の<ものさし>が変わる。
製造現場の今後の混乱が予想される・・・まぁ、製造してる設備装置の規格が欧州・ドイツ規格準拠(ポンドヤード)でしょうから、実際は20インチ(50..8cm)でしょうけど<(^^;
まぁ、このあたりは<公称?口称?で言いやすさ優先でよいのでしょう。許容される範疇。>(ものを造る現場ではそうはいきませんが・・・)
・・・で、おもろいのは、そのポンドヤードも国で微妙に食い違うという事実。故に、基準器・原器こしらえて世界にばら撒いた…経緯がある。知ってると何気におもろい。(笑)
日本?尺貫法メートル法、ヤードポンド法、これだけの国内で使われる<ものさし>がある日本。混乱しない訳がない。(素人が(笑))
編集済
第4話 遠藤泰雄少将に関しての周囲の反応への応援コメント
成ってしまった三国軍事同盟。今更何言って意味も敵に利するだけでしょうが。d(ーー
成ったものを最大限に活かす策を練り為すだけだろ。。。ぐちゃぐちゃ煩ぜぇ~。。。<軍人に在る>まじき様だな。。。
海軍にあってはさっさと、ドイツから潜水艦建造技術を技術移転してもらって、乗員を寄越してもらって、米ソ支援北太平洋輸送ルートの遮断・輸送艦隊の撃破撃沈にあたってもらいたいですねd(ーー
日ソ不可侵条約にドイツは関係ないし(笑)( ̄ー ̄)ニヤリ
ドイツの軍事行動に日本は口出しできないしね
もつといえば、ドイツ軍が指揮統制運用するドイツ国旗を掲げた日本製艦船は日本軍艦船ではない訳ですしねd(ーー
****
言い回しが・・σ(^_^;)>
▷『・・・「更に、遠藤は仕事や作戦で露骨な嫌がらせや妨害をされた場合は、仕出かした相手に対しては一切、容赦しない事を遠藤を敵対視したり、見下している連中は、これから嫌というくらい思い知る事になるのだった・・・。」・・・』
⇒「更に、遠藤は<自分を敵対視したり、見下している連中の仕事や作戦で露骨な嫌がらせや妨害に対して、一切躊躇なく容赦しないことを、彼らはその心身、骨身に刻むことになるのだった・・・。>」
・・・ですかねぇ<(ーー;
まぁ、戦場にあってのきゃつらの安直な行為は<天皇陛下から下賜され、預かる軍艦・将兵を危うくする【利敵行為】と同義?そのもの?>ですからねd(ーー
味方撃ちの批判を浴びないよう死なない程度に、吊り上げて晒しものして首絞めてやりましょ(笑)ψ(▼ω▼ψ)フフフ
軍法会議/軍事法廷に諮り、職務職位の剥奪はもちろん。。。公開処刑ー銃殺ーもありそうですねぇ(笑)
編集済
第3話 否定された『真珠湾奇襲計画』 後編への応援コメント
ふ~む<(~~; <機動艦隊>の増設ですか。まぁ、<空母>機動部隊と言ってないだけ編成は容易でしょうね<(ーー;
水上打撃艦隊・・・しかも、水雷艦隊並みの高速力、巡洋艦の打撃力を持つ艦で編成する。
空母機動部隊であれば、それに載せる機体、操る者の存在、その技量が求められるけど。。。ねぇ。搭乗員養成には時間も費用も掛かるし、実戦経験も必要。養成・熟達した者は既にそれぞれ部隊に配されてるわけで、配置転換、再編成となると地と時間手に難しい。
ゆえに、高速の水上打撃艦隊の編制。。。だろうな。
こっちは、内地防衛に配する低速戦艦部隊から兵員を抜き、再配置することで対処できそうだが。。。<(==
此方の問題は。。。機動艦隊に編成・配す艦そのもの。。。でしょうかね<(ーー
空母を抱える艦隊編成・航戦は現在、1,2,5航戦が主力航空打撃任務で配されているようで、あとは軽空母。艦上機搭乗乗員養成等にあたる軽空母群(鳳翔・龍驤を含む水上機母艦、改装軽空母群)のみのはず。。。
編集済
第2話 否定された『真珠湾奇襲計画』 中編への応援コメント
(。´・ω・)ん?米大統領が米国民に足し<嘘>を言う?
今更でしょうd(ー▽ーアハハ
すでに<嘘>をついて、<モンロー主義>支持し、参戦拒否を決議した議会=国民世論に対し、<政府権限>で欧州各国に<支援物資を出してる>
そしてその過程(北米東部沿岸域・北大西洋洋上)で、<米国貨物船および船員の被害損害遭難者を出していることを隠蔽してる。>
しかも<その被害損害および費用に関して米国政府が保証>してる。
⇒ 公約違反でしょ、あきらかな詭弁を弄した”騙り”でしょうd(ー▽ー
信仰宗教(キリスト教)を騙り、清教信徒・ピューリタンの<信義>に規づき為した行為。
⇒ PaPaに札束を突きつけ受け取りを強要しつつ、その陰で銃(軍事力)を突きつけ脅してるUSAの構図。。。d(ーー
それが、米大統領就任式における宣誓式の有様・真実でしょd(ーー 笑える(⌒▽⌒)アハハ!
・・・もっとわらえるのがこの頃の日本とアメリカの認識
・・やぁやぁ我こそは~と名乗りを挙げて、古式に則り宣戦布告ーいくさに至り事由・ことわりを提示する日本に対し、
・・・我の行いを妨げるやからは容赦せぬ―力こそ正義、生残たものが正義の米国民の認識。。。撃たれる前に撃ち殺せ!の対決。。。騙し討ち在りのやりかたでのし上がってきた米国。
手を出させて相手を”殲滅”して、正義を騙る。。。米国d(ーー
そこに”利”はあっても”理”はない。
ちとちがうか、正義を為すものは神の加護・恩恵があるから、撃ち合い・死闘でも生き残れる<はずだ>の信念のもとで、その場で私闘・決闘・果し合いを行い、<正義>のありかを定めてきた米国・米国人。
そのやりかたに則って、日本にふっかけてきた。米国の騙る<正義>を圧し付けてきた。。。ということでしょd(ーー
米国政府が国民に騙るその正しさは<生き残り・権益・利益>にもとづく主観であり、<理ー人倫・教義・真理ー>に照らし合わせて語られる正しさではない。。。わけですよd(ー▽ー
その認識・常識の食い違いがモロ。。。出てるd(ーー
それは、またその国が歩んできた歴史そのものが投影、映し出されてるわけですよd(ーー
それを認知しないで?認知した上で己が道を―正道を貫こうとしたのが開戦初頭のあの奇劇・茶番劇 d(ーー
まぁ、ある意味覚悟の上ですね<(ーー;
中国侵略<アヘン戦争の終始・結末>の有様を知ってる日本としては、欧米諸国の悪辣さは正直なところ認知、承知してる。
=<鬼畜米英>の標語→<あの>朝日の記者が最初新聞に提示した標語・・・というのが笑える
そのうえで、わが正道を為す。意で。。。あの茶番が繰り広げられた。。。ととるのが正しい観方・評価でしょうね(・・;)>
愚かしいと嘲る輩は<利-欲得損益ー>に正しさを求める輩。
しかたないかと見る向きはのひとは<理>にその正しさを診る?求める?ひとでしょうか。。。<(==;
>>>捕捉<<<
日米両国・・・じつは宣戦布告、まえーー時系列を追ってみると、。。。布告する前に、すでに矛を交わしてるんですねぇ。<(ーー; (東部標準時間と日本の標準時間・太平洋諸国での標準時間の時間差によるものなんですけどねd(ーー))
まさに詭弁。。。
第40話 戦艦『土佐』による、艦砲射撃 前編への応援コメント
投稿ご苦労様です。
ちょっと、最初の部分が会話になっていないように思われます。
幕僚が、航空攻撃を受けるかもしれません。との懸念を表明します。
指令は、これに答えずに、戦艦1隻で攻撃すると主張しています。
せめて、米軍機にどのように対処するのかは説明しないと、質問した幕僚も納得しないのではないでしょうか。
ちなみに、ミッドウェイ島の指揮官は、陸軍はウィリス・ヘール少将、海軍はシリル・シマード大佐度と思われます。
彼らは、史実のミッドウェイ海戦では、海軍の艦爆と艦攻、陸軍のB-17とB-26などを使って南雲艦隊に勇敢に反撃したのですが……
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
空いてる時間帯に、可能な限り修正しますm(_ _)m
第39話 ミッドウェーへの対応への応援コメント
制空権とって地上攻撃ですか、それとも夜間高速侵入しての通り魔ですか。
後者でも榴散弾と三色弾があればある程度は潰せるでしょうけれど、できればきちんと制空権取る前者の方が腰を据えた砲撃ができる分良いですよね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
正直、迷っています・・・😰
第33話 ハルゼー艦隊の悪夢 中編への応援コメント
投稿ご苦労様です。
エンタープライズとレキシントンのF4Fは合わせて、90機弱とのことですね。一方、第一次攻撃隊の零戦は96機との記述がありました。
零戦がペアとなって1機の米戦闘機と戦う作戦の採用。しかし、それをすると零戦のペアと戦わなくても良いF4Fが40機程度存在することになります。放置すれば、艦爆や艦攻が攻撃されます。
本来はF4Fの2倍の零戦が必要なはずです。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
この辺りは、ご都合という感じで近く、加筆修正しますm(_ _)m
第37話 真珠湾に放たれる牙達への応援コメント
第一航空艦隊に基地機能をある程度奪わせ、復仇に燃える米軍を引き摺り出し、できた隙を第二航空艦隊が攻撃してトドメを刺すのですね。
気になるのは第二航空艦隊の残燃料と残弾ですが、史実と違い補給艦が近くまで来ているのかな?
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
今後になりますが、補給隊は登場します😊
今暫く、お待ち下さい<(_ _)>
第36話 ハズバンド・E・キンメルの苦悩と決意への応援コメント
投稿ご苦労様です。
余計なお世話かも知れませんが、オアフ島には2カ所の陸軍基地のほかに、ベローズとハレイワの陸軍基地があります。史実でもハレイワからの戦闘機が結構日本機を落としています。
海軍と海兵隊の基地としては、カネオヘ、フォード島、エヴァ、バーバーズ岬があります。海軍のキンメルさんとしては、海軍基地と湾内の艦艇を脱出させるなどの方策も必要ですね。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
その辺りは、可能な限り修正しますm(_ _)m
PS:ハレイワの航空隊について、少し加筆修正しました。
今少し、お待ち下さい<(_ _)>
第35話 小澤、山口、角田の感想への応援コメント
空母を計算に入れずに済む分、真珠湾攻撃に一層の力を入れられますね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
そうですね。最大の狙いは真珠湾の施設等だから、専念が出来ます😏ニヤリ
引き続き、頑張ります<(_ _)>
第34話 ハルゼー艦隊の悪夢 後編への応援コメント
ふむ、残存艦艇を拿捕して戻るのか、それとも燃料弾薬補給しての真珠湾追撃(司令部施設や港湾施設・増収設備等の撃ち漏らしを探して潰す)を行うのか。
攻撃の徹底を期すならば、追撃戦を行なって向こう半年どころか一年はハワイ諸島を根拠地にできないようにしてやりたいところだけど。(そして米国世論を煽りまくる。中間選挙結果だけでも戦争終結に動かせれば、史実に比べてかなり有利。)
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
まだまだ、今回の戦いは続きます😊
引き続き、読んで頂ければ幸いです🎶<(_ _)>
編集済
第33話 ハルゼー艦隊の悪夢 中編への応援コメント
ハルゼー的にはこのあと生き残り全員が捕虜になって一人も戦訓を持ち帰ることのないまま終戦を迎えるのが悪夢なんだろうなぁ。ルーズベルト的にはハルゼー達首脳部がかろうじて帰還して正々堂々惨敗した事実を広める方が悪夢だろうけれど。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
明日の後編を、お待ち下さい😊
第32話 ハルゼー艦隊の悪夢 前編への応援コメント
投稿ご苦労様です。
レキシントンもエンタープライズも結構な数(恐らく2艦で30機近く)の偵察任務が遂行できる艦爆を搭載しているはずです。
ハルゼーさんも日本艦隊の所在側がわからないなんて言っていないで、さっさと偵察機を四方八方に飛ばすべきです。
史実の海戦でも、米軍はいつも偵察機を飛ばしていたはずです。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
時期を見て、その辺りも加筆修正が出来ればと思います・・・<(_ _)>
第32話 ハルゼー艦隊の悪夢 前編への応援コメント
ハルゼー達がこの戦訓を持ち帰り生かすことができるか否かが今後の行方を決めますね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
確かに、その通りですね・・・😓
第31話 第二航空艦隊の新たな戦術への応援コメント
現代では常識化されている制空戦闘、続いて防空艦撃沈後に本丸たる空母を狙うんですね。初めての空母機動戦で近・現代戦術とられたらそりゃ泣くわ。これで遠距離誘導兵器まで投入されたらもう終わりだけれども、流石にこればかりは科学技術の進歩を待たないといけないだけマシってところですね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
そう言って頂けると、嬉しいです🎶😊
まだまだ、未熟ですが、引き続き、宜しくお願いします<(_ _)>
第29話 攻撃目標は、『エンタープライズ』と『レキシントン』への応援コメント
口頭で批判したりこき下ろしたりするだけならまだしも、足を引っ張りに行き、開発・製造の妨害をするなら反乱罪適用してもいいんじゃないかな。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
第29話 攻撃目標は、『エンタープライズ』と『レキシントン』への応援コメント
投稿ご苦労様です。
エンタープライズとレキシントンが合流すると言い切っていますが、うまく誘導するのでしょうか。
2艦ともに全く別のところに荷物を届けてくるという任務なので、別々にハワイに戻ってくるはずです。
史実ではウェークに補給したのがエンタープライズでミッドウェーに行く途中だったのがレキシントンなのですが、これが入れ替わっている理由もわかりません。しかも、時間的にもエンタープライズが1日か2日早く戻ったはずです。
日本側に何か合流させる秘策があればよいと思われます。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
自分の未熟さを痛感しました・・・m(_ _)m
第29話 攻撃目標は、『エンタープライズ』と『レキシントン』への応援コメント
サ「ポ」タージュ → サ「ボ」タージュ ですね^_^
たしかに間違えやすいっす
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
先ほど、訂正しました・・・😅
第29話 攻撃目標は、『エンタープライズ』と『レキシントン』への応援コメント
自称エリート将校のクビと左遷ざまぁw
いいぞもっとやれ。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
他にも、色々、検討中です<(_ _)>
第27話 御前会議の一波乱への応援コメント
蒋介石は、共産党軍に圧倒的有利な戦局で先鋒に突撃して捕虜になり、なぜか 解放され
その後は、圧倒的に有利なのに共産党軍から逃げ続け、南京に籠り掠奪、虐殺をして
共産党軍が来ると台湾に逃げて、そこでも虐殺する。と言うとんでもない奴。
日本で学んだ、孫文の姉妹を嫁にもらったので、力があるだけ。
孫文は、最初は、良かったが、なぜか、倒すべき清の将軍に全権を渡してしまう。
日本は、アジアの人材を育てたが
中国の人材は孫文で失敗。
朝鮮の人材は粛正されてしまう。
福沢諭吉の計画は失敗してしまうのだった。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
第28話 『パールニ方舟ハオラズ』への応援コメント
よし、これでおそらく半年間は西太平洋における米海軍の作戦能力を奪える可能性大!
まぁ補給船舶の数に物を言わせて本土強襲されると史実のような展開になりかねませんが、その前の珊瑚海海戦が成り立たなくなりますから。(結果、オーストラリア’・ニュージーランド脱落で対英援助を史実より強化せざるを得なくなる。さらに東インド洋だけでなくインド洋全体の制海権もとって仕舞えば、インドも脱落して英国は継戦能力喪失。対独降伏せざるを得なくなり、欧州方面の最前線がアイスランドに後退。米軍主力で対独占をやらなくてはならなくなるから、太平洋方面に避ける戦力がますます減る。そしてそのことをマスコミに叩かれれば、政権交代待ったなしに。何だかRSBCっぽい展開になっちゃうなぁー。)
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
正直、ルーズベルト大統領もチャーチル首相も、かなりの狸親父だから、簡単には失脚しないかもしれませんね・・・😓
その辺りも、素人なりに頑張って執筆します<(_ _)>
第27話 御前会議の一波乱への応援コメント
石油確保!
いろいろ細かな問題はあるでしょうけれど、空挺降下でも精製施設を損壊し、高オクタンガソリン等を入手できなかった史実より、消耗品の補充が可能な限り万全な稼働を続けている油田から真っ当な製品を購入できる方がはるかに有利。っというか不利な点を減らせましたね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
違う箇所で、ご指摘も有りましたので、時期を見て執筆や加筆修正しますm(_ _)m
引き続き、読んで頂ければ幸いです🎶😊
編集済
第27話 御前会議の一波乱への応援コメント
投稿ご苦労様です。
まず、インドネシアですが、この時期の名称は、オランダ領東インド(又は蘭印)です。
日本がオランダと交渉とありますが、1941年にはオランダ本国はドイツに侵攻されて存続していません。オランダ亡命政府の力も怪しいように思います。
むしろ、この小説の流れからは、オランダ領東インドと経済協定を交渉したという流れがいいかと思います。史実でも日蘭会商という交渉があったので、これを中断しないで、何度も交渉して東インド総督との間でまとめた(日蘭会商の中身はネットで調べてください)。その後、イギリスのオランダ亡命政府(ウィルヘルミナ女王)がそれを了承した。 というような流れが当時の世界情勢とも整合が取れていいのでは。
オランダ領東インドとの交渉条件は、石油と鉱物を日本が輸入する代わりに、東インドの領土的な保護と日本から植民地が必要とする生活物資の輸出などが考えられます。
後で気が付きましたが、コーデル・ハルにアジア各国を独立させよと要求しているのに、オランダの植民地はそのままというのは、自己矛盾していますね。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございますm(_ _)m
確かに、自己矛盾ですよね・・・😰
一応、記しますが、ハル・ノートへのカウンター返しをした頃には、既にオランダとの取り引きが成立しています。
その辺りの解釈は、機会があれば、執筆しますm(_ _)m
第26話 アメリカへの強烈な意趣返し 後編への応援コメント
宣戦布告の発表と同時に中国市場と対独参戦の為に米国人兵士の命をチップにしたという評価を決定付けられたルーズベルト。4選どころか次の中間選挙で負けてレームダッグ化一直線。かな?
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
彼等もある程度、足掻きます。
それぞれの思惑もあるので、楽しみにして下さい<(_ _)>
第18話 第二航空艦隊 ー駆逐艦編ーへの応援コメント
ご苦労様です。
陽炎型は改修しないのですね。巡洋艦の様にもっと対空砲火を増強するのかと思いました。せめて、主砲を高角砲に換装するとか。
作者からの返信
こんばんは<(_ _)>
陽炎型については、対空機銃の増設のみに留めました。
強化については、今後の展開で考えています<(_ _)>
第19話 第二航空艦隊 ー潜水艦・その他ーへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
伊56(伊58も)というと、海大Ⅲ型(後に伊156)と巡潜乙型の2種類が存在するので、どちらの種類なのか前提を明らかにしないと物語がややこしくなりそうですね。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
自分の思っていた『伊58』は、巡潜乙型です。
この辺りは、明日までに加筆修正しますm(_ _)m
第17話 第二航空艦隊 ー巡洋艦編ーへの応援コメント
誤字訂正「熊代」→「能代」だと思います。
あと七戦隊を一分隊と二分隊で分けるのであれば最上・三隈もしくは鈴谷・熊野コンビでは?
木村さんは史実でも「鈴谷」座乗でしたし、「鈴谷」は登場させていただくとありがたいです。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
先ほど、訂正しました。
残りの最上型『三隈』と『鈴谷』については、今後で検討してみます<(_ _)>
第16話 第二航空艦隊 ー空母編ー④への応援コメント
こういうテーマのおはなし、好きです。
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
そう言って頂けると、嬉しいです😊
引き続き、読んで頂ける様に頑張ります🎶<(_ _)>
第16話 第二航空艦隊 ー空母編ー④への応援コメント
投稿ご苦労様です。
第二航空艦隊の配下に3つの航空戦隊があって(おそらく、2隻の空母から編制される3つの戦隊)、それぞれの航空戦隊の指揮官が山口、小沢、角田になるということだと解釈しました。
二航艦の編制について、新たに参加した指揮官の配置も含めて、どこかで説明が必要ですね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
仰る通り、山口、小澤、角田の3人は3つ(2隻で一編成)の航空戦隊の各司令官として着任しています。
他の艦隊の各司令官についても、実在の人物を配置します。
※第一戦隊は松田、第三戦隊は中瀬で配置しています。
また、各指揮官の階級については、遠藤に託された権限などから、昇進させたりします。
※滅茶苦茶であるのを承知で、考えていますm(_ _)m
全ての第二航空艦隊の編成が紹介された後で、第二航空艦隊の幕僚達や各司令官の紹介や階級を改めて、紹介する予定です。
その辺りも、今少し、お待ち下さい<(_ _)>
第14話 第二航空艦隊 ー空母編ー②への応援コメント
飛行甲板は装甲を施さないのですか。これで鬼が出るか蛇が出るか、楽しみです。
作者からの返信
こんばんは、コメント、有り難うございます<(_ _)>
飛行甲板については、物語にある通り、装甲にしたら安定感の関係で格納庫が減って、搭載機が少なくなります。
今回の大鳳型空母は、『一号艦』の船体で船体や幅が広い事から、余程の事が無ければ史実の『赤城』みたいにはならないと考えて、従来の木製飛行甲板にしました<(_ _)>
引き続き、読んで頂ければ幸いです🎶<(_ _)>
PS:確かに、『鬼が出るか、蛇が出るか』ですね・・・😓
第14話 第二航空艦隊 ー空母編ー②への応援コメント
投稿、ご苦労様です。
「二号艦」が長崎の佐世保で建造されたとありますが、史実の武蔵は佐世保ではなく長崎の長崎港に面した三菱の第2船台で建造されています。
何か理由があって、設定を変えたのでしょうか。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
自分で調べたのが、間違っていました・・・🙇
確かに、三菱重工業長崎造船所でした。
先ほど、修正しました。
調べたつもりが間違ってしまい、申し訳ございませんでしたm(_ _)m
今後も間違いがありましたら、ご指摘、宜しくお願いします<(_ _)>
第13話 第二航空艦隊 ー空母編ー①への応援コメント
この時代の中型空母が今では軽空母級ですからね。『一号艦』ベースの大型装甲空母が一世代前の正規空母級相当。嗚呼、諸行無常。
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
大鳳型空母については、明日、投稿予定ですm(_ _)m
第11話 第二航空艦隊 ー戦艦編ー 前編への応援コメント
>今回、第二航空艦隊の幕僚ではないが、奥奈と長津田も『紀伊』に乗り込んでいた。
まだ紀伊がひとつ残っていました。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございますm(_ _)m
先ほど、修正しましたm(_ _)m
第12話 第二航空艦隊 ー戦艦編ー 後編への応援コメント
当たらない(当たるのは宝くじか貰い事故レベルの)巨砲とか、"無用の長物"の何物でもない訳だが、巨砲主義の偉い人にはそれがわからんのです。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
確かにそうなんですが、個人的には、戦艦は捨てがたいですね・・・😅
編集済
第11話 第二航空艦隊 ー戦艦編ー 前編への応援コメント
途中で長門型を紀伊型と表記している箇所があるのは直されたほうが良いかと。
まぁ大和型が出てこないであろう事から大和型4番艦あるいは改大和型或いは拡大大和型に付けられていた可能性のある艦名を使う事自体は別に良いかと思いますが、単なる改造で艦名を変えるのはどうかと。(艦名変更って廃艦等で艦籍名簿から外す時ぐらいしかやってなかったはず。でないと無駄に管理の手間が増えるでしょうし。)
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます<(_ _)>
他の方の指摘があったのと、修正しないで、投稿してしまった部分があったので修正しましたm(_ _)m
第11話 第二航空艦隊 ー戦艦編ー 前編への応援コメント
質問よろしいでしょうか?
途中に出てきた紀伊型戦艦というのは何でしょうか?
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます<(_ _)>
他の方から艦名の付け方等に、無理が有り過ぎとの指摘が有りました。
修正しないで投稿してしまった部分もあったので、加筆修正しましたm(_ _)m
第11話 第二航空艦隊 ー戦艦編ー 前編への応援コメント
ご苦労様です。
戦艦の名称をわざわざ変更している理由がよくわかりませんでした。長門や伊勢という名前を続けるのではまずいのでしょうか。ドイツのドイッチュラントの様に明確な理由がある場合は別にして、特に利点がないような気がします。
それと伊勢と日向は、戦艦の古い国名から高千穂と穂高という山の名前に変わっています。これは妙高や、羽黒などと同様に巡洋艦の名前と想定されます。格下げになるような名称変更になっています。乗組員が、ちょっとかわいそうです。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます<(_ _)>
某架空戦記で、艦名を変えた設定があったの執筆しましたが、やはり、無理が有りましたね・・・(汗)
その辺りは、近く加筆修正しますm(_ _)m
第8話 抜擢される二人の航空参謀 中編への応援コメント
そりゃぁ「自称エリート」連中なんて、介錯してやった方が良いくらいだし。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
自称エリート連中への鉄槌は考えていますが、今少し、お待ち下さいm(_ _)m
第3話 否定された『真珠湾奇襲計画』 後編への応援コメント
おおっ!どんな艦が編成されるのか期待しちゃいますね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
あまりにも無理があるのでは?と言われるかもしれませんが、ある程度は纏まっています。
引き続き、お待ち下さい🎶m(_ _)m
第2話 否定された『真珠湾奇襲計画』 中編への応援コメント
まぁ、宣戦布告が予定時間に出されたとしてもルーズベルト大統領が堂々と嘘を言って、
『日本が卑怯な騙し討ちをしてきた』と言う可能性はありますよねえ。
マレーの上陸は宣戦布告前ですし。
イギリスへはちゃんと宣戦布告をしてますっけ?
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
確かに、ルーズベルト大統領は嘘を言いそうですね・・・😓
その辺りは、パクリじゃあないかと言われるかもしれませんが、展開は考えています。
其方への展開は、まだ先になりますが、引き続き、読んで頂ければ幸いです🎶<(_ _)>
第3話 否定された『真珠湾奇襲計画』 後編への応援コメント
作戦に参加する空母の機動部隊を増やせば戦果が拡大するのは自明だと思います。むしろ、一航艦以外にも使える空母があるのに、その追加を考えない山本長官や黒島参謀が普通ではない(レベルが低い)ように思います。
主人公が建造の前倒しに奔走したとの記述がありますが、超人的な努力で作戦参加不可能だと思われていた空母の竣工を早めた。追加の空母で新機動部隊の編制を可能とした。
そんな、他の常人とは違った大活躍で一隊しか編制できなかった航空艦隊を二隊可能にしたとの記述があれば納得性があると思います。
作者からの返信
コメント及びご指摘、有り難うございます<(_ _)>
何れは何処かで、加筆修正を考えていますm(_ _)m
第4話 遠藤泰雄少将に関しての周囲の反応への応援コメント
タンティママンでぇ〜っす
(*´∇`*)
この作品にオネェ口語のコメは場違い感あるわぁ……
(;´д`)
まぁ、そんなの気にしてたらオネェやってないわよぉ。
(*´∇`*)
初歩的な質問ブッ込んじゃうだけどぉ〜
『遠藤泰雄少将』は架空の人物よね?
モデルになった人とかいるのかしら?
帝国海軍艦艇の絵を仕事で描いたコトは、あるんだけどぉ…
人物は、サッパリ分からなくてぇ…
(⌒-⌒; )
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
主人公は、架空の人物です。
他にも、何人か架空の人物がいますが、読んで頂ければ幸いです🎶<(_ _)>
第2話 否定された『真珠湾奇襲計画』 中編への応援コメント
宣戦布告書類を速やかに米国に手渡せないのではないかという懸念と、空母を取り逃がす可能性があるという指摘には、若干唐突感があります。結果を知っていれば明らかなのですが、主人公は未来知識を有しているという設定ではないのですよね。
例えば主人公が、ワシントンの野村大使から大使館職員の勤務状況を入手していたとか、ホノルルに駐在している海軍武官から、最近になって空母が外洋に出ていく頻度がかなり増加しているという極秘情報を入手したとかの根拠があれば、納得しやすいと思います。
山本長官や連合艦隊の参謀たちも、その発言の根拠は何なのかと思っているのではないでしょうか。
作者からの返信
コメント及びご指摘、有り難うございますm(_ _)m
第1話 否定された『真珠湾奇襲計画』 前編への応援コメント
再開が予想以上に早くてすごく嬉しいです。今後も無理はなさらず頑張ってください。
作者からの返信
こんばんは、コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
以前の偏りや、滅茶苦茶を出来る限り減らして執筆しますm(_ _)m
どうか、引き続き、宜しくお願いします🎶<(_ _)>
プロローグへの応援コメント
初めまして
タンティパパこと、タンティママンでぇっす
(((o(*゚▽゚*)o)))
別作品イッキ読みしたかったんですけどぉ〜
なかなかまとまった時間とれなくてぇ〜
(⌒-⌒; )
架空戦記モノを初めて読みます。
楽しみに読まさせてもらいますねぇ〜
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
まだまだ、素人ですが精一杯、頑張ります<(_ _)>
第45話 超弩級艦『土佐』の射撃システムへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
時間のつじつま合わせですが、出港しようとするキンメル艦隊に対して、真珠湾出入口を警戒していた駆逐艦(史実ならばワードになる)が潜水艦を探知した。この場合、探知されたのは伊16(史実でもオアフ島近海にいたはず)くらいになるでしょうか。
伊16は駆逐艦から攻撃を受けたが、何とか逃げきった。しかし、その騒ぎでキンメルの戦艦群の出港は30時間くらい延期された。
一方、南雲艦隊は、この機会にオアフ島攻撃により消費した爆弾や航空燃料を補給するために空母部隊を一時的に北上させた。そのため、ハワイ近海には長門を中心とする戦艦部隊が残っていた。
というようなシナリオにすれば、今の物語との整合性が比較的とれるように思います。